現在、働いている職場にトラブルメーカーがいます。 彼は度々問題事をおこしては異動させられ、部署異動を

現在、働いている職場にトラブルメーカーがいます。
彼は度々問題事をおこしては異動させられ、部署異動を繰り返している人です。
先月、本社の方に匿名で彼に対しての告発状が届いたらしく。
その告発状に対して怒り心頭らしく。
常に犯人探しをしています。

私に対して言った事が、その告発状に含まれているらしく…そのせいで私が疑われています。

（もし、お前（私）がやっていた場合、お前が陰で他の人に対する陰口を叩いてた事、全てを本人に言ってやる）とか言って脅してきます。

正直、相手にするのも面倒なので
適当にあしらっています。

彼は一部の人間に嫌われているだけだと思っているようですが…
会社の全員から嫌われています。

至るところから彼に対する陰口が聞こえます。
彼が味方だと思っている上司も陰では色々と言っています。

本社の人間に（あいつ（私）が怪しいから取り調べを行ってくれ）とお願いしたらしいのですが…
今の所、なにも言われていません。

犯人がわかれば、名誉毀損で訴えて裁判をするだとか言っています。

こういった人間を相手にする場合、どうしたらいいでしょうか？
ご回答お願い致します。

No.5 回答者： クロクロさん2020 回答日時： 2022/07/25 21:23

（脅迫）

第二百二十二条 　生命、身体、自由、★名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、二年以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。

これに署名できるか確認取りましょう

No.4 回答者： クロクロさん2020 回答日時： 2022/07/25 21:19

告発内容を見て弁護士に相談しましょう

（名誉毀損）

第二百三十条 　公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。

２ 　死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。

（公共の利害に関する場合の特例）

第二百三十条の二 　前条第一項の行為が★公共の利害に関する事実に係り、かつ、その目的が専ら公益を図ることにあったと認める場合には、事実の真否を判断し、真実であることの証明があったときは、これを罰しない。

つまり脅迫など犯罪事実をいったのなら名誉毀損罪に当たりません

No.3 回答者： neKo_deux 回答日時： 2022/07/25 13:10

パワハラとかでいいと思うけど。

ただし、パワハラで争う場合、相手はその彼でなくて、そもそもそういう事が起こらないための指導や教育、適切な対応を怠った会社になります。
相手を間違えないように。


> どうしたらいいでしょうか？

差し当たり、
・トラブルの経緯の内容、日時、場所などガッツリ記録。
　ペン書き、ページの入れ替えの出来ない布綴じのノート、当日のニュースや天気、業務内容を併記すると信憑性が上がります。
・以降、ＩＣレコーダーなども使用。
　そういう物をポケットに入れておくだけでも、世親的に余裕を持てるような効果もあります。
・直属上司へ相談。
　相談の内容、日時、場所、担当者の部署、役職、氏名などもガッツリ記録。
　目の前でメモを取ったり、録音の許可を求める(別途、最初から黙って録音)なして記録を残している事をアピールすると、いい加減な対応出来なくなります。
・相談を行ったが適切な対応が行われないなら、そういう記録を根拠にすれば、更に上の担当者へ相談するための材料になります。
・職場のパワハラ相談の窓口、人事や総務へ相談。
・職場の労働組合へ相談。
・組合が無い、機能していない状況でしたら、社外の労働者支援団体へ相談。

日本労働組合総連合会（連合）
https://www.jtuc-rengo.or.jp/
全国労働組合総連合（全労連）
http://www.zenroren.gr.jp/jp/
全国労働組合連絡協議会（全労協）
http://www.zenrokyo.org/
首都圏青年ユニオン
http://www.seinen-u.org/

　そういう担当者に間に入ってもらって話し合いとか。

最終的には、そういう団体の支援を受けるなどして労働組合を立ち上げし、労働者の権利は労働者自身の手で守るのがベストです。

・行政の相談先ですと、労働局のパワハラ窓口ないし法務局の人権相談に関する窓口へ相談し、会社に行政指導などを依頼とか。

No.2 回答者： 教えてライム 回答日時： 2022/07/25 12:56

本社に「告訴状」が「匿名」で届いたとか本当か疑わしいです。

「内部告発」が届いたのでしょうね。告訴なら警察が動く(刑事)か裁判所からの呼び出し(民事)になります。

名誉毀損なら刑事告訴なので警察がた場合は、警察署からの呼び出しになります。告訴取り下げや和解、示談交渉のために弁護士に依頼する方向になります。

はったりで口だけみたいな気がします。相手にしないようにしながら彼の不正などの根拠を見つけておくことが大切かと思います。

いざとなれば、その証拠を元に弁護士に依頼して対処すればよろしいのではないでしょうか？ビクビクすることはありません。

No.1 回答者： なやはらな 回答日時： 2022/07/25 12:38

貴方が言ってた場合…と脅していることで脅迫、パワハラで訴えればいいのではないですか。

会話とか証拠として残して、皆に嫌われているので有れば複数名で証拠の暴言や等を録音、録画して客に相手を訴えるのが良いかと思います。
ただ、そういう方と承知の上で同僚や上司の陰口を言っていたのは貴方のある居所です。そこら辺がどう評価されるかも関係するかも知れませんね。元々そんな人間と会社の人の悪口を言える仲で有った訳で、一時的に不仲になって訴えているのか、