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重要事項説明書の内容を反して利用している賃貸利用者に注意しても改善されなかった場合、諦めるしかないのでしょうか?

A 回答 (5件)

どんな内容が記載された物かによりますが、本来重要事項説明書とは、契約に至る前の「物件の内容や、取引の条件などについて、契約をするかどうかを決めるために必要な情報が記載された書面」をいい、文字通り説明書でしかなく、「こう言った物件愛用となりますが、よろしければ契約を!」という物で。

そこに約束事など拘束力はない内容となっているはずです。

それに対して契約書は互いに決まり事を守る範囲においては責任と義務が生じ、それを一方が守らなかった場合には、互いが相手に対して守るよう主張できる、守らねば解約を求めることが出来るなど権利や拘束力を持てます。

重設とは別に契約書にどのような十分が記載され、どういった拘束力を持つのか、そちらを権利、盾に話を進めるしかありません。
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諦めるかどうかは質問者次第。


諦めるというのはいわば黙認だからね。
諦めない場合は改善されるまで注意を続けるか契約を解除するか、あるいは内容次第では訴訟になるか。
「諦めるしかない」ということはないよ。

自治体で無料法法律相談を実施しているから重要事項説明書や契約書をもって相談しに行ってみては?
弁護士が個別ケースに応じて適切なアドバイスをしてくれるよ。
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質問者様がどの立場なのかにもよります。

オーナーであれば、契約違反で退去させることも出来るのではないですか。
同じ利用者の立場であれば、オーナーか管理業者に注意してもらえば良いのでは。
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裁判です。

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内容にもよる、


注意も何回?どのくらいの期間?とか、

書類に書かれてる違反行為を1回した瞬間に、
出ていけ!とはできないからね。

そこは、お互いの立場もあるし、
いきなり追い出されるのは、人権侵害にもなりうることだし、
すぐシロクロはっきりできる問題ではないですよ。

家賃滞納だって、1回やったらすぐ追い出せるわけでもないし。


>重要事項説明書の内容を反して
まずは、どういう内容?
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