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女の子のお子さんを持つ親御さんやご家族の方に質問です。

お嬢さんが成人した後のことを考えた時に、自分の娘はお酒に強い体質と弱い体質のどちらであってほしいと思いますか?
Youtubeに投稿されていた動画で六本木の街で20代前半くらいで大学生くらいの女性が歩けない程に泥酔をしてしまい、交番の前で座り込んでしまうほどかなり酔っ払っている様子が投稿されていました。

親の立場からすると、自分の子供がここまで酔い潰れてしまうことは心配だと思います。

動画を見る限りでは、この女性は顔も首も全く赤くなっておらず、顔も目が座っているとかそういう風には見えないですが、顔に出ていないだけで、相当酔いが回っているように見えます。(動画の4分35秒〜見ると、女性の顔や首も全く赤くなっておらず、目も座っていないのが分かります。)

動画のリンクです。


おそらく、この女性は体質的にお酒を飲んでも顔に出ない(皮膚が赤くならない)タイプで、お酒が強い体質の方だと思います。
強い体質の女性だったからこそ、ここまで酔い潰れるまでお酒を飲むことができてしまう人であると言えると思います。(お酒に弱い人であればここまで酔い潰れるまで飲めないです。)

お酒に強い体質の女性は、強いがゆえに量もかなり飲めてしまうので、結果としてお酒に飲まれてしまった時は酔い潰れて記憶を無くしてしまったり、男性からの身を守れなくなってしまったりとデメリットが多い気がします。

女の子のお子さんを持つ親御さんやご家族の方に質問です。
お嬢さんが成人した後のことを考えた時に、自分の娘はお酒に強い体質と弱い体質のどちらであってほしいと思いますか?

質問者からの補足コメント

  • 女性の場合、お酒が弱いと異性の友達などと飲みに行かせるのは親としても心配が多いと思います。
    しかし、反対にお酒に強いとしても、強いために飲みすぎて泥酔してしまったりというリスクもあるので、どちらにしても心配だとは思いますが、どちらがマシだと思いますか?

    昔は男性の方がお酒に強いと言われていて、それが世間でも信じられてきましたが、研究が進んだ結果、お酒の強さはALDH2(アセトアルデヒド脱水素酵素)という体内酵素がどれくらいあるかで決まることが分かってきています。

      補足日時:2022/08/07 12:09
  • 日本人の場合はALDH2が100%機能する人(多く飲めて顔にも出ない)が56%、ALDH2が16%しか機能しない人(少し飲むと顔が赤くなる)が40%、ALDH2全く機能しない人(下戸・アルコールアレルギー)が4%ということが証明されたようです。ちなみにこの比率に男女差は全くないことも分かってきたので、「男性の方がお酒に強い」という話は根拠のないただの噂話でした。

      補足日時:2022/08/07 12:10

A 回答 (2件)

酒に強い、弱いは体質で、自分ではどうしようもありませんので、それよりも、自分をコントロ-ルできる人間に成って欲しいです。

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私自身、強い方だと思っていますが、泥酔した事はありません。


自分でブレーキを掛けて飲んでます。

飲めないより飲めた方が楽しい(周りも気を使わずにすむし)ので、自分自身で把握するしかないですね。

私にもまだ小さいですが娘がいます。

私も親から何も言われないで、成人してお酒を飲む様になって自分でお酒の量を覚えて行きました。
アルコール依存症とかにならなければ、娘の事は娘に任せるつもりです。
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