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大学の数理物理者(教授,准教授)の方に,教えてgooです

ビックバンや真空のゆらぎ等に共通する,無から有を生み出す
数理的な一般理論はございますでしょうか?

A 回答 (2件)

>ビックバンや真空のゆらぎ等に共通する,無から有を生み出す



この認識が違うのでは?

ビックバンは、宇宙が、高温高密度の状態から、膨張して今の低温低密度になったという膨張宇宙論の開始時のこと。無から生まれたとは言っておらず、簡単に言えば、何故かそこに高温高密度の状態となるエネルギーがあったとしか言っていません。

真空のゆらぎは、短時間のエネルギーの貸し借りなので、無から有ではなく、生まれた一方が一瞬マイナスになって、やはり辻褄があっています。

つまり、無から有なんて想定はない。
理論もそれと同期していると思います。
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(宇宙=space)とは、有と無のせめぎ合い。


有とは、物質M±を言う
無とは、E±で有り、有のM±の存在しない場を言う。

この世に出現した、有の物質M±は、
私が発見、発表した、(変化進行形の性質)を持っているので、常に、天空の雲流れのように、酸化するなり、風化するなり、何らかの変化を続ける性質が有る。
それは、容器で有れ、TVや、PC等、又、生物の肉体や、樹木、山河の景色、天体、それら、全ての物質M±を言う。

この世に、出現した、全ての、物質M±は、常に変化を続けながら、必ず、消滅する。

この世 (宇宙=space)は、
出現と消滅のせめぎ合いを繰り返しているのだよ。
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(宇宙=space)とは、有と無のせめぎ合い。

宇宙時間方程式 (T)=(M±)±(E±)
https://blog.goo.ne.jp/gyakutennzizou/e/58b0f743 …
__

↑ 上記を検索の事。
これが、理解出きれば、
(宇宙S)は、(無のエネルギーE±)と、(有の物質M±)が、互に、せめぎ合い、反転を繰り返している事が理解出来る。

そして、ビッグバンの前の無のE±から、有のM±が、出現した、
特異点 0~1~0 の謎も理解出来る。

__

ちなみに、
私が、この理論を発表した当時は、私は、狂人扱いされた。

森羅万象、此の世の全ては、対のせめぎ合い。
ゆえに、極めると、逆転する。
ゆえに、矛盾で出来て居る。
ゆえに、人は、誰も、何も悟れない。
これを、究極の自然哲学、陰陽逆転の法則と呼ぶ事にした。
__

物理学の(宇宙時間方程式理論)と、
究極の自然哲学(陰陽逆転の法則)の融合で有る。

理解出来ても、理解出来なくても、これが、(宇宙=space)で有る。

理解したいなら、
宇宙時間方程式 (T)=(M±)±(E±)
この数式を眺める事だ。

この数式に、気に入られれば、理解出来る。
数式は人を選ぶ。


BY 逆転地蔵
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