将来はクラシックカーの部品のワンオフ製作などを趣味でやってみたいと思っているのですが、工学部卒であれば部品製作についてある程度のやり方を習得できるのでしょうか?
また、最近の工作機械はCADのデータを入れると勝手に部品を作ってくれるそうですが、部品を作る上で一番重要なところはCADでしょうか?

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A 回答 (5件)

私、鉄工所の経営者としての意見です



辛口の意見から申し上げますが
「完全な素人なら、頭よりさきに体を動かせ!!」
を、先代の社長から叩き込まれました
とっても大事な事ですよ

工学部卒であっても、その機械を触った・扱った事が無ければ、いくらCADデータを入力しても出来ませんよ

最近の工作機械でも材質・バイト・エンドミル・ドリル・カッターなど切削していく順番・場所をCADデータに入力しなければ製品は出来ません

3D CADを楽勝で扱え、機械CADに理解が出来れば可能です

>部品を作る上で一番重要なところはCADでしょうか?

CADも必要かも知れませんが、汎用機を扱える技術の方が大事ですよ
あくまでも基礎ですから!
NC・MCで製作すれば同じ位の精度の製品が大量生産出来るだけです
単品製作でしょ?

それに、材質・後処理方法も覚える必要があります
材質は使用する部分で変えて行かないと磨耗・破損・焼付きなどの不具合が発生します
焼入れだけでも、焼入れ方法・硬度がありますよ

工学部を卒業して免許・免状を取得していても、学校だけでしか活用していなければ「免許・免状を取得している素人」と判断しています
色々な製品を製作した経験が全く無いでしょ(笑)

技術を身に付けるなら鉄工所に勤めながら大学工学部の2部に行く方がお奨めです
一番、早いですね
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この回答へのお礼

>最近の工作機械でも材質・バイト・エンドミル・ドリル・カッターなど切削していく順番・場所をCADデータに入力しなければ製品は出来ません

この辺の工程は一般的にメーカーの開発部でも経験することはできるのでしょうか?それともメーカーが行うのは大まかな形の設計だけで、このような工程は外注で済ませてしまうのでしょうか?


>技術を身に付けるなら鉄工所に勤めながら大学工学部の2部に行く方がお奨めです

鉄工所でもCADデータやNCデータの作成を経験することはできるのでしょうか?

お礼日時:2005/04/03 12:58

#3です



>鉄工所でもCADデータやNCデータの作成を経験することはできるのでしょうか?

従業員数の少ない我々の様な中小企業なら、まず簡単な作業から初めて行きます
徐々にレベルを上げていきますが、作業者の資質を見ながらになりますけどね

もちろん、どんな作業でも経験をさせていきますよ
機械加工から溶接・組立作業まで

大手の様に専門の職人を育てるのも良いと思いますが、それだけしか出来ないのは魅力が無いので当社では、誰かが風邪で休んでも代理の仕事が出来る様にしています

CADなんて基本さえ理解出来れば、子供でも簡単に使いこなしますよ
実際に私の子(小6の女の子)は、自分よりも上手にCADの機能を使い製図します

>この辺の工程は一般的にメーカーの開発部でも経験することはできるのでしょうか?それともメーカーが行うのは大まかな形の設計だけで、このような工程は外注で済ませてしまうのでしょうか?

新開発の極秘物なら、当然そのメーカーで設計・加工をします
それ以外の部品・製品の全ては外注ですよ

車で例えると椅子なんか、完成品で納入され車に装着します

大手の開発部は、大学から出てきてすぐに配属されるみたいで、作業工程も知らない連中が多いですね

一昔前は職人集団でよく勉強をさせて頂きましたが今ではどうでしょう?

製造・製作・は現場の経験
開発は、一般常識に捉われない発想力と行動力です

ちなみに質問者のsushinattou様は、学生でしょうか?
それとも、社会人の方でしょうか?
文面を見ている限り、高校生の様に感じられますが
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 私は機械加工関係の仕事をしておりまして、8年間ほどマシニングセンタ関係の実務経験を積んだ後、現在は主に工程の管理や、現場で使用する専用冶具の設計製作など、裏方さんとして働いています。

でも、たまに機械も使いますが・・・。
 質問者様の言う部品製作についてですが、全てを自分で加工したいと言う事でしょうか?もしそうなら、それは多分無理です。フライスと旋盤だけで考えたとしても、その両方の機械を一流の腕で使いこなせる人というのはそうそう居ませんから・・・。自動車部品となると、あらゆる工作機械を使用しなければならず、自分の手で全てを製作というのは無理だと思います。
 ですが、貴方が材料に関する知識と設計製図に関する知識さえ身に付けていれば、他人に製作依頼する事が可能です。そこで、私なりに考えたお勧めの道ですが、

1. まず、機械加工関係の会社へ就職する。
2. 資材や購買関係の職種を希望する。
3. 実務を積んでいくうちに、加工や材料などの知識が身につく
4. 親しくなった外注業者に、個人で部品製作を依頼する。

 私の周りの車好きな人たちの中で、こんな感じで車のシフトノブとかを作ってもらっている人が実際に居ます。どっちにしろ、人脈のパイプが重要で、個人レベルでの製作は無理だと思いますよ。
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実際にそういう仕事をしたいのなら、ホンダ系の専門学校に通って、技術を習得するのが良いでしょう。



工学部の大学で何を学ぶかで変わってきます。
ちなみに大学は勉強をするところであって、勉強を教えて貰うところではありません。

自分で学ぼうという気持ちがなければ先に進みませんね。

>>最近の工作機械はCADのデータを入れると勝手に部品を作ってくれるそうですが

これは強度、応力など自分で計算してCADで図面化するだけです。それ元に部品を作るだけで何から何まで全部やってくれません。
CADは道具ですから、人間が考えながらやってます。

バイクや車が自分で直せるくらいにならないと部品といっても装飾品ぐらいしか設計出来ないでしょう。
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この回答へのお礼

>ホンダ系の専門学校に通って、技術を習得するのが良いでしょう。

専門学校でも部品の設計の仕方を学ぶことはできるのでしょうか?

お礼日時:2005/04/03 12:49

1.


部品って言ってもどこに使うかにもよるけど、大卒じゃなくても自動車整備の専門学校で十分だけど…

2.
CADよりも、経験…
先ずはバイクとか安くいじれる機械になじんでおかないと
CAD設計使ったって本当の役には立たないよ。
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この回答へのお礼

1.できれば機能部品のほうをつくりたいです。

2・大学では工作機械の使い方は学ぶことはできないのでしょうか?

お礼日時:2005/04/03 12:45

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Q生産中止になったモデルのパーツって

トヨタ車の現行モデルに乗っているのですが、もし次期モデルが出て現行モデルが生産中止になったら、部品やパーツはもう買えなくなるのでしょうか?
もし事故ってバンパー交換とか、ボンネット交換とか、もしくはミラー交換とかになった場合にそれらパーツが生産中止になったらどうやって交換すればいいのでしょうか?

Aベストアンサー

 クルマの研究で食ってる者で、要するに『クルマを作る側』です。

※生産終了となった自動車部品は、法規により明確な部品保管期間(=生産終了から10年間)が決まっています。(よくネットや雑誌で7年間保管とされていることがありますが、これは家電の部品保管期間です。)

※ただこの保管期間は、『クルマの走行に必要な部品』というくくりになります。
 具体的には、重要保安部品(操舵系、ブレーキなど)、定期交換部品などで、自動車の走行機能に直接影響ないもの(ウェザーストリップ、ガラスなど)、意匠に関するもの(内装、シート、ボディ外板、灯火類など)は含まれません。また懸架装置のダンパやばねは、危険でない事が確認されれば認証車型1種類につき1組を保存すればよいので(つまりグレード毎に保存する必要は無いということ)、通常はエコノミーグレードもスポーツグレードも、最も車重が重いグレードのばね/ダンパに統一されます。

 よって・・・

>もし事故ってバンパー交換とか、ボンネット交換とか、もしくはミラー交換とかになった場合に・・・

 上げられている部品は全て意匠部品なので、生産終了後の供給期間は法規に左右されません。残念ながら、専らメーカの都合で決まってしまいます。
 部品の生産は車両生産終了と共に打ち切られるので(部品だけダラダラ作ることは、少数の例外を除き通常は有り得ません)、各自動車メーカが持つパーツセンタの在庫分が販売されたら終わりです。(この話の為に、『部品保存の期間は決まっていない』とか『せいぜい3年』などという事がユーザ間で正解の様に語られてしまっています。)
 また自動車メーカは、定期的に生産終了車の在庫部品を廃棄するので、最長でも10年を超えて残る部品は、基本的にはありません。(基本的には、というのは・・・例えばメーカが部品を捨てても有力ディーラが自前で持つパーツ倉庫には部品が残っていて、たまたま太古車の部品が出る、などの例外はあるということです。)

>パーツが生産中止になったらどうやって交換すればいいのでしょうか?

 外板に関しては、板金で修正・製作すればよいだけです。パネル全体の交換よりは高価ですが、何倍もの金額になるワケではありません。修理の範囲や内容によっては、外板交換とあまり変わらない金額で上がる事もあります。

 バンパは厳しいですね。ウレタンやPC、メトンなどで出来てる現在のプラスチック製バンパは、高価な成型機でなければ成型出来ません。
 代替としてFRP(繊維強化樹脂)で成型するという方法があり(これは完全手作業でも成型出来ます)、実際にレストアなどではFRPバンパを代用品として使うことがありますが、オリジナルのバンパほどの衝突復元性は持たせられないので、バンパとしての性能はダウンします。

 ミラー類は、オリジナルに拘らなければ流用はいくらでも効きます。ミラーが失われた程度では、車両が『再生不能』とは見なせません。

 あとも一つヤッカイなのが、灯火類ですね。灯火類も意匠部品の範疇なので10年は保管されませんが、現在の乗用車は灯火類が車型毎に専用設計されたモノなので流用も効きません。
 バンパの様に別の材質を使い手作りで製作する方法もあるにはありますが、レンズのカットや反射板のカットを完全に再現するのは難しく、灯火としての性能が著しく変わってしまう事は避けられません。

 っというワケで生産終了となったクルマは、少なくともライト類を潰したら、いつ部品入手困難で修理不能になるか判らない、というスリリングな状況にある、とは言えそうです。

 尚・・・欧州車は部品供給が比較的長い傾向にあり、特に英国車に至っては50年以上部品が流通している車型さえあります。(MGというメーカのスポーツカー・MGBは生産終了後30年近くが経過しますが、外板どころかモノコックシャシそのものさえ新品が入手可能です。そういえばローバー・ミニも来年は生産終了後10年ですが、最近モノコックシャシの製造が始まりました。MGもミニも、部品の寄せ集めだけで新車が組み立てられます。)

 元々丈夫であまり錆びない日本車が斯様な部品供給体制になったら、1台の寿命が延びて廃棄されるクルマが極端に減るでしょう。
 ハイブリッドとかプラグインなどと騒ぐ前に、『クルマを捨てない』事こそが自動車に於ける最大のエコ活動だと思うんですけどねぇ・・・などと言いつつ新車が売れなくなるのは、我々『作る側』の収入には大打撃ですが。

 クルマの研究で食ってる者で、要するに『クルマを作る側』です。

※生産終了となった自動車部品は、法規により明確な部品保管期間(=生産終了から10年間)が決まっています。(よくネットや雑誌で7年間保管とされていることがありますが、これは家電の部品保管期間です。)

※ただこの保管期間は、『クルマの走行に必要な部品』というくくりになります。
 具体的には、重要保安部品(操舵系、ブレーキなど)、定期交換部品などで、自動車の走行機能に直接影響ないもの(ウェザーストリップ、ガラスな...続きを読む


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