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先日、付き合っていたうつ病の彼女から別れようと告げられました。
彼女には別れる一ヶ月前からうつ病の病状がひどくなっていて、付き合っていると精神がぐしゃぐしゃになりそうで好きかどうかもわからなくなってしまった、もう一人でいたいと言われ、LINEも僕以外はあまり返しておらず、僕にだけ返してくれていたようです。
今は友達に戻っていてLINEは週に2回ほど短い連絡をとるぐらいにしています。
うつ病の方との良い接し方がわからずLINEの頻度などもあまりどうしたら良いかわかりません。
また、僕は彼女のことが好きなので彼女が良くなってくれたらまた付き合いたいです。
どうしていけば良いのでしょうか。

A 回答 (9件)

彼女の意見を尊重していて、優しいと思います。


ただ質問者さんが友達として送ってくる週2回のLINEも、実は返信が苦しいときもあるかもしれません。
既読スルーになったとしても、あまり追い討ちをかけるようなことはしない方が彼女も楽なんじゃないかと思います。
うつの人は孤独になるのも良くないし、かといって頻繁に心配されるのもかえって疲れてしまうものです。
そしてうつは周りの人にも伝播します。うつの人に引っ張られて、体調を崩す人もいたりするんです。
なので質問者さんが体調を崩すことなくフラットでいて、ご自分の生活を続けながら長い目で相手と付き合っていくぞ!と思っているのが良いのかなと思います。
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先ずは


うつ症状の彼女の事を
理解する事だと思います

それとあなたの距離感じゃなく
彼女の距離感を大切にしてあげるべきだと思いますよ
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大切なお方とお思いなら、あなたが頭を働かせ抜け道を探ることです。



うつ病は心の病ではなく、脳に生じたヘルペスウイルスウイルス6型による病気です。過去にNHKでも報道されました。
ネットで{うつ病 ヘルペスウイルス}で調べれば詳しく知ることができます。

●うつ病の診断基準は以下の様になっています。
 http://www.kobe-med.or.jp/kobe_G-P_net/shindan.h

以下の症状のうち、少なくとも1つある。
 1.抑うつ気分
 2.興味または喜びの喪失

さらに、以下の症状を併せて、合計で5つ以上が認められる。
 1.食欲の減退あるいは増加、体重の減少あるいは増加
 2.不眠あるいは睡眠過多
 3.精神運動性の焦燥または制止(沈滞)
 4.易疲労感または気力の減退
 5.無価値感または過剰(不適切)な罪責感
 6.思考力や集中力の減退または決断困難
 7.死についての反復思考、自殺念慮、自殺企図
上記症状がほとんど1日中、ほとんど毎日あり2週間にわたっている症状のために著しい苦痛または社会的、職業的、または他の重要な領域における機能障害を引き起こしている。

■愛だの恋だの感情は沸きません。自分がどうなっているのかもわからず、重度なら生きていくのがやっとです。

■抗うつ薬などの薬剤はウイルスに対して無効です。治すものではありません。有効な抗ウイルス剤もありません。カウンセリングも一時的な安らぎです。

■体内のウイルス排除は活性化した白血球により可能です。
どうすれば良いか、あなたが何か考えることはできますか?
その能力が無ければ、ただそっとしておかれ、自然治癒があることを待つだけでしょう。それが生じる保証もない病気です。
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うつ病の診断基準の表示ができません。

失礼しました。
こちらです。
https://www.kobe-med.or.jp/kobe_G-P_net/shindan. …
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あなたは別のトピで「うつ病が良くなると恋愛感情は戻るのでしょうか?」


と単純な質問をされています。
治れば正常な感情を持てます。
治れば恋愛感情は戻るのはあたりまえでしょう。
そのなことも解らない男が、彼女を救い支えてゆけるはずがないと私は思います。

考える能力が無いなら、無駄な投稿です。

以前にうつ病の彼氏を持つ女性にも投稿しています。
逆の立場で考えてみなさい。
たぶんこの女性もあきらめたと思いますが。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/12540464.html
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②、現在の抗うつ薬やカウンセリングは治すものではありません


・抗うつ薬には色々なモノがあります。最も多く使われているのがプロザックから流れをくむSSRI(セロトニン再取り込み阻害薬)です。
これは、受容体で受け取れなかったセロトニンがトランスポーターという戻り口から小胞に戻ってしまうため、図のようにフタをし、戻らないようにため置き、減少した受容体で少しづつでも受け取らせようとする阻害薬です。
・SSRIには前述の米国で最初に開発されたプロザックをはじめ、国内で承認されたものではパキシル・レクサプロ・ジェイゾロフト・デプロメールなどの名称の薬があります。あくまでも阻害薬ですから対症療法ということになり、ウイルスの排除はできませんから、治すものではありません。
・カウンセリングは、ありのままの自分を認めることで、自分を許し気持ちを楽にさせる療法です。
病院に通っても治す治療はされてはいないということです。
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③、完治させるには


うつ病の原因はヘルペスウイルス6型ですから、治すためにはウイルスを排除せねばなりません。
しかし現在、そのヘルペスウイルスを排除する治療薬はなく、それに向けての研究もいまだされてはおりません。
・ウイルスと言えば抗ウイルス薬の開発が待たれますが、抗ウイルス薬はウイルス自体を排除するものではありません。ウイルスが増殖する過程でその遺伝子の形成を阻害してウイルスの増殖を抑えるものであり、ウイルスの増殖を抑えているあいだに、自身の白血球がウイルスを認知し排除しだせば治癒に向かうということです。それが起きなければ治癒は望めません。

・体内のウイルスは、白血球が活性化し、食べたり無力化してくれれば排除が可能となります。
発症して1年程の場合、リラックスした休養による免疫の向上での自然治癒もありましょうが、その確率は低いです。
数年たてばウイルス量も増え障害される細胞も増えますから、自然治癒はいよいよ困難になります。

●積極的に治癒を求めるには白血球を強く刺激し活性化させる免疫療法が有効です。
そのような免疫療法剤は数多くある様に思えますが、現実には丸山ワクチンとハスミワクチンしか国内にはありません。
現実にそのハスミワクチンのK.Mという種類によるものでうつ病の女性の治癒例を経験しています。2ケ月程で軽快し、使用された期間は3カ月程です。
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④、丸山ワクチンとハスミワクチンは癌治療以外にも様々な疾患に効果を見る免疫療法剤です


両ワクチンとも副作用はありません。癌以外のウイルス性疾患にも古くから処方され、その効果は知る者ぞ知ります。
・丸山ワクチンが日医大の故丸山教授により開発されたのは1944年、材料は結核菌の熱水抽出物です。これを2日ごとの皮下接種をし、白血球を刺激して活性化させるものです。現在、ゼリア新薬工業が製造しています。
・ハスミワクチンは、ウイルス発癌説に着目した故蓮見喜一郎という一介の外科医により1948年に開発されたものです。材料は癌を起こすウイルスとその癌細胞膜抗原を限界濾過法により抽出されたものです。従って30数種類の既成ワクチン(一般ワクチン)があり、病気によって使いわけます。5日ごとの皮下接種で白血球を活性化させるものです。
・この2つの貴重な免疫療法剤は開発当初から当時の医学界から迫害にも似た妨害を受け、今も治験薬扱いでもあり、協力医を除き一般の医師の知識にはございません。
・うつ病治癒の1例は年配の元看護師のお方です。ハスミワクチンでEBウイルス(ヘルペスウイルス4型)起因の疾患に広く効果が見られるK.Mという種類のハスミワクチンを使ったものです。
・この様に説明してもお解りになられるお方はまずおられないと思います。
元看護師のお方はもともとハスミワクチンで悪性リンパ腫を克服したお方ですから疑いもなく使用されたものです。

●ハスミワクチンの開発元・受診窓口
医療法人社団珠光会HASUMI免疫クリニック
https://bsl-48int.com/hasumivaccine/
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F
TEL.03-3239-8101  FAX.03-6685-7749
沿革についてはhttp://www.shukokai.org/outline.html
青森・東京・大阪・神戸・広島・熊本・徳島には協力医がおられますので、東京に行かなくともワクチンの手配ができます。
★ただ、HASUMI免疫クリニックでは癌以外の統計は取ってはおりませんし、その勤務医も深い知識は持ちません。
うつ病のメカニズムや、なぜK.Mというワクチンが適合するかもご存知ではないはずです。それは協力医においても言えることです。
ですから、使用を希望する場合は「K.Mを使ってみたい・・」とおっしゃることです。

 以上ですが、無意味とお思いなら早くトピを締め切ってください。
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理解はなかなか難しいことでしょうが、①〜④に分けて一応説明するつもりで書き込みましたが①が抜けていました。

この①からお読みください。

①、うつ病は脳の病気です
うつ病は、「脳の細胞にヘルペスウイルス6型が感染することで発症する病気」ということが、2020年までに慈恵医大の近藤先生の研究で明らかとなっています。
このことはNHKでも報道されました。【うつ病 ヘルペスウイルス】で検索すれば解りましょう。

 どういうことかと言いますと、
脳の細胞も神経細胞であり図のように軸索でつながっています。
その先端のシナプス小胞からはいくつかの種類の神経伝達物質が放出され、次の細胞の受容体で瞬時に受け取られることで電気信号が流れ、脳の細胞として働き、思考や運動などがなされています。
・うつ病は、脳の細胞が何らかで異常になり、セロトニンという伝達物質を受け取る受容体が少なくなり、電気信号が充分に流れず、正常な思考ができなくなる脳の病気です。
・このメカニズムが解ったことから、1988年にはプロザックという世界初のSSRIという抗うつ薬が米国で開発されています。
・うつ病の根本の原因がヘルペスウイルス6型であると解ったのは最近のことです。
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