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いわゆる既存不適格な建ぺい率や容積率を超えている物件が売り出されると、結構早く売れていきます。住宅ローンは組めないはずなのに、多少相場より安いとはいえ2000万以上する物件をどういう人がどういう手段で購入しているのでしょうか・・・?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    ご回答ありがとうございます!もしご存じでしたらご教授願いたいのですが、そういうローンというのはやはり金利が高いものなのでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/08/07 12:34

A 回答 (3件)

普通の(低金利の)ローンが組めるはずです。


が、ローン会社はその物件を担保にしているので、
通常の物件よりも査定額(貸す金額)が低くなる事が考えられます。
即ち、組めるローン金額が大きく下がる可能性があります。
下がるだけでなく、ローン不可と判断する事(担保価値無し)も。
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既存不適格の多いのは


サンルーム後付程度でしょう
ローンも通るし増改築しないならなんら問題はないです。
何かデマが入ったのかな?

ま~昭和の遺品で細い路地で道が無いとか
1m位しか道路が無いとか再建築不可厄介です。
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既存不適格についてはローンも組めるし当然売買可能。



可能なので売りに出せるわけです。
違反建築物とは違うので誤解無いように。

>既存不適格な建ぺい率や容積率

そのまま建ってる状態で使うなら問題はなく、建て替えるなら現行法規にのっとらなければならなくなります。

業者もローンも絞られるので、皆さんに知られていないということで、
知ってる人が買います。
この回答への補足あり
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