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質問失礼します。
数学の問題を解いている最中にふと疑問に思うことがあった為、質問させて頂きます。

数学では「AはB以下の値である」ときは A≦B、
「AはB未満の値である」ときは A<B のように
自分が知る限りでは、ある実数Rを表すときには比較対象の数字が必ず必要となります。

そこで質問なのですが比較対象を用いずにRのみを表す方法([R']のようになにかを実数Rに付け加えて表す方法)を教えて下さい。もし、ないようでしたらキッパリ''ない''と書いてもらっても問題ないです。

よろしくお願いします。
どこか文中に不明瞭な点がありましたらご指摘下さい。補足にて答えさせて頂きます。

A 回答 (3件)

ある実数Rを表すときには「○○を R とする」と記載すれば済むことです。


変な記号を付けてはいけません。
殆どの場合 比較対象の数字 は必要ない筈です。
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この回答へのお礼

丁寧なご回答ありがとうございます。
ベストアンサーとさせていただきます。

お礼日時:2022/08/12 21:39

>ある実数Rを表すときには比較対象の数字が必ず必要となります。



この前提がイミフ。

じゃあ
1+1=2
って数式はどうやって成立しているのですか。

この数式を証明するのに集合を使ったりしますが、1という実数が1つ含まれた集合があり、その集合を2つ合成すると2になるということですね。

つまり、実数Rを表現したければ、実数Rが含まれた集合があるという解釈でいいのでは。
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この回答へのお礼

丁寧なご回答ありがとうございます。

お礼日時:2022/08/12 21:42

数字自体は、比較対象なんか不要です。


数字と現実と関連付けたときは必要になるだけでは?。
世の中すべて相対的と確かに言われますが、数字そのものに限定すれば、その値は絶対値ともいわれますね、ちっとも相対的ではないと思います。
大きな岩、そのままでは1(個)、二つに割れば、2(個)。
もちろん、その1個が、数値の問題から離れて。その1個全体で何らかの機能その他をもっており、一部でも欠けると、機能その他がなくなる、そんな場合は2個とは言いませんが。
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