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極悪アメリカのペロシとやらが台湾を訪問した事により、どのようなメリットがあったのでしょうか。

本当はデメリットだらけで、台湾国民や台湾政府には、有難迷惑以外のなにものでもなかったのではないのでしょうか。

A 回答 (4件)

中国へのけん制


台湾有事に対してのアメリカ側の意思表示であって
訪問することにより中国が行動をしずらくなったので
かなりのメリットかとおもいます
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中国の軍事演習を誘因することが動機です



北朝鮮の鼻先で日米韓の軍事演習をすれば
北朝鮮が核実験やミサイル実験をするように
アメリカは誘き寄せるのが得意です

それに乗っかって、マジで真珠湾を攻撃したしまった日本
結果として原爆を2こもプレゼントされた

アメリカは戦争がしたくてしょうがない
イラクやアフガンから撤退しムズムズしている

オリンピック選手がオリンピックを待ち望んでいるように
アメリカの兵隊は戦争を待ち望んでいる
早く戦争をしないと、アメリカ兵の有り余ったエネルギーが国内で
事件を起こしてしまう
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台湾や日本にとってのメリットはありません。

もちろん、中国にもありません。

ひたすらアメリカ人にとってのメリット、そしてペロシ氏本人のメリットあるのみです。

人権主義者が台湾に行くことで、中国に、アメリカは、併合後の台湾が香港のようになることを懸念しているとのメッセージに成功しました。
アメリカの民主主義者、人権主義者にとって、民主党支持者にとって拍手喝さいです。
将来の大統領候補の足掛かりになるでしょう。

共和党とその支持者の、世界的半導体企業が中国の手中に落ちるとか、日本や韓国の交易のライフライン、船舶航路が脅かされるなんて、経済主体の懸念に対して、アメリカの台湾海峡問題介入の大義名分の正当性を強化することに成功すると同時に、共和党の主張と差別化することもできました。

台湾にとっては、中国による経済制裁や、演習の状態化による経済活動の委縮など、デメリットだけです。
台湾政府は、国民に対して、いざとなったらアメリカが助けてくれるとの錯覚させることはできたかもしれません。

岸田総理 「台湾海峡の平和と安定を維持するため、引き続き日米で緊密に連携することを確認」
こんなことを言っちゃって、中国との戦争を構えることの覚悟と、その可能性の国民への情報伝達は全くできていません。
反対に、香港を傍観することしかできなかったイギリスのように、アメリカが台湾から手を引いたときに、なら日本も抜けますと言った日本を、中国がどのように扱うかも計算しているのでしょうか?
全くそのようには見えませんけど(笑)
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中共の犬をあぶりだせたこと。

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