アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

大学受験 英語

何ができるようになったら過去問解きはじめて
いいのでしょうか?

A 回答 (6件)

一般的に夏から始まるから、


秋に簡単な問題、11月から過去問とか。

東進生や、私立上位は高2の冬の共通テスト同日模試で合格ライン目指すから(出来ない子も多いが、早めに始めたら余力を持って苦手科目に注力できる)、
そこから逆算して中学とか、高1からやってる(でからできないではなく、やる)
    • good
    • 1

ざっくりだけど、


だいたい問題集は3-7割くらいできるのがよい。

つまり3割切ったり、
9割を超える問題はあまり適当ではない。

ただ、早めに見ることは薦めるよ。
簡単な問題は解けたりもするし、最終ゴールは早めに知っておくほうが良い。

模試とか過去問は時々見ておくと良いよ。
モチベにもなるし。
    • good
    • 1

いま思いついた目安は・・・


長文問題を1つ選んで、その1/3くらい読んでみて
「だいたい読めるかな~」と思ったとき、
とりあえず過去問1回分を制限時間どおりに解いて、
それで「何割取れるか」を見て、
それで「自分で判断」。

「合格点付近」にまだ遠いなら、
過去問演習やる効果がないでしょう。
    • good
    • 1

大学受験はドラクエじゃないので、何ができるようになったらボスを倒せるとか、そういうもんでは無いのです。



解きたかったら今のレベルで過去問を解いてみても良いですよ。

だけど貴方の場合は、どうやって勉強したら良いかが分かっていないみたいだから、とりあえず英文を声に出して読みまくれとしか言えない。それが現代文でも英語でも古文漢文でも、音読が一番の基礎。
    • good
    • 1

単語と構文を暗記してから手をつけましょう

    • good
    • 1

過去問を解いてみてできない理由を考えてそこを勉強すればいいんじゃない。

    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!