プロが教えるわが家の防犯対策術!

結婚祝いのお返しを商品券にしました。

最初は、直接渡す予定だったのですが、送ろうと言うことになりました。

それで送る時なのですが、どういう方法で送ればいいのでしょうか。

現金書留、配達記録、ゆうパック、メール便・・・。
色々あるのですが、送る数が結構あるので、少しでも安く相手に失礼のないように送れればと思います。

アドバイスよろしくお願いします。

A 回答 (6件)

以前、百貨店で各種の商品券を扱っていました。



商品券は、購入した百貨店などから直接配送して
もらえます。ご自身で書かれた手紙なども一緒に
配送する事も可能です。
のしの指定、包装の指定、のしではなくリボン掛け、
商品券専用のギフト封筒、桐箱など、さまざまな
包装の仕方があります。
もちろん、百貨店の包装紙ですが、配送の場合は
その上から配送用の包装紙で包み、桐箱なら紐掛けを
します。

宛名は、お客さまご自身で書いていただきます。
配送はその百貨店の専用の業者さんで、宅配便です。
その場で配送票のひかえは押印してお返しします。

期日や時間の指定もできます。
ご自身で送らなくとも、百貨店などからも直接配送は承っていますよ。
    • good
    • 14

元・郵便局員です。



まず、郵便物の内容物が商品券ということですから、ある程度の配送の記録は付けたほうがよろしいかと思います。

そこで思い浮かぶものが、
○書留
○簡易書留
○配達記録
の3つに絞られます。

書留と簡易書留は、補償内容(金額の上限)の違いですので、5万円まででしたら簡易書留を、それ以上でしたら書留となります。
配達記録は基本的に補償がありませんが、数年前の郵便法の改正により、郵政公社に故意または重大な過失があった場合は、損害賠償請求できます。

この3つの郵便物は、どれも書留と同様の取扱いによって、通常郵便と完全に分けて処理(輸送作業)されますし、1通1通、引受番号をつけていますし、受け取りの際にはハンコが必要ですので、配達状況の問い合わせも可能です。

私なら、考えることなく配達記録を選択します。
    • good
    • 6

余談ですが「お祝い」用の切手があります。



郵便局で「料金の代わりのスタンプ」で済まされるより、見た目が良いです。

参考URL:http://www.post.japanpost.jp/kitte_hagaki/stamp/ …
    • good
    • 8

メール便は法律により「信書(手紙)」は同封できません。



そう考えると、見た目の良い封筒で、お礼状を書いて普通郵便でも良いと思います。

実際、普通郵便で送られてきたことがあります。
    • good
    • 5

商品券なら現金書留でなく、単なる書留です。


使うなら簡易書留か配達記録でしょうね。
配達記録の方が安いですが、損害賠償はありませんし、
まだ認知度が低いので配達証明と勘違いして、怒る受取人も居るそうです。
簡易書留なら5万円まで賠償があります。

簡易書留でいかがでしょうか。
    • good
    • 7

 こんにちは。



 「現金書留」「配達記録」は論外ですね。「現金書留」では商品券は遅れませんし、「配達記録」は相手を信用していないと言っているような物です、未着の争いを避けるため、相手が確かに受け取ったと言う証拠のために使う郵便ですから。

 「ゆうパック」「メール便」でしたら、値段から言えば「メール便」が安いと思います。

 失礼に当たることはないでしょうし、お礼状でも同封されればなおよいかと思います。
    • good
    • 6

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!