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底辺職」の記事には「底辺ではない」「どれも大切な仕事だ」と、道徳的に素晴らしいコメントがたくさんついているが誰一人として 「私はずっとこの職業に就きたいと思ってた!」とは言ってなかったです。

結局、この手の仕事に対する認識はほとんどの人が

「大事な仕事だとかは思うけど給料安そうだし仕事キツそうだから自分はやりたくない。だから誰か他人にやってほしい。無いと困るのは分かってる。だから自分以外の人がこの仕事やって。給料安いしキツいから」

って認識なんですよね?

こういう認識ってこの仕事群は底辺職だと思ってるのと同じではないですか?


「これらは底辺の職業だ」と言うのは悪いこと、というのはそうかもしれませんが

ほとんどの人が腹の中ではこれらの仕事は底辺だと思ってますよね?

口に出すか出さないかの違いしかないでしょ?

「底辺の仕事だと思ってないならあなたご自身」の質問画像

A 回答 (4件)

そうだと思います。



でもその口に出すか出さないかが一番大きい差じゃないでしょうか。
モラルある言動をしていっていただきたいものですね。
(質問者さんに対して言っているわけではございません。)

みんながやりたくない仕事をやってくださっている方々に対して、
そういう方が嫌がるようなことをわざわざ言って、反感を買うのは誰も得しません。
それでもし、そういう方々が仕事やめたら次は自分たちがやらなきゃいけなくなるかもしれないんですからね。

そういう意味でも、
心の中でどう思うかは、人それぞれですけど、
他人の仕事をけなすような言い方をするのが間違っているということは確かですね。
中には、本当にやりがいをもって積極的に仕事してらっしゃる方もおられると思いますし。
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綺麗ごとは抜きに言えば、「給料安い」&「仕事キツい」は、底辺と言わざるを得ないでしょう。



ただ、「給料安そう」「仕事キツそう」と言うイメージで忌避されてきた結果、職人などは激減し、かなり状況や実態が変わってきていることも確かです。

それと社会で自己実現を果たす方法は、社会的地位が高そうな職に就くのも一つの手ですが、それで失敗する人も多いです。
具体的に言えば、たとえば大企業からドロップアウトした場合、そこから立て直せる人など余り居ませんので。
そもそも「社会的地位が高そう」に依存しているので、その後ろ盾を失えば、本人の価値も激減してしまうわけ。

それでも、底辺側からドロップアウトする人よりは、遥かにマシではあるでしょうけど。
逆に、底辺側から成長や向上する人は、限界はあるものの、ある程度の自己実現は果たしやすいです。
こちらも具体的に言えば、あなたが挙げてる職種でも、「長」とか「リーダー」などが存在し、底辺ほどそれらの権限が強かったり独特であるケースも多いです。

私が経営している会社には、大企業からのドロップアウト組や、高卒叩き上げ組などもいますが、年下の高卒叩き上げが、年長の大企業ドロップアウトより職位が高く、倍くらい給料が高いケースなどもあります。

言い換えれば、風潮にダマされず、本質を見抜くことでしょう。
たとえば、社会の風潮が底辺を嫌うのであれば、そこにチャンスがあったりします。
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その人に上級の仕事を与えて出来なかったら、底辺の仕事しか無いと思う

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その怒りを


何処に向けるかが肝要ですッ!
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