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神様がいることを証明してください。

A 回答 (16件中1~10件)

本当に漏れそうで、何とかトイレに間に合ったとき。

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神様はいません。

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神の存在は


霊能者、偉いと言われるお坊さん、過去の預言者と言われる人の話から
神が出てくる訳で彼らが言うから神は存在するのだろうと言う
類推から生まれています。
最近では死後の世界を語る霊体からの話が多いですね。

では、
死後の世界が有るのかと言う話になる訳ですが
死後の世界が有るとか無いとかと言う論争に決着が付かないのは
科学的に証明できない事と
学会と言われる知識層が証明しようとしない事が原因になっています
科学者がこの話に触れるのはタブーのようになってしまっています。
タブーになったのは宗教が介在してくるからで
この分野の話は宗教に任せておこうとする傾向があります。
中には勇気ある科学者が(精神科学の人が多いですが)
自分の専攻する分野から説明しようとしますが
学会では異端児扱いになってしまっています。
これは、物理学で言う再現性と言う証拠を求められた時に
実証できない所に問題があるようです。
科学的な証明が出来ないものを科学者が認める訳にはいかないと言う事なんでしょうが
科学は「秘密の暴露」について科学的な証明が出来て無いですね。

科学で証明できない現象は他にも沢山ある訳ですが
死後の世界が無いと言うのなら
霊能者が死者の霊とコンタクトを取り
その死者しか知らない事実を語り始めると言う事が起こる「秘密の暴露」、
最低限この「秘密の暴露」がなぜ起こるのかを証明をしてくれれば良いですね。
この説明には退行催眠で何千、何万とある前世の記憶の証明も必要です。
何千、何万とある事例があって、
それぞれに「秘密の暴露」があるから信頼性がある訳で、
もし死後の世界が無いと言うのなら
この「秘密の暴露」が起こっている現象の科学的な説明が無いと
科学的に説明を・・・と求め続ける根拠にはならないですね。

物理学と言う学問は事実があって論理が追随する訳ですが
この現実に目を背けているようでは純粋な科学者ではないですね。

地球の科学が天動説で納得していた時代に
地動説を唱えた科学者がいました。
彼はその異端的な考え方で牢獄に入れられますが
死後の世界も同じで、既存の学説にしがみ付いて
自分達の考えを変えようとしない
目を背けて見ようともしない人達が多い事を不思議に思って見ています。


カール・ベッカー博士(京都大学教授)は次のように言われています。
「生きがいの創造」より

日本は不思議な国です。明治以前には「霊」の存在を当然のこととしてきたのに、
今では過去の欧米に追随して、この種の現象を真面目に考えようとしない風潮が、
特に科学者のあいだに強くあります。
欧米諸国はこの方面で、ある意味では日本に近づきつつあるのに、
逆に日本が過去の欧米の水準から一歩も進もうとしないのは、まことに皮肉と言うほかありません。
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○目的論的証明


世界と自然の仕組みの精巧さや精妙さは、人間の思考力や
技術を超えている。
世界にこのような精巧な仕組みや因果が存在するのは、
人知を超越した者の設計が前提になければ説明がつかない、
つまり、神は存在する」


○存在論的証明
神とは存在のことだ。
故に神は存在する。


○因果論的証明
全ての事物や出来事には、必ず原因があり結果がある。
出来事の「原因」の序列は、より根本的な原因へと
遡行して行くことになる。
しかし、この過程は「無限」ではないはずである。
それ故、一切の運動には、原初の根因があるはずであり、
これこそ「神」である。

○法則論的証明
この世、宇宙は法則に満ちている、という
ことは神が存在する証拠である。


○自然論的証明
神とは自然のことである。
自然は存在する。
故に神は存在する。


○二元論的証明
精神と肉体は別なモノなのに統一
されている。
統一しているのは神がいるからだ。
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神様とは。

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私が神だ!!

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そういう名字の人は居るけど…

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毎週日曜日、教会のお教室に通いましょう。

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貴方のすぐ後ろに神様がいますが気が付きませんか?、アッそーか神様は人間には見えないんだ、此れすっかり忘れていました。

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なんで神の存在を信じない者にそんな証明ができようか?

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