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暑くて眠れなくて心療内科に行きました。高齢の医師が血液検査をして結果をみて、
「大変です!鉄分が少なすぎです!病気がひそんでいるかもしれないので大至急内科へ
行ってください!」と言ったので私は驚いて内科へ行きました。

内科で血液検査をしたら「確かに鉄分は少なめだけど、単にサプリメントで補えばいいだけの事で
心配ないです。それにしても心療内科の先生は大げさで困りますね。」と言ってました。

患者を驚かす心療内科の高齢の医師は典型的なやぶ医者だと思いますか。

A 回答 (2件)

心療内科って、不眠、うつ病などカウンセリングと、


安定剤など飲み薬のイメージです。
付き添いで何か所か行ってますが血液検査などしません。

その医師は、血液検査を勧める割に、結果診断力が甘く、
彼は、鉄分量が劇的に不足と思ったのでしょう。

内科の方は血液検査の経験も多いでしょうし、結果診断
が妥当な感じがします。

やぶというより、畑違いと思います。
なぜ、睡眠導入剤でも出して様子を見なかったのかと
思います。
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この回答へのお礼

>内科の方は血液検査の経験も多いでしょうし、結果診断
>が妥当な感じがします。

そうですよね。

お礼日時:2022/08/03 21:02

医者によりますよ。


私の元主治医は75歳ですが、心療内科の腕は一流です。
長いこと私を診てくれたこともあって、ただのうつ病ではなく「双極性障害」と見抜いてくれました。

更に採血の腕も一人前で、内科の看護師さんですら悩ます私の血管の細さを苦ともせず、一発で採血してくれましたから。

確かに高齢のヤブ医者はいます。
以前、誤診されたこともあります。
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この回答へのお礼

>確かに高齢のヤブ医者はいます。
>以前、誤診されたこともあります

誤診は困りますね。
双極性障害は見抜くのが難しいみたいですね。
双極性障害があっても薬でうまくコントロールしてる人もいるようですね。

お礼日時:2022/08/03 21:05

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