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日本語についての質問です。

・子供がピアノをひきたがったので、ひかせました。

という使役形の例文にしたがって、
日本語学習者に文章を作らせたところ、

・子供が外にでたがったので、でさせました。

という答えが返ってきました。

「でさせました」は変なので「ださせました」に直しましたが、
なぜそうなるのか説明ができませんでした。

文法的に説明できる方、ぜひ教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

「でさせる」はなぜおかしい?



 先行コメントにあるように、文法的には「でさせる」で間違いではないでしょう。
 ただ、実際に使われるかというと……ほとんど使われないでしょう。
 昔あった下記の質問を思い出しました。
【「~せて/させて(ください)」の形にして不自然な動詞は?】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9126864.html

 このときは、本題とはあまり関係のないコメントが続き、ゲンナリしました。この質問サイトではよく見る展開ですが……。

 このときも質問の答えとしては「でさせる」はまず使わない、でした。

・子供が外にでたがったので、でさせました。
 がヘンな理由はよくわかりませんが、「フツーは使わない」が答えでしょう。論理的な理由はわかりません。

 おそらく別の言い方を選ぶのがフツーではないかと。
「子供が外にでたがったので、外出を許しました。」
「子供が外にでたがったので、外出させました。」
「子供がのど自慢にでたがったので、出場させました。」

「ださせました」「ださせます」のもとの形は「だした」(ださせた)、「だす」(ださせる)でしょう。
 こちらもあまり使わない気がしますが、まだマシですかね。
「子供がメルカリにだしたがったので、ださせました。」
「子供がメルカリにだしたがったので、出品させました。」
「子供が手紙をだしたがったので、ださせました。」
「子供が手紙をだしたがったので、許しました。」
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1.子供がピアノをひきたがったので、ひかせました。

⇒【弾くということをさせた】
子供がピアノをひきたがったので、弾くにまかせました。(子供がピアノを弾くことを許しました)

2.子供が外にでたがったので、でさせました。【出るということをさせた】
子供が外にでたがったので、出るにまかせました。(子供が外に出ることを許しました)

1と2はどちらも自然な使役用法ですが、それぞれ
・五段活用の他動詞+助動詞「せる」
・下一段活用の自動詞+助動詞「させる」
という違いがあるため違和感を持たれたのかもしれません。

2’.子供が外にでたがったので、ださせました。
子供が外にでたがったので、私が妻(など)に子供を外に出すように仕向けました。

こちらは別のシチュエーションになります。
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出(で)る・・・・自動詞


出(だ)す・・・・他動詞

でよいのでは。
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別におかしいとも思いませんが。



「子供が出(で)る」ことを許すなら「出(で)させる」
「子供が何かを出(だ)す」ことを許すなら「出(だ)させる」
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『でさせました』『ださせました』についてですね。



『でさせました』は子供が主体になっている言い方で、『ださせました』は第三者が主体になってます。

・子供が外に出たがっていたので、(子供自身で外に)でさせました。
・子供が外に出たがっていたので、(父に子供を外に)ださせました。

私自身、子供に自ら外に出させるのか(子供使役)、誰かに子供を外に出させるのかの違いなので(第三者使役)、日本語学習者さんが悪いというよりは、問題が難しかったのではないかと思います。
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