男性と長い間性交渉が無いと女性器が萎縮したり濡れにくくなって久々に致す時に痛くなると聞いたことがある

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質問者：_Rena_
質問日時：2022/08/10 20:44
回答数：6件

男性と長い間性交渉が無いと女性器が萎縮したり濡れにくくなって久々に致す時に痛くなると聞いたことがあるんだけどほんと？
なんか定期的にセルフプレジャーをすると良いと聞きますが夏バテのせいか食欲と一緒に性欲まで吹き飛んでしまいました
少し前までは性欲が強すぎて病気だと思うほどやってた(1週間のうち5回くらい)んですが7月は1度だけ、8月に入ってからは1度もしてません

多分出会いも無いしもう30過ぎてるしこのまま死ぬまで彼氏ができない気がします

ちなみに彼氏とか旦那(居ないけど)とかそういう人以外とはやりたくありません
変なトラブル起きたら怖いし

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回答 (6件)

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No.6

回答者：ジェネリック嫌い
回答日時：2022/08/12 10:27

＞久々に致す時に痛くは多少はあるかもしれませんが気にする程でもないです

今は身体を休ますべきです

ちなみに彼氏に求める条件って何ですか？
私は是非立候補したいのですが

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No.5

回答者： northshore2
回答日時：2022/08/10 22:10

半分本当で、半分嘘ですね！

女性器の膣や子宮は、女性の体の中でも最も柔軟性に富んだ良質な筋肉（粘膜）で出来ています。
だから、赤ちゃんの様な大きなものでさえ産めますし、産んだ後に元に戻ることも出来るのです。
決して委縮する様なことはありません。

性交痛は殆どの女性が経験しますが、その大半は男性が手や指で激しく女性器を刺激したり、男性器を挿入する際に起こります。

女性器関係の神経は入り口周辺に集中しています。
クリトリスの先っぽになるお豆の部分には、約８０００本もの末梢神経が集中しています。
だから性交痛の大半は入り口周辺で起こるのです。
奥で痛みを感じる場合もありますが、その場合は女性特有の病気が隠れている可能性が高くなります。

女性器の入り口周辺には、潤滑の為の体液を分泌する袋が４つもあります。
その一つがスキーン腺で、もう一つがバルトリン腺です。
この体液が入っている袋から、性的な興奮を受けると体液が分泌する仕組みになっているのです。
これに拠り女性器の入り口が潤い、男性器の挿入に備えることができるのです。
しかし、気持ちが昂らなければ、この体液も分泌されないので、挿入時に粘膜が引きつられ痛みを感じてしまうのです。
sexを暫くの間していなければ、当然、心の準備も伴わないので潤い不足にもなってしまうのです。

人（女も男も）にとって、最大の生殖器は脳なのです！
気持ちの伴ったsexをしていれば、性交痛を起こす頻度も極端に減らすことが出来ます。