プロが教えるわが家の防犯対策術!

まだ終わってませんが、まさに激動という言葉がぴったりではないですか?

A 回答 (2件)

今の時点での話で、


これくらいはウクライナに言わせれば「蚊に刺されたようなもの」でしょう。マスコミが騒いでいるだけで、国民にとっては実質的な被害は殆どないんですから。
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今年は大雨による水害が過去に例がないほど酷くなっています。

また、あらゆるもの値上げによるハイパーインフレ、半導体不足による製造業の生産の低下、新型コロナの第6波・第7波が深刻です。また、今回の第7波で蔓延防止や緊急事態宣言が出せず、BA5対策強化宣言にとどまるなど、国がピンチになっていく傾向です。最悪日本はこれから戦争に巻き込まれるかもしれません。今後、最大級の警戒が必要になっていくでしょう。激動と言えるかどうかは現時点では微妙ですが、山上容疑者による日本がおかしくなる時代はくるのではないでしょうか。
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