「現在のデフレは止めなければならない」というのが、この前テレビを見ていたときの、
出演者の一致した意見のようでした。
今年の春ころのテレビのニュースでは、「物価が下がってます」と報じ、
続いて、「物価が下がることは、消費者としては歓迎ですが、生産する側としては
売上げが減る。儲けが減る。給料を下げる。リストラ。会社の倒産。失業増。不況。
などと、悪いことが起こるようにいってました。

質問は、仮に、デフレが進行し、物価が半分になった。それでも、自分の会社は儲かっていて、
自分の給料も、ちょっとは減ったけど、首はつながっている。
こういう人間がいたとしたら、何かいいことは、ないんでしょうか?

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A 回答 (4件)

 その人個人にとっては、ビバ!デフレ!でしょう。



 ただし、安く物を売るためには原価を下げないといけないわけですが、そのしわ寄せは多くの場合まっさきに労働者の賃金に向かいます。 首にされたり、給料がカットされたり倒産したり。 物価の下降より、消費者の収入の下降のほうが激しいのです。

 すると消費者は全体として飢えて、犯罪や自殺が増えて社会が暗くなります。 だから知識人を称する者ドモは、デフレを非難します。 これはモットモです。

 しかし、ここからがオカシイのです。

 ごく普通に考えれば、対策は消費の拡大しかあり得ません。 すなわち消費者を優遇し、所得税の減税・解雇や賃金カットの規制・銀行金利の引き上げ・公共事業費の福祉転化・消費税の廃止・資産税の増税、などが当然かつ効果的な対策のはずです。

 ところが既得権層を代表する保守政権は、雇用確保を錦旗として大資本への税金投下ばかりを行い、消費者には全く金が回ってきません。 改善される見込みもないので皆自衛貯蓄に回り、余計デフレが進みます。 国の債務ももう返せる見込みなど全くない額に至り、民間ならとうの昔に破産。

 日本が滅ぶのは近いかも知れません。 IMF管理下に置かれるのか、革命が起こるのか・・・
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この回答へのお礼

「物価の下降より、消費者の収入の下降のほうが激しいのです」という間に、生産性が上がったらどうなるんでしょう?

海外から安い原材料を持ってくるとか、いっそ、海外で生産したりとか、、、。

自民党の亀井先生(亀井静香先生の方です)がおっしゃるように
日本には1400兆円の個人資産があるんだから、すぐに飢餓にはならないとは思うのですが。

IMFの管理下に置かれるというのは、おもしろいですね。
柳沢さんは、いまごろ、銀行に二重帳簿を作るように指示してるかもしれません。(?)

どうもありがとうございました。
2問目もお願いします。

お礼日時:2001/09/07 07:27

極端なインフレ、デフレはあんまりいいことはないんですが


あえていいことを書くとすると借金がしやすくなりますね。
いくら不景気といっても日本人総貧乏ってほどじゃないので
デフレで国家が滅亡とまではいかないと思います。

つまり、目にあまるデフレであれば、国がインフレ政策を
とります。まあ、これが一番やっかいで、インフレは御存じの
ように、一歩間違えばお金が紙屑同然になってしまいますが、
お金の価値がさがれば借金の返済が楽になりますよね。

つまり、戦後まもなく1万円を借りたとします。その当時は
大金でも今なら苦もなく返済できる金額ですよね。
世の中の価格が半分になったときに借金をしておいて
世の中の価格が今の倍になったときに返済すれば、4倍おとく
なんですね。国の国債はこうして返済していくので高度成長期
ほどインフレ政策を取るんです。
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。

借金しやすくなる、、、。
なるほどねぇ~。

なんか、今も借りやすい状態なんでしょうが、日本の銀行はなかなか、、、。
不良債権処理の方が忙しいようで、、、。

ちなみに、日銀は、例の「インフレターゲット」には、相変わらず反対のようです。
日銀・藤原副総裁講演(9/6)
http://www.boj.or.jp/press/koen129.htm

どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/09/07 07:15

物価が半分になったのに儲かっている会社 があったとしたら、


その会社はものすごい競争力を持っている会社ですね。
デフレ、インフレに関わらず、その会社に勤めている人は
いいことだらけでしょう。

実際は、売上が半分になるときでも、固定費が半分にならないので
会社はリストラに走るわけです。
税収が半分になったときに、公務員(固定費)が半分になるとも
思えませんから、こちらの方も大変でしょうね。
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この回答へのお礼

いやいや、私も、質問していて「物価が半分になったのに、自分の会社は儲かっている」
そんな会社がほんとにあるかなぁ~と思ってたんですが、、、。

「物価が半分になる」とは、ちなみに、ダイエー(今は関係なくなったんでしょうか)
の中内さんの言葉です。
「日本の物価は半分にできる」と言ってました。
まぁ、そのまえにダイエーの借金を半分にしろといわれてましたが。(?)

で、物価が半分になるのと、売上げが半分になるのとは、違いますよねぇ?
某ハンバーガー屋さんは、値段を下げて売上げを伸ばしました。
平日だけじゃなく、週末も半額にしてほしいものです。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/09/07 07:08

物価が下がるのはイイことのようですが、現代では人は消費者であるだけではなく、様々な手段で所得を得ています。

その所得も、給料が下がる、金利が下がる、儲けが減るなどで、どんどん減ってしまったら、いくら物が安くなっても中々買えなくなります。失業者増で街にホームレスがあふれ、犯罪も激増、税収の不足から公共サービスも低下、例えば街を歩けば道路は穴だらけ、街灯も切れたまま、街を歩く目つきの悪い人々、買い物に行くのも命がけ。いくら自分は満足な収入があったとしても、そんな社会で暮らしたいと思いますか?
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この回答へのお礼

なんか「東京に大地震が起こったら、三国人が暴れるから取り締まらないといかん」
と言っていた、某知事の言葉を思い出しました。

回答の中の「金利が下がる」ですが、今よりも下がるんでしょうか?

あと、失業率ですが、フランスやドイツでは、10%くらいありますよ。
「海外労働トピックス フランス」
http://www.jil.go.jp/kaigaitopic/2000_08/furansu …
「海外(国内総生産、失業率、賃金等)」(厚生労働省のものみたい)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/rouke …
日本もそのくらいなら耐えられるかもしれません。(想像ですが)

別に、シャネルやアルマーニの服じゃなくても、ぼろキレでもまとっていても
生きては生けますよねぇ?
食糧は、中国や韓国から、ODAで援助してもらったお金でアメリカから買うとか。


私なら、失業してお金がなくなってどうしようもなくなったら、
市役所へ行って生活保護の手続きをしますが、あなたは強盗をしますか?

そして、当面の心配がなくなったら、中国へ出稼ぎに行きますよ。(?)

ご回答、どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/09/07 07:00

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Q今回の日銀の追加緩和って完全に財政ファイナンス?

日銀は10月31日、追加緩和を決定し国債買い入れ量を年間30兆円増やすことを決定した。これまでは財務省発行の国債の7割の額に相当する国債を日銀が市中から買っていた。これからは10割買うことになる。財務省発行の国債と同額の国債を買い続けるということは、事実上の日銀国債引受だし、財政ファイナンスそのものではないでしょうか。これならいくら政府が国債を増発しても売れ残る心配はありませんね。

ところで、財政ファイナンスをすれば、国債が暴落しハイパーインフレになると主張していた馬鹿なエコノミストがいました。この日銀の発表で国債は暴落するどころか、価格は上昇しました。10年物の国債の金利は前日比0.020%低い0.45%に低下しました。ハイパーインフレになるどころか、物価上昇率は1%を割り込む寸前にまで下がってきました。

財政ファイナンスで国債の信認が失われ、国債が暴落し、ハイパーインフレになると主張していた馬鹿なエコノミストの主張は完璧に否定されたと思いませんか。

Aベストアンサー

> 財政ファイナンスで国債の信認が失われ、国債が暴落し、ハイパーインフレ
> になると主張していた馬鹿なエコノミストの主張は完璧に否定されたと思い
> ませんか。

しかし黒田くんもその一人なのよ。

Qデフレ不況て、どの部分?

前にデフレの功罪について質問させて頂きました、そういった理論的な面は解ったのですが。現在具体的にどの部分がデフレで不況を招いているのでしょうか?

不動産価格が不況を招いている気もしますが、これは利用価値と価格の問題でもあり決して今の価格が不当に低いとも思えません。
パソコン、携帯電話の価格がIT産業の不景気の原因の様にも思えますが、デフレと言うよりも業界自体に問題が有ったり、単にIT機器が不当に暴落しているとも思えません。
マック、牛丼といってもラーメンの価格を見る様に、外食産業等が不当な低価格に混乱しているとも思えません。

内外格差や異常な物価高が是正された様にしか思えないのですが? 問題(良くない)と言われるのは具体的に何。

Aベストアンサー

先日経済の勉強会で面白いことを聞きました。

確かにマックや吉野屋に代表されるように、現在の物価は下落しており、デフレが進行しています。でも、これが直接不況の原因ではありません。一般の物価と景気とはあまり関係がないそうです。バブルのときもそんなに物価が上がった訳ではありません。

では、何が不況の原因となっているかというと「資産デフレ」だそうです。つまりバブルのときより土地や株の値段が下がってしまい、含み益が無くなったので、みんな危機感を持って消費や投資を控えてしまって景気が悪くなっているのです。

Phmsさんがおっしゃるように、今の土地の値段が以上に安いとは私も思いませんが、重要なのは今の地価の価格の適正さより、バブルの頃土地や株を買った人がどう思うかなのです。あ、ゴルフの会員権なんかもその中に入ります。

Qデフレとデフレスパイラル?

最近、経済がデフレの方向に進んでいるという話を良く聞きますが、
デフレとデフレスパイラルって何が違うのでしょうか?
あと、デフレの反対はインフレですが、
デフレスパイラルの反対ってあるのでしょうか?

Aベストアンサー

 デフレとデフレスパイラルの違いについては、既に回答がなされているので省略します。
 デフレスパイラルの反対には、インフレスパイラルというのがあります。週刊ダイヤモンド1月号別冊「めちゃくちゃわかるよ!日本経済入門」によると、「物の値段が上がる」→「買い急ぎが起こる」→「品不足になる」→「さらに買い急ぎが起こる」→「値段が上がる」という現象だそうです。デフレスパイラルの全く逆ですね。

Q不況とデフレって同じ?

デフレと不況、インフレと好景気はイコールですか?
ちがうならどうちがうのですか??
中学生にわかるような感じで教えてください。

Aベストアンサー

経済学に興味があるようですね。若い頃から経済に対してしっかりとした考え方を持つのはよいことだと思います。

さて、すでに#1さんの述べておられるとおり、デフレ(ーション)、インフレ(ーション)と好不況は別のものです。
ただ、デフレもインフレも行き過ぎると不景気になることがあります。

デフレの場合は、まず、お金の価値が上がるところから始まるとすると、たとえば利率(預貯金の利子)が上がったとします。
物価が安定しているとすると、今、物を買うより利息で増やしてから買った方が余分に買えると考えて物が売れなくなります。
会社は物が売れなくて在庫が増えては利益がないので、値段を下げてでも売ろうとします。ここで物価の下落が始まります。
でも、今まで売れていた分と同じだけ売れても、物価が下がっているので、利益は当然減ります。
赤字になると会社はつぶれてしまうので、会社としては、工場を売ったり、社員の給料を減らしたりして調整をしないといけなくなります。
社員の給料が減ると、当然社員が買える物の量は減ります。そうするとその分物が売れなくなります。
会社は売ろうとして更に物価が下がります。会社の利益が減ります。給料が減ります。
以下このように悪循環が起こって不景気になってしまいます。これがデフレスパイラルです。
つまり、物価が下がってもこんな風にならなければ、デフレだからと言って不況とは言えないわけです。

インフレの場合は、昭和40年代の日本の石油ショックが良い例かもしれません。
外国から買う石油の値段が上がりました。当然、石油から作られる物の値段が上がることが予想されます。
みんながその物を安いうちに買おうとします。みんなが買うと在庫は減ります。
会社もすぐにはたくさん物を作れませんし、材料費は値上がりしています。
それでも、将来買うよりは、今買った方が安いので、みんなが欲しがります。みんなが欲しがる物の値段は上がります。
オークションと同じですね。
物価が上がることによってお金の価値は下がります。昨日は100円で2個買えたのに、物価が上がって今日は100円で1個しか買えないし、明日は1個200円だとなると、みんなお金を持つより物を持ちたいと思いますよね。
みんなが欲しがるけれど、物が足りないので、物価はどんどん上昇します。これがインフレーションです。
物が売れて、景気が良さそうに見えますが、同じように社員の給料が増えているとは言えないので、物価の上昇が落ち着かないと不況になることもあります。インフレ後の不景気の一つにスタグフレーションというものがあります。

さらにお金の価値が下がりすぎると、そのお金の信用がなくなります。そうすると物価が上がり続け、紙幣の0がどんどん増えます。
0が増えすぎると買い物の計算さえ不便になるので、国が0をとって、単位を下げることがあります。これをデノミ(ネーション)と言います。最近ではトルコが今年の1月1日に100万(トルコ)リラ=1新(トルコ)リラのデノミを行いました。

長い文章で表現がおかしなところがあるかもしれませんが、参考になれば幸いです。

経済学に興味があるようですね。若い頃から経済に対してしっかりとした考え方を持つのはよいことだと思います。

さて、すでに#1さんの述べておられるとおり、デフレ(ーション)、インフレ(ーション)と好不況は別のものです。
ただ、デフレもインフレも行き過ぎると不景気になることがあります。

デフレの場合は、まず、お金の価値が上がるところから始まるとすると、たとえば利率(預貯金の利子)が上がったとします。
物価が安定しているとすると、今、物を買うより利息で増やしてから買った方が余分に買え...続きを読む

Q【デフレ】日本はデフレって言われてますよね?円安ってインフレでは?どういうことでしょう?日本はデ

【デフレ】日本はデフレって言われてますよね?円安ってインフレでは?どういうことでしょう?

日本はデフレって言いますけど、インフレ??

Aベストアンサー

円安というより、ドル高。対米貿易の一部のみ、影響がありますが、日本国内のデフレ、インフレと連動してるわけではありません。

値段が上がってる品もあれば、下がってる品もあります。
完全なインフレやデフレではなく、あえていえば、物価が不安定、でしょう。

Q物価とインフレ、デフレについて

物価が上昇するのはインフレーションですが、今はデフレーションなので金融緩和を行ってインフレーションに導いているのですか?

1.それでは、ハイパーインフレとは何ですか?(物価が上がりすぎて通貨の使用に困難が生じるという様に捉えていますが、合っていますか?)

2.デフレになると円の価値は上がるんですよね、という事はドルの価値が下がるということですか?(ドルの価値が下がるということは、アメリカでインフレーションが起きているという事になりますか?)

3.いまいち、理解が出来ていないんですが
これらを解説してくれている様な入門用の本のオススメなどありませんか?

経済にあまりに疎いので変な記述があると思いますが、
ご紹介していただけると幸いです。

Aベストアンサー

多分、社会科の授業で習ったと思いますが、需要と供給の関係はご存知でしょうか?
経済の諸問題はお金の動きにウェイトを置くと、よく分かるようになります。

インフレとは貨幣の供給が過剰になる、つまりお金が余り気味になっている状態です。
みんながお金を持っているから、だまっていてもポンと出します。
当然、商売する側は今がチャンスとばかりに一斉に値上げに走ります。

逆にハイパーインフレは通貨の制御が利かなくなった状態で、どんどん紙幣が発行されます。
ハイパーインフレは好景気からでも不景気からでも発生しますが、
国民が通貨を信用していないということなので、不景気からの局面の方が多いですね。

今の日本は供給側は世界屈指で十分な量があります。
つまり、本来はインフレ傾向で好景気になっていないといけません。
ところが、金融恐慌で米国の余波を受け、日本人全体が不況だと思いこんでいます。
このためお金が十分あっても動いていません。お金が動かなくなった状態がデフレです。
日本の現在の不況はバランスシート型の不況といわれ、珍しい現象です。

為替に関しては自分の国がデフレだから相手はインフレになるとか、
当然そんな理論では動きません。

単純にいえば国の総合的な力関係と思えばいいでしょう。
自国の経済が相手国より強ければ、相手国通貨に対して高くなります。

なぜ、円高になるのか。それはその局面によって分析が異なります。
中には1985年当時のように先進国が合意して強制的に円高に向かわせたケースもあります。
そのときも日本製品が強すぎて、アメリカが悲鳴を上げたという背景があります。

今の円高もアメリカのバブルがはじけて日本の力が相対的に強くなっています。

多分、社会科の授業で習ったと思いますが、需要と供給の関係はご存知でしょうか?
経済の諸問題はお金の動きにウェイトを置くと、よく分かるようになります。

インフレとは貨幣の供給が過剰になる、つまりお金が余り気味になっている状態です。
みんながお金を持っているから、だまっていてもポンと出します。
当然、商売する側は今がチャンスとばかりに一斉に値上げに走ります。

逆にハイパーインフレは通貨の制御が利かなくなった状態で、どんどん紙幣が発行されます。
ハイパーインフレは好景気から...続きを読む

Qデフレについて、

誰か教えてください。
今、世の中でデフレ、デフレと騒いでますが、一体いつまでデフレが続くと思いますか?また、デフレの打開策はないのでしょうか?
あと、アメリカがイラクとの戦争によってデフレが解消したりしますか?
すみませんが、教えてください。

Aベストアンサー

 残念ながら、デフレの出口は見えていません。当分続くでしょう。昨日聞いたセミナーではあと10年は続くと言っていました。
 アメリカとイラクの戦争がはじまっても多分解決しません。戦争特需による上げ要因よりも将来不安による下げ要因の方が多分大きいでしょう。原油の値上がりにより物価上昇はあるかもしれませんが、そういうのって「デフレ解消」って呼べるのか疑問です。
 デフレ解消への必殺技はいくつか学者や関係者の間で提言されています。
1.円安にする
 輸入品が値上がりするので物価が上がる。また、輸出産業の競争力もあがる。でも、確実に円安にする方法がわからない。
2.毎年消費税を1%づつ上げる。
 消費税が1%上がると物価が1%上がる。しかも毎年駆け込み需要が見込める。ただ、政府の支持率が下がるので総理大臣はやりたがらない。私もやって欲しくない。

まあ、ここで質問しても本当にいい回答は得られないですよ。もしそんなのがあったらとっくに政府はやってます。

Qかつて高橋是清は国債引き受け等で見事、昭和恐慌(デフレ不況)を克服しま

かつて高橋是清は国債引き受け等で見事、昭和恐慌(デフレ不況)を克服しました。彼は高インフレにもしませんでした。
なぜ、今の日本はできないのでしょう?

Aベストアンサー

1931年、高橋是清が蔵相に就任。即日金輸出再禁止を行い、金本位制を離脱。それまでの井上準之助のデフレ緊縮政策を葬り去ることで未曾有の大不況に陥っていた日本経済は浮上を始める。

それまで何をやっていたのか。

井上準之助が人為的に引き起こした昭和の大不況はまさに凄惨そのものであった。井上はやらなければならぬことの全く逆のことを必死でやっていたのだから当然の帰結である。ここで注目するべき点は、こんな馬鹿な井上準之助でも当時の国民に圧倒的な人気があったということ。「痛みに耐えて節約をしなければ日本は駄目になる」との彼の演説を聴いて感激のあまり「お賽銭」を投げる老婆も居たという。こんな話に日本人は昔から弱いのだ。

平成の世、同じような間違った思いこみで強引に原理主義的政策を推し進めた首相が居る。しかしそのおかげで日本経済が失ったものは大きい。巨額の国民の富が失われた。資本こそが資本主義経済の原動力であるにもかかわらず日本の国民資本は完全に元気を失ってしまった。日本の株式市場は外国人投資家の草刈り場と化し、企業経営も外国人投資家の価値観を忠実に反映するものとならざるを得ないものとなった。

そして流入していた外国人が自らの失敗で倒れ一斉に資金の引き上げが起こり、草刈り場は野っ原となり何も残っていない状態となったのがリーマンショック後の日本。

小渕首相と麻生首相の行っていた政策が高橋是清の政策に同調するような内容のものであったが、無駄遣い総理としてマスコミからの大バッシングを浴びたうえ、どちらも政策を完結できるだけの時間が与えられずに道半ばで内閣は解散している。

1931年、高橋是清が蔵相に就任。即日金輸出再禁止を行い、金本位制を離脱。それまでの井上準之助のデフレ緊縮政策を葬り去ることで未曾有の大不況に陥っていた日本経済は浮上を始める。

それまで何をやっていたのか。

井上準之助が人為的に引き起こした昭和の大不況はまさに凄惨そのものであった。井上はやらなければならぬことの全く逆のことを必死でやっていたのだから当然の帰結である。ここで注目するべき点は、こんな馬鹿な井上準之助でも当時の国民に圧倒的な人気があったということ。「痛みに耐えて節約...続きを読む

Qデフレの原因について

デフレの原因というのは細かく言えばいろいろありますが、主に以下の2つが議論されていると思います。
- 単純に需要そのものがないこと(デフレギャップ:技術革新がないので新しいものが出ないとか、みんな欲しいものは買っちゃったとか、人口動態上、人口が減り始めたとか)
- 収入が下がっているから使うお金がない(デフレスパイラル:お金がないので安いものを買う)


(1)そもそもデフレの原因はデフレギャップではないのでしょうか?
デフレスパイラルが原因なのでしょうか?

最近は企業に対してデフレ脱却のために内部留保をやめて給料を上げろという話がよくきかれますが、給料上げてもデフレが止まるとは思えないのですが。


(2)そもそも名目の給与総額が減ったからと言って、デフレになるものでしょうか?

デフレの原因は名目賃金の低下であるという主張があります。どうも正しいとは思えません。
http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51838762.html

まず、名目賃金が下がろうが上がろうが誰だって同じものなら安いものがいいに決まっているので安いものを買うと思います。名目賃金が下がったらデフレになるとも思いません。名目賃金が下がらずとも、企業が努力して値段を下げたらデフレになると思います。

むしろ名目賃金が下がったら、今まで買っていたものの数量を減らすと思います。商品単価が下がるのではなく、数量が減ると思います。

デフレの原因というのは細かく言えばいろいろありますが、主に以下の2つが議論されていると思います。
- 単純に需要そのものがないこと(デフレギャップ:技術革新がないので新しいものが出ないとか、みんな欲しいものは買っちゃったとか、人口動態上、人口が減り始めたとか)
- 収入が下がっているから使うお金がない(デフレスパイラル:お金がないので安いものを買う)


(1)そもそもデフレの原因はデフレギャップではないのでしょうか?
デフレスパイラルが原因なのでしょうか?

最近は企業に対してデフレ脱却の...続きを読む

Aベストアンサー

> (1)そもそもデフレの原因はデフレギャップではないのでしょうか?
> デフレスパイラルが原因なのでしょうか?

インフレ・デフレという、物価がどのように決まるのかについては、実は経済学の最先端でも未だに良く分からないことが多いのが現状です。
それでも、いくつかのことは既に分かっています。
その根幹としては、簡単に言えば、沢山ものがあれば物価は下がり、逆にものが少なければ物価が上がる、という点です。

バブル崩壊後、いわゆる過剰生産設備の問題(要するに1000個作る能力があるのに必要なのは実は500個だったら物価は下がるよね、という話)などいくつかの原因によりデフレギャップが生じており、これが日本のデフレの原因である、ということがよく指摘されています。
ただし、このデフレギャップは潜在供給と実際の需要の差ですが、潜在供給を測定できないため、デフレギャップも測定できません。潜在供給を「このくらい」という仮定の下で計算して求めます。したがって、日本くらい大きければ別ですが、デフレギャップが比較的小さい国では仮定を少しいじるだけでデフレギャップが大きくも小さくもなります。

デフレになると投資や消費が冷え込みます。
すると、デフレギャップはますます大きくなりますから、デフレ傾向はますます強くなります。これがデフレスパイラルと呼ばれるものです。つまりデフレスパイラルとは、放っておくとデフレギャップを高止まりさせてしまうメカニズムです。


> 最近は企業に対してデフレ脱却のために内部留保をやめて給料を上げろという話がよくきかれますが、給料上げてもデフレが止まるとは思えないのですが。

と言っている人たちは、内部留保というものが何物かを知らないか、知っていてミスリーディングさせるようなことを言っているのです。
内部留保は資本の一部であり、利益のうち税にも配当にもならなかった部分です。普通は設備投資などの投資に使われており、企業内部の貯金ではありません。


> (2)そもそも名目の給与総額が減ったからと言って、デフレになるものでしょうか?

それ以前に、とても不思議な事実を指摘しましょう。給与総額が下がっているとして、GDPの家計の消費支出はほぼ横ばいで、家計の持つ資産はリーマンショックまで増加し続けています。
給料が減っていて、同じだけ消費しているのに、貯金が増えている、と言っているわけです。実に奇妙だと思いませんか?

給与総額が減っている原因は、単に高給のいわゆる団塊の世代が抜けていることが大きな原因を占めています。これに加えて、いわゆる就職氷河期以降の世代の給与が上がらないことも原因としては上げられます。
更に、この団塊の世代は退職後にいわゆるシルバー人材等で非正規雇用として働いているため、非正規雇用人口を押し上げ、平均給与を押し下げています。例えば過去15年間の非正規雇用増加の約半分は、60代以降です。

カラクリとしては、年金など非給与の所得が存在するためです。特に年金は年々その額を増し、現在は50兆円(GDPの10%)を超えています。この増加を無視しているため、上記のような不思議なことが起こっているわけです。


勿論、名目の給与総額が減ってデフレになることはあり得ます。デフレギャップは潜在供給と需要の差ですが、給与総額が減った場合には需要が減るためです。
問題は、日本で妥当なのか? という点です。
妥当だとすれば、給与削減→需要減→デフレ、となっているはずです。しかしながら日本の家計消費はほぼ横ばいであり、需要減が起こっていないということが分かります。
したがって、妥当ではない、ということになります。

> (1)そもそもデフレの原因はデフレギャップではないのでしょうか?
> デフレスパイラルが原因なのでしょうか?

インフレ・デフレという、物価がどのように決まるのかについては、実は経済学の最先端でも未だに良く分からないことが多いのが現状です。
それでも、いくつかのことは既に分かっています。
その根幹としては、簡単に言えば、沢山ものがあれば物価は下がり、逆にものが少なければ物価が上がる、という点です。

バブル崩壊後、いわゆる過剰生産設備の問題(要するに1000個作る能力があるのに必要なの...続きを読む

Q今日から値上げ・値上げ…。日本はデフレで、物価は上昇していないって本当?

今日(6月1日)から、生活関連の商品やサービスが値上げされました。
郵便料金(はがき)、電気・ガス料金(5か月連続)、バター、ビールなどの酒類、自動車用タイヤ…。
(電力会社の株価は、原発を再稼働させた関西電力や九州電力を中心に、軒並み大きく上昇。儲かるのですねぇ)

あっ 6月からではありませんが、4月から年金の保険料(納める額)は増え、給付額(受け取れる額)は減りました。このサイトでも、嘆き?の質問が投稿されています。

庶民は、生活が苦しくなる一方なのですが…。

一方政府・日銀は、「デフレからの脱却」とかで、世の中に出回る「お金」の量が増える“マイナス金利政策”まで動員して、もっと物価を上げようとしています。

<質問>

[1] 日本の物価は、上昇しているのですか、それほど上昇していないのですか。
   電気・ガス料金が5か月連続値上げされても、例えば、テレビの小売価格が下がったので、統計上は物価はあまり上昇していないとか…。

[2] 物価に関して、生活の実感と、日銀の現状認識との差は、どうして生まれるのでしょうか。

今日(6月1日)から、生活関連の商品やサービスが値上げされました。
郵便料金(はがき)、電気・ガス料金(5か月連続)、バター、ビールなどの酒類、自動車用タイヤ…。
(電力会社の株価は、原発を再稼働させた関西電力や九州電力を中心に、軒並み大きく上昇。儲かるのですねぇ)

あっ 6月からではありませんが、4月から年金の保険料(納める額)は増え、給付額(受け取れる額)は減りました。このサイトでも、嘆き?の質問が投稿されています。

庶民は、生活が苦しくなる一方なのですが…。

一方政府...続きを読む

Aベストアンサー

http://www.garbagenews.net/archives/2064125.html

こちらを信じると、ほぼ25年ほとんど物価は上がっていません。
私は働きだして35年になりますが、実感としてそう思います。
1970年代から1990年代まではそれこそ何でもかんでも値上がりしていきましたが、もちろん収入もその分増えていました。
タバコ代くらいかな?本当に値上げを感じるのは(笑)

すごくピンポイントの話ですが映画代などはめちゃくちゃ安くなっていますね。
20年ほど前まではレディスデーやメンズデー、毎月一日やTOHOなら14日MOVIXなら20日などの1100円の日などはありませんでしたし、
千円で観られたのは年に一度の12月1日「映画の日」しかなかったですし。
今は売れなくなったCDも30年前に出始めた時からほとんど値段は上がっていません。
DVDやBlu-rayなどもハントしすぎれば廉価版が出て1000円1500円ほどで買えますし。

住宅も30年前のほうが今より5割高かったです(笑)
日経平均株価も最高値をつけたのは1989年12月29日で終値38915.87円でした。
現在はいくらでしょうか?(笑)2万円切ってますよね?

http://www.garbagenews.net/archives/2064125.html

こちらを信じると、ほぼ25年ほとんど物価は上がっていません。
私は働きだして35年になりますが、実感としてそう思います。
1970年代から1990年代まではそれこそ何でもかんでも値上がりしていきましたが、もちろん収入もその分増えていました。
タバコ代くらいかな?本当に値上げを感じるのは(笑)

すごくピンポイントの話ですが映画代などはめちゃくちゃ安くなっていますね。
20年ほど前まではレディスデーやメンズデー、毎月一日やTOHOなら14日MOVIXなら20...続きを読む


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