真実の自然（ジネン）

真実の自然（ジネン）とは何か？
コロナの中にあって問い続けました。
今どきは坊主たちでさえ自然（ジネン）を説くものはおりませぬ。
みな自然（ジネン）のことなど忘れてしまいました。
今どき真実の自然（ジネン）が何であるか考える人など皆無になりました。
そしてひとたびコロナがやって来ると皆狂ったよ－にワクチンだ－、ワクチンだ－、ワクチンだ－と追い求めるよ－になりました。
坊主たちでさえ同じでした。
一皮むけば坊主たちもその辺りの衆生と同じであり、仏の教えも知らず、生命哲学の一欠片もなく、真実の自然（ジネン）など知る由もなく、ただただワクチンだ－、ワクチンだ－、ワクチンだ－と叫ぶだけでした。
あまりに浅はかな光景ではございませぬか。
生命哲学の教えは唯一つ、真実の自然（ジネン）にございまする。
決してワクチンなどではございませぬ。
この世にはワクチンなどより遥かに効くものが既に存在するのに誰も気づかないのでございまする。
誰もこれについて語らぬのでございまする。
それでもあなた方は４回目も打つのですか、それとも自然（ジネン）の道を歩みますか？

コロナワクチンより効くものはございまする。
http://kasama-jinenjo.jp/img/kodawari001.jpg

No.4 回答者： harunatu27 回答日時： 2022/07/28 12:37

自然ジョですか　山芋ですね？

ウイルスに効果がありのでしょうか？

自然が体にいいのでしょうか？

確かに自然がなくなりましたねえ

自然薯もなくなりました　畑のものが殆どです。

真実の自然　抗体が出来るのでしょうか

果たしてコロナに聞くかどうかは私には分かりませんが。

自然が懐かしいです。

この回答へのお礼

＞自然薯もなくなりました　畑のものが殆どです。

畑をバカにしてはなりません。
畑だって自然（ジネン）ですからね。

お礼日時：2022/07/28 13:28

No.3 回答者： bragellone 回答日時： 2022/07/26 21:47

三回目のワクチン接種のとき　その日の体調をたずねてチェックする医師が　わたしに何ごとかさも大事なこととしてのように言いました。

このワクチンは　ヒトにどういう影響をあたえるのか　分かっていないんです。と。

副反応のことかと問い返すと　いやいや　長期の視点での問題ですと　どうしてもこのことは言っておかざるを得ないのだと言わんばかりに答えてきました。

じんるいが　あたかも別種の生物になるかも知れないというほどの可能性を言っているようなのでした。


中年のお医者さんでしたが。


これ以上のくわしいことがわたしには分かりませんので　単なるエピソードですが。

この回答へのお礼

哲学は実践しなければ意味がありません。
アルケーは実践しなければ意味がありません。
宇宙の法則は自然（ジネン）の中にあるのです。
宇宙の法則が自然（ジネン）の中にあるのであれば、ワクチンなど一切必要ございません。
その通り、ワクチンなど１ミリも打ってはおりません。
全て万物の根源、宇宙の法則、アルケーの教えにございまする。

お礼日時：2022/07/27 06:33

No.2 回答者： atoiti 回答日時： 2022/07/26 10:21

人と自然との関係は人間関係の世界で第一層の意味である。

人と自然との関係の状態が人間の生活世界の物質占有状態を決める。
人が人である大前提は自然に持ちえた肉体や生命で、
つまり生きていることである。
人間は生きていくには、物質の力を占めて自分の基本的な生存を
満足させなければならない。
だから現実における人は、まず、相当する物質力を占める可能性を持つ必要があり、
彼は自分のやり方により社会で生きることができる。
人と自然との関係の視点から見れば、コロナの問題を含め、現代人は大気や水および土壌の汚染、気候異常、多発する災害など多くの環境問題と生態危機の世界的な難題に直面している。
より重要なのは、現代人はすでに物質生活の便利さといかなる場合でも
たやすく物質を入手できることと、物質に頼りきることに慣れてしまったため、すでに存在している環境問題や生態危機を抑えることができなくなる。
そのためワクチンに頼り切る事も反対である。

人と自然との関係は
人と人との関係、すなわち人の社会的関係の重要性や、
人間が自身との関係、すなわち主体としての自己の、
客体としての自己状態に対する把握が必要である。
更に
人と「神」という究極の信仰の関係が重要である。
人は種の繁殖と信仰によってでしか永遠の生という願望を
実現しえないことが自然によって決定されるからです。

No.1 回答者： ひなげしのはな 回答日時： 2022/07/26 07:21

自然に帰れッ！

と、
J.J.ルソーも申しておりますから……。