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不定詞の副詞的用法について
形容詞か動詞を修飾しているかの見分け方を教えて下さい

例えば
They made loud noises to frighten the dog away.
彼らはその犬を脅かして追い払うために大きな音を立てた。

I awoke to find house on the fire.
目を覚ましてみると家が火事になっていた。

He worked very hard to support his family.
彼は家族を養うために一生懸命働いた。

I’m very glad to meet you here.
ここであなたに会えてとても嬉しい。

Geoge must be quite careless to do such a thing.
そんなことをするとは、ジョージはとても不注意に違いない。

The party made their way thorough the trees only to find they were still in the forest
一行は木々の間を進んでいったが、依然として森の中にいた。


これらは不定詞の副詞的用法なのですが形容詞か動詞かどっちが修飾しているのでしょうか?

形容詞の意味の限定は理解できたのですが
他が理解できません。
目的 結果 感情の原因 判断の根拠 条件

質問者からの補足コメント

  • どうしても不定詞の副詞的用法だけが理解できないです

    名詞的用法と形容詞的用法は理解できましが

      補足日時:2022/08/07 18:08

A 回答 (2件)

考えすぎのような気もしますが。


形容詞の場合は
happy/glad to do
surprised/shocked to do
stupid to do
などの表現で覚えておけばいい。

それぞれ特徴的な意味を持つから、どうせ覚えなければならない。
たとえば
glad to do「~して嬉しい;喜んで~する」
stupid to do「~するなんてバカだ」
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実は「to不定詞」の「~的用法」を覚える必要はないのですよ。


何故なら、
「本動詞+to不定詞」という構文は「先ず本動詞の出来事が起きる。そして不定詞の出来事が起きると話し手は思っている。」ということだからです。

例えば「They made loud noises to frighten the dog away.
彼らはその犬を脅かして追い払うために大きな音を立てた。」ですが、
「彼らは大きな音を出した。そして彼らは犬を追い払った。」と訳してもいいのです。
これがあなたの言っている「副詞的用法」というやつの正体ですよ。
簡単でしょ。
*「名詞的用法」「形容詞的用法」についても分からなければ説明しますので質問してください。
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