時効取得ができるかどうかの可能性についてお尋ねします。該当物件は土地付き一戸建てです。家屋の所有者は私の父、母が二分の一づつ所有しております。土地は祖父、父が二分の一づつ所有しております。二十年以上前に祖父が他界し、その後、父がその家に一人で住んでいました。その間、ひとりで固定資産税等もはらっていました。父には、三人の兄弟がいますが、今から三十年以上前に独立しています。母は、二十五年前に父と離婚して私を引き取って生活してきました。先日、その父が亡くなり、祖父の土地の相続について話し合いを持ちましたが、私の知人等のアドバイスでは、この案件は時効取得に該当するから、祖父の土地は、私に相続されるのではないかと言われました。私も、私なりに調べましたが、時効取得は事情によってかなり解釈が変わるように思いました。私の場合のように、本来は、父が祖父の土地に対して時効取得を主張すべきであると思いますが、死亡した場合、その相続人である息子が主張することができるものなのでしょうか。乱文で内容がわかりずらいとは思いますがよろしくお願いします。追伸、祖母は祖父より先に他界しております。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (3件)

5分くらいで説明できる内容でしたら各弁護士会には無料電話相談を受け付けているところが結構ありますよ。

こちらで相談して弁護士に相談する内容かどうかをご相談するのがよいかと思います。但し電話はかなり繋がりづらいと思いますけど。
東京の場合は以下です。
第二東京弁護士会
月曜~金曜(除く祝祭日)
午前10時~12時 午後1時~3時
電話番号 03-3581-3839

参考URL:http://www.asahi-net.or.jp/~zi3h-kwrz/law2benkai …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
早速、電話をかけてみようと思います。

お礼日時:2005/04/06 23:25

*土地について*



お父様が土地を時効取得していた場合、相続人であるあなたはもちろん時効取得を主張できます。なぜなら、相続人は、被相続人(お父様)の権利義務を包括的に承継するからです(民896)。

お父様の時効の援用権(祖父の相続人に対して)を行使することで、さかのぼってお父様の土地になり、その土地を相続することになります。


ただ、ご質問の文章を読むかぎり、20年以上前にお祖父さまが亡くなられたときに、土地はすでにお父様が相続されていると考えてもかまわないかと存じます。

もっとも、お父様のご兄弟が、今ごろになって土地の相続分を主張されている場合は別です。時効を主張しましょう。

ただ、ずっと前から継続的にご兄弟が権利主張されていた場合は、お父様が時効取得できないとも考えられます。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

さっそくの回答ありがとうございました。
権利義務を包括的に承継できることは初めてしりました。大変参考になりました。今後の相続手続きに役立てて行きたい思います。ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/04 21:45

時効取得なら所得税、相続なら相続税等かかる税金も変わりますので弁護士のみならず税理士に相談するのがよいかと思います。

というより税理士に相談してから税理士さんにそういった問題に強い弁護士を紹介してもらうのがよいと思います。

いずれにせよgooで相談するような内容ではなく、より専門的な知識を持っている人に相談するのがよいかと思いますよ。ここは所詮無料相談ですから・・・。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
私も最終的には弁護士に依頼しなければと考えていました。ただ、まったく的外れの依頼にならないよう、こちらのサイトにアドバイスを求めたしだいです。

お礼日時:2005/04/04 21:49

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q相続人が被相続人の占有期間を承継して時効取得した場合について

ちょっと迷っているので教えてください。
登場人物はA(土地の所有者)、B(占有者(現在は死亡))、C(Bの単独相続人)です。Aの土地をBとCで合わせて20年以上占有し続け、CがAに対して時効取得を主張する場合、登記原因証明情報に、BとCの関係を明らかにするための戸籍謄本の添付は必要になりますでしょうか。
ちなみに、Aはこの事実に反対しておらず、登記に応じてくれます。また、時効取得の条件は満たしているものとしてお考えいただければと思います。

Aベストアンサー

>登記原因証明情報に、BとCの関係を明らかにするための戸籍謄本の添付は必要になりますでしょうか。

 必要ありません。なぜなら、時効取得を原因とする所有権移転登記も、登記権利者と登記義務者による共同申請が原則であり、共同申請においては、登記原因証明情報は、少なくても登記義務者が作成したもの(私文書)であればよいからです。
 登記原因証明情報には、Bの占有を相続によりCが単独で承継した旨の記載をすればよいです。

Q曽祖父他界から30年、祖父他界から15年・・・名義は未だ曽祖父、土地の相続は・・・

土地の相続について教えて下さい。

既に他界した曽祖父名義の土地があります。

前提は次の通りです。
 名義=曽祖父(他界)のまま(30年以上前から変えていません)
 居住人=A.曽祖父の長男(15年前他界)
        B.その長男(A)の妻 
        C.祖父の長男(+その妻)※家はCの名義です。
 非居住=D.曽祖父の次男(Aの弟、他界)
        E.曽祖父の三男(Aの弟、他界) 
 居住年数=30年以上前からABCが居住、DEは他府県居住。
 遺言書=曽祖父も祖父も他界する際、遺言書は作成していません。

質問(1)DEの子がCに対して土地の遺産相続を希望しています。
    曽祖父が他界して30年、祖父が他界して既に15年が経過
    しておりますが、何年経過しようと相続する権利はあるので
    しょうか?(その家に三十年以上前から住み続けてきた事で、
    その土地の権利を主張する事はできないのでしょうか?
    ちなみに、家はCの名義になっております)

質問(2)CとDEの子は、日頃連絡を取り合うような間柄ではない為、
    年に一度か二度会った際に、この件について簡単に話を
    する程度なのですが、双方ともあまりもめたくないとの
    思いか、きちっとした話が進みません。
    CもDEの子も高齢ですので、このまま行きますとその子
    の代まで問題が先送りされそうです。解決に向けて重要な
    ポイントを教えていただけないでしょうか。

質問(3)心情的には、数十年間、Cは曽祖父、祖父の面倒を看てきて
    おり、それらにかかる精神的、物質的な負担を考えると、
    今になってDEが遺産相続の権利だけ主張してくる事に
    納得いかない部分があります。 法的には全く関係のない
    事なのでしょうか。

お手数をおかけしますが、教えていただければ幸いです。
よろしくお願い申し上げます。

土地の相続について教えて下さい。

既に他界した曽祖父名義の土地があります。

前提は次の通りです。
 名義=曽祖父(他界)のまま(30年以上前から変えていません)
 居住人=A.曽祖父の長男(15年前他界)
        B.その長男(A)の妻 
        C.祖父の長男(+その妻)※家はCの名義です。
 非居住=D.曽祖父の次男(Aの弟、他界)
        E.曽祖父の三男(Aの弟、他界) 
 居住年数=30年以上前からABCが居住、DEは他府県居住。
 遺言書=...続きを読む

Aベストアンサー

質問(1) 相続に時効はありません。
    直系卑属(子、孫)は代襲相続が続きますから、血筋が途切れ
    ない限り永久に権利は継承されます。

質問(2) 面倒を子や孫に先送りするのであればそれでもいいと思いま
    すが、相続の面倒は代が進むほど増加します。
    分割協議を済ませようと考えるなら、先ずは欲や勝手な言い分
    は置いておいて、法定相続分を原則にすべきです。
    法定相続分を原則にしても(取り分を公正にしても)あれがい
    い、こっちじゃいやだと揉める可能性はあります。

質問(3) あなたが逆の立場で主張されて場合「そりゃもっともだ」と
    思ってくれる程度の主張は話合いがつくと思います。
    法律では、寄与分(民法904条)を認めていますがそれは
    あなた方が、被相続人の財産の増加(または減少の抑止)に
    貢献した場合に認められます。一般的には面倒みたとか扶養
    したとかは、言い分にはなりにくいです。

最終的に他所に住んでいる相続人に金銭で代償して解決することになる
と思いますが、権利はそれぞれ平等ですからそのことを念頭に対処して
ください。

質問(1) 相続に時効はありません。
    直系卑属(子、孫)は代襲相続が続きますから、血筋が途切れ
    ない限り永久に権利は継承されます。

質問(2) 面倒を子や孫に先送りするのであればそれでもいいと思いま
    すが、相続の面倒は代が進むほど増加します。
    分割協議を済ませようと考えるなら、先ずは欲や勝手な言い分
    は置いておいて、法定相続分を原則にすべきです。
    法定相続分を原則にしても(取り分を公正にしても)あれがい
    い、こっちじゃいや...続きを読む

Q不動産を時効取得される側が、相続を一人にまとめ、登記義務を履行しなければならない?

父と父の兄弟所有の不動産に、40年以上の在住者から、司法書士を通じて時効取得したいと申し入れがありました。
必要のない不動産なので、皆、譲るのに異存はないのですが、その不動産の兄弟数人の分割相続を、先方の言うがまま長男の父が単独相続して譲ることになりました。
その後、不動産を父が単独相続すると、何らかの税等が発生するのではと、心配になった母が問い合わせましたが、「なぁ~にも、心配いりませんよ~」と馬鹿にした言い方をされ信用できないと、母が相談してきたので、私が問い合わせると、「そんな心配をするのは、素人からアドバイスしてもらったでしょう?専門家なら、そんな事言いませんからねぇ~」と、見下したような言い方をされ、「なぜ心配いらないのか?」聞くと「時効取得だからですよ~」だけの、本当に小馬鹿にした言い回しで、今も耳に残っています。

どんなに、賢い方か存じませんが、プロでないから心配しているのに、配慮のない対応に、両親共々、気分がよくありません。
専門家なら、分かりやすく不安を取り除く説明をしてくれるべきだと感じました。

時効取得には、登記義務があるみたいですが、なぜ父が単独相続して履行しなければならなかったのでしょうか?
本当なら、それぞれの相続者と手続きをするべきではないのでしょうか?

今回、「登記原因証明情報」に、「遺産相続が発生した際に、遺産分割協議を行い、父が単独相続した」というような事実と違う記載があったので、訂正を求めたところ、「(遺産を父にまとめた日付)に、遺産相続協議を行い、父が相続し、請求者に対する登記義務を履行することになった」の内容が送られてきたのですが、他の相続人には書面で署名・印鑑を求められただけなのに、遺産分割協議となっています。
体裁上の事なのかもしれませんが、素人の浅はかさみたいな言い方をされ、好意的に協力する気分ではありません。
司法書士の上からの態度に、両親共々、気分を害していますが、長引かせるのも嫌なので、本当に税金などの負担が発生しないのであれば、署名・捺印をして送り返すつもりです。

ただ今回の件で、父に単独相続しなければならない決まりがないのであれば、それで迷惑したと一言、対応の悪さを書面で追記したいので、専門家の知恵をお借りしたいのです。

相続人が複数の場合、時効取得に関する登記義務を、一人にまとめる意味には、何があるのでしょうか?
素人考えでは、複数の相続者との複数の手続きだと、手間や費用がかかるからではないかと・・・
また、素人考えと、馬鹿にされそうですが・・・

法律に詳しい方のご意見をお願いします!

父と父の兄弟所有の不動産に、40年以上の在住者から、司法書士を通じて時効取得したいと申し入れがありました。
必要のない不動産なので、皆、譲るのに異存はないのですが、その不動産の兄弟数人の分割相続を、先方の言うがまま長男の父が単独相続して譲ることになりました。
その後、不動産を父が単独相続すると、何らかの税等が発生するのではと、心配になった母が問い合わせましたが、「なぁ~にも、心配いりませんよ~」と馬鹿にした言い方をされ信用できないと、母が相談してきたので、私が問い合わせると...続きを読む

Aベストアンサー

問 50年ほど前に、父と父の兄弟が土地を相続後、10年程して占有者となったと記載されています。
今回の時効取得の登記義務の為だけに、父が単独相続しました。
これでも、本当に、心配いらないのでしょうか?

答 50年前の相続ですか?
 遺産分割の効果は相続開始時(50年前)にさかのぼります(民法909条)が,今となっては,もはや父上に相続税や不動産取得税が課税されることはないでしょう。なぜなら,明らかに法定納期限から5年以上経過し,租税徴収権の消滅時効が経過しているからです。

 また,いずれにしても,取得時効の遡及効により,40年前から時効取得者が本件土地を所有していたことになるので,父上に,今後新たな負担は生じないでしょう。

 なお,年末までに登記名義が時効取得者に変更になれば,固定資産税は,平成21年度分から,時効取得者に課税されます。本年度分までは,納税義務はこれまでどおり(共有で課税されているのでしょう?)です。

Q父が亡くなり、父所有の土地についてお伺いします

父は今月初めに亡くなったのですが、10年前くらいから痴呆が始まって、8年前にやっていた事業が
痴呆のためおかしくなっていて、結局負債が膨らんでいて家も何もかも失いました。その時、弁護士に任意整理をしてもらったのですが、熊本の田舎の方にある土地(急斜面に50m2くらい)と、島根の父の生家とそのいったいの山(叔父と二人で部分的に所有)が売れ残って、父名義のままです。
熊本の土地は管理会社が管理していて、毎年3万円の管理費を払っていたのですが、昨年から
管理を断っています。
これらの土地はどうすればいいですか。父名義のままにしていてもいいでしょうか。
父には私(独身)と嫁に行った姉の二人の子供がいて、母はすでに他界しています。
相続するとなれば、姉と分けることになると思うのですが、任意整理の時ですら売れなかったもの
ですし、大阪在住の私や姉にとってはそこに移り住んだり、まして田舎や山奥の土地なので、駐車場
など作って収入を見込んだりはできないでしょうし、相続税や資産税など支出の方が心配です。

1)父名義のままにしていてよいでしょうか
2)相続するとなれば、相続税や資産税などの維持費が今後いくらくらいかかるのでしょうか。

よろしくお願いいたします。

父は今月初めに亡くなったのですが、10年前くらいから痴呆が始まって、8年前にやっていた事業が
痴呆のためおかしくなっていて、結局負債が膨らんでいて家も何もかも失いました。その時、弁護士に任意整理をしてもらったのですが、熊本の田舎の方にある土地(急斜面に50m2くらい)と、島根の父の生家とそのいったいの山(叔父と二人で部分的に所有)が売れ残って、父名義のままです。
熊本の土地は管理会社が管理していて、毎年3万円の管理費を払っていたのですが、昨年から
管理を断っています。
これらの土地は...続きを読む

Aベストアンサー

相続放棄してよいでしょう。
お見受けする限り、相続したとしても相続税はかからんでしょう。
固定資産税も微々たる物ですが、貴方が所有するメリットがないですね。

ですが、父所有のものは一切相続できなくなります。
これはいらないけど、いれは欲しいってのはできません。

Q時効取得にあたる?法定相続登記とどちらが先?

ちょっとややこしいのですが、宜しくお願いします。

家は父の名義ですが、土地は祖父の名義です。
住み始めて21年、固定資産税はずっと祖父が払っていました。
祖父は自分が死んだら土地はやる、今は自分が金を
沢山持っているから払わなくていい、払ってやる、
といい、名義を変えてはくれませんでした。
増築もしています。

まず、一つ目ですが、この場合時効取得にあたるでしょうか。
所有の意思や使用貸借が問題となると思いますが、
固定資産税を祖父が払っていたのが大きなネックです。
教えてください。
祖父は先日他界し、祖父の証言を立証できるものは
ありません。

二つ目ですが、相続の問題です。
祖父におそらく遺言状があると思われます。
あるとしたら、養子に全てやるという内容です。
遺言執行の前に、法定相続分で登記をするように
と相談に行った弁護士に言われました。

ですが、取得時効の土地を法定相続で登記すれば
それは所有の意思がないものとして、
時効の中断になりませんか。
時効の中断とは、20年以上経っていたとしても
あるのでしょうか。

取得時効で名義変更をできればよいのですが、
裁判しないとできないので、一旦法定相続登記を
するしかないのでしょうか。

当番弁護士への相談だったので、また相談に行く前に
こちらで分かる方がいればと思い、
質問させて頂きました。

このような状況ですので、よろしければ早めに
返答をお願いいたします。

ちょっとややこしいのですが、宜しくお願いします。

家は父の名義ですが、土地は祖父の名義です。
住み始めて21年、固定資産税はずっと祖父が払っていました。
祖父は自分が死んだら土地はやる、今は自分が金を
沢山持っているから払わなくていい、払ってやる、
といい、名義を変えてはくれませんでした。
増築もしています。

まず、一つ目ですが、この場合時効取得にあたるでしょうか。
所有の意思や使用貸借が問題となると思いますが、
固定資産税を祖父が払っていたのが大きなネックです。
教え...続きを読む

Aベストアンサー

 御父様が御祖父様所有の土地であることを知っておられ,親子間のことだから賃料云々は無しということで建物を所有なさっていたのでしょうから,土地を所有しているという意思が欠けていますので,その土地の時効取得を主張するのは困難だと思います。
 
 実務的には,取得時効は予備的に主張されることが多く,いきなり「時効取得している」と主張している訴訟事案に出会ったことがありません。
 たいてい,「売買・贈与・相続などで所有権を取得したが未登記であったためにトラブルが生じた。所有権については正当な権原がある。しかし,所有権取得の原因(売買等)を認められなかったとしても,時効取得している。」と言うような事案が多いようです。
 
 法定相続分どおりに相続登記をする際には,遺産分割協議書などの遺産分割に関する書類を添付する必要がなく,相続人のうちの1人だけで登記申請することができますから,遺留分を担保するには有効な手段なので,弁護士が勧めたものと思われます。
 
 大審院判例によりますと,20年の取得時効が完成した後に所有権の移転があれば,時効の中断ではなく,既に完成している取得時効は消滅して,所有権移転時が新たな取得時効の起算点となるようです。
 ただ,この取得時効と登記に関する問題は,民法学上では多彩な学説があり,下級審の判決も,必ずしも大審院判例どおりではない場合もあります。

 御父様が御祖父様所有の土地であることを知っておられ,親子間のことだから賃料云々は無しということで建物を所有なさっていたのでしょうから,土地を所有しているという意思が欠けていますので,その土地の時効取得を主張するのは困難だと思います。
 
 実務的には,取得時効は予備的に主張されることが多く,いきなり「時効取得している」と主張している訴訟事案に出会ったことがありません。
 たいてい,「売買・贈与・相続などで所有権を取得したが未登記であったためにトラブルが生じた。所有権につ...続きを読む

Q祖父の相続が未決着のまま父が他界した母はどうなる?

ある家庭があります。
数年前まで【×】祖父(他界時88歳)(夫の実父)・【○】祖母(現在87歳)(夫の実母)・【×】夫(他界時68歳)・【○】妻(現在60歳)・【○】夫妻の長男(現在25歳)の5人で何十年と生活してきましたが、夫妻の子供は社会人となり家を出て生活し、夫はアルツハイマーで闘病生活をすることになりました。
そのうちに祖父が亡くなりました。夫には弟と妹(夫の実兄弟)がいて、本来なら祖母(夫の実母)を加えた4人で相続の決め事をしなければいけないのですが、夫妻は祖母(夫の実母)と弟と妹(夫の実兄弟)と仲が悪く夫の病気もあって話し合いはおろか49日にも参加させてもらえない有様だったそうです。その事をうやむやにされ数年たちついに夫も病気で他界しました。
残されたのは妻と祖母(夫の実母)ですが、その家庭に夫の兄弟(夫の実兄弟)が立ち入り険悪な関係になりました。住んでいる土地の名義は祖父(夫の実父)である事を盾に取って「家を出て行け」「庭・駐車場は鍵をかけ使わせない」など祖母(夫の実母)らの妻に対する嫌がらせはエスカレートする一方、光熱費等は「夫が生前にずっと出すことを約束した」と支払いを強要するなど妻は精神的にも金銭的にも限界です。
その為、妻はこれまでの夫の相続をきちんと済ませ今後を考えたいのですが、
本来、夫が引き継ぐはずの相続も関係してくるので祖母(夫の実母)側との話し合いができない中、どうすればよいかわからない状態です。

■ 整理すると・・・
・祖父(故人)は3年前に他界。遺言の提示は無い。

・祖父(故人)の相続の話し合いが無いまま2ヶ月前に夫が他界。

・祖父(故人)の車(ベンツ)は死去後行方不明で、夫(故人)には無断で売却されたか兄弟(夫の実兄弟)の関係者に引き渡されたらしい)

・夫(故人)は祖父(故人)の相続放棄の同意はしてないまま他界。

・妻が現在住んでいる家の土地の名義は祖父(故人)、建物は夫(故人)のまま。

・電気水道ガス等光熱費は現在でも妻が出させられている。

・祖母は夫(故人)の兄弟(夫の実兄弟(他県に居住))と結託して自宅の駐車場・庭等に無断で鍵を取り付け妻が利用できないようにしている。

・妻の子供(妻の長男)は夫(故人)の財産をすべて妻にと希望している。


■ 質問したい事
(1)夫(故人)が引き継ぐ権利がある祖父(故人)の財産の相続分は法的にどうすれば主張できるか否か?

(2)夫(故人)に無断で処分された祖父(故人)の財産は法的にどうすれば取り戻せるか否か?

(3)妻は現在の家(土地の名義は祖父(故人)、建物は夫(故人))に住み続けることに法的な問題はあるか否か?

(4)妻が光熱費を出す必要があるのか?法的に出さない方法はありますか?

(5)祖母(夫の実母)が自宅の駐車場や庭などに無断で鍵をかけ使用させない法的な権利があるのか?それに対する対処はどうすればよいのか?

(6)さらに祖母(夫の実母)が亡くなった場合、現在の状態で自宅(家・土地)どのようになるのでしょうか?夫(故人)の兄弟(夫の実兄弟)はどのように主張してくるかわかりません。たぶん遺言状を作成していると思われますが、すべての財産をその兄弟(夫の実兄弟)で分配することを遺言された場合、妻は1円ももらわずに現在の家を出なければいけない事になるのでしょうか?

大変長く、たくさんの質問になり申し訳ございません。
この妻にあたる人は大変追い詰められておりこの状態で生活していく事を考えると気の毒でなりませんが私にもそういった知識がなく弁護士に相談するにもどのように相談すればよいかアドバイスさえ出せない自分が情けなく思ってこちらに質問させていただきました。(弁護士にはいくつか相談に行ったようですが事情を説明するだけでお金をとられて埒が明かないそうです。)
一方側の話と話半分に聞いていても怒りを覚えると同時に理不尽な話で不愉快でしたが、何かこの状況が少しでも改善すればという思いです。

この方が幸せに暮らせるように、どなたかいい知恵をお貸し下さい。
また参考なるサイトや弁護士さんなど情報をいただけると助かります。

よろしくお願いします。

ある家庭があります。
数年前まで【×】祖父(他界時88歳)(夫の実父)・【○】祖母(現在87歳)(夫の実母)・【×】夫(他界時68歳)・【○】妻(現在60歳)・【○】夫妻の長男(現在25歳)の5人で何十年と生活してきましたが、夫妻の子供は社会人となり家を出て生活し、夫はアルツハイマーで闘病生活をすることになりました。
そのうちに祖父が亡くなりました。夫には弟と妹(夫の実兄弟)がいて、本来なら祖母(夫の実母)を加えた4人で相続の決め事をしなければいけないのですが、夫妻は祖母(夫の実母)と弟と妹(夫の実...続きを読む

Aベストアンサー

遺言書がないとのことなので、舅が亡くなったとき、
・姑---1/2
・夫を含む夫の兄弟姉妹---1/2 を等分 (3人のようなので 1/6 ずつということ)
・あなた---相続人ではない

その後夫が亡くなったので、舅からの相続分 1/6 と夫固有の財産とを一緒にして、
・あなた---1/2
・あなたの子供---1/2 を等分 (何人か不明)
http://minami-s.jp/page008.html

>(1)夫(故人)が引き継ぐ権利がある祖父(故人)の財産の相続分は法的にどうすれば主張できるか否か…
>【○】自分(夫の妻)(現在60歳)です…

夫固有の財産は別に考えるとして、舅の遺産の 1/6 × 1/2 = 1/12 の相続権があります。

>(2)夫(故人)に無断で処分された祖父(故人)の財産は法的にどうすれば取り戻せるか否か…

当事者同士で話し合うのが第一。
それで話が付かなければ家裁に訴えるより他ありません。

>(3)妻は現在の家(土地の名義は祖父(故人)、建物は夫(故人))に住み続けることに法的な問題…

直ちに違法ということではありませんが、他の相続人から請求されれば、建物を 6つに切り分けることはできませんから、1/6 以外の部分について家賃を払わざるを得ないでしょう。

>(4)妻が光熱費を出す必要があるのか?法的に出さない方法はありますか…

住んでいるのなら払うのが当然です。

>(5)祖母(夫の実母)が自宅の駐車場や庭などに無断で鍵をかけ使用させない…

祖母の持ち分のみについては、どうしようと祖母の勝手です。
ただし祖母の持ち分は 1/2 しかありません。

>(6)さらに祖母(夫の実母)が亡くなった場合…

祖母の持ち分を、さらに子供の数で等分します。
このとき、夫は先に亡くなっているので夫の相続分はあなたの子 (祖母の孫) へ引き継がれます。
「代襲相続」といいます。
また、この場合あなたは相続人ではありません。

遺言書がないとのことなので、舅が亡くなったとき、
・姑---1/2
・夫を含む夫の兄弟姉妹---1/2 を等分 (3人のようなので 1/6 ずつということ)
・あなた---相続人ではない

その後夫が亡くなったので、舅からの相続分 1/6 と夫固有の財産とを一緒にして、
・あなた---1/2
・あなたの子供---1/2 を等分 (何人か不明)
http://minami-s.jp/page008.html

>(1)夫(故人)が引き継ぐ権利がある祖父(故人)の財産の相続分は法的にどうすれば主張できるか否か…
>【○】自分(夫の妻)(現在60歳)です…

夫固有の財産は別に...続きを読む

Qあいまいに相続した土地の時効取得について

父母が死んで19年、父母の1戸建・土地に長男として家を守るために夫婦住んでいます。
固定資産税も毎年、支払いしています。
長男として夫婦ともに死ぬまで父母を見ました。

しかし、父母の死後6カ月間で父母の土地を相続するために、5兄弟に承諾の判を要求したが、
反対されて5人中、1人だけ判をもらった。
詳細の状況は、
1)死後の預金分配は終わっている。
2)父母の死後、1戸建・土地を守るために19年住んでいる。
3)現在、兄弟との付き合いはなく、居場所がわからない。
4)固定資産税も毎年、支払いしている。
5)今後も住みたいため、住み続ける。
6)不動産登記は父名義のまま。
以上ですが、ここで質問です。

住み続ける意思で10年以上経過すると時効取得できると
聞きましたが、上記の条件で不動産登記を私に変更できますか?
他に何か条件、取得できないなどありましたら教えて下さい。
今回のケースは私だけでなく、比較的、多い事例とは思います。

Aベストアンサー

1.「20年間、所有の意思をもって、平穏に、かつ、公然と他人の物を占有した者は、その所有権を取得する。(民法162条1項)」のですが、質問文を読む限り、他人の物を占有しているのではなく、自己所有(=共有)の不動産を占有していることから、この条文の要件に該当しないので、お父さんの土地を時効取得することはできないと思います。

 また、「その占有の開始の時に、善意であり、かつ、過失がなかったときは」10年間で時効取得するのですが(民法162条2項)、これも上記の理由(=自己所有の不動産を占有)で要件に該当しません。

 結論から先に述べれば、質問文のような状態で何十年占有しても、時効取得は認められませんし、登記も不可能です。

 最高裁昭和47年9月8日判決では、相続人の時効取得を認めましたが、判決では、「単独に相続したものと信じて疑わず、相続開始とともに相続財産を現実に占有し、その管理、使用を専行してその収益を独占し、公租公課も自己の名でその負担において納付してきており、これについて他の相続人がなんら関心をもたず、異議も述べなかった等の事情」があった場合とされています。

 質問文からは、かつて他の相続人から遺産分割に反対されており、上記の判例のような事情も伺い知ることはできません。

2.さて、お父さんが亡くなられた時点で、お父さんの遺産は、相続人の共有という状態になります。「5兄弟」だけが法定相続人であれば、遺産分割協議が完了するまでは、この5人でお父さんの土地、建物を共有しているということです。この場合、5人は均等に共有持分を有します。

 法律上は、遺産分割までの間、質問者さんは土地、建物を無償の使用貸借(民法593条)により占有し、そこに住んでいるということになります。
 固定資産税の支払い程度は、占有者の義務のようなものであり、これを納税していたからといって、遺産分割が特に有利になることはありません。一方で、地代や家賃を他の共有者に支払う義務もありません。

 通常、質問文のようなケースでは、他の「4兄弟」を探して、もし、亡くなられていればその相続人を探して、遺産分割の協議書に同意してもらう方法以外に、質問者さんが自宅の土地、建物の登記を移転することはできないと思います。
 歳月を重ねると、関係者が100人を超えることも少なくないようですから、早急に対応されたほうがよいと思います。

1.「20年間、所有の意思をもって、平穏に、かつ、公然と他人の物を占有した者は、その所有権を取得する。(民法162条1項)」のですが、質問文を読む限り、他人の物を占有しているのではなく、自己所有(=共有)の不動産を占有していることから、この条文の要件に該当しないので、お父さんの土地を時効取得することはできないと思います。

 また、「その占有の開始の時に、善意であり、かつ、過失がなかったときは」10年間で時効取得するのですが(民法162条2項)、これも上記の理由(=自己所...続きを読む

Q祖父存命、父が先に他界した場合の母への遺産相続は?

3年前に父が死亡し、現在嫁である母が一人で本家に住んでいます。
私は実家を離れていますが、いずれ本家を継ぐために戻る予定です。
祖父は存命で父の死後老人ホームに入りましたが、身の回りの世話や病院への通院などの面倒全般は母が見ています。

土地と建物はすべて現在祖父名義で、本来は本家の建物とその土地は父が受け継ぎ、他に所有する土地等を祖父の子どもである父の弟(叔父)と妹(叔母)へ相続させる遺言書を残しています。
(均等な分割にはなっていません)

父が亡くなり、母が一人で本家の建物に住み続けて仏壇と墓の管理を行っているような状況で、いずれ私が本家に戻って受け継ぐ予定ですが、ここに来て叔母が嫁である母には祖父の財産を相続する権利がないと言い出し揉めています。

要は母を追い出して、財産を叔父と2分割した分を取りたいという目論みのようです。

祖父に相談したところ、トラブルをさけるため父に残す予定だった分を孫である私へ相続するように遺言状を書き換えるということになったのですが、遺言状を書き換えようと手配している最中に叔母にそのことがばれてしまい、まだ遺言状は書き換えられていません。

そこで質問です。

(1)遺言状が書き換えられないまま祖父が亡くなった場合、法律的に嫁である母には全く取り分はないのでしょうか?

(2)遺言状の書き換えは祖父の意思で行いますが、足腰の自由が利かないため母が手続きの手配をしようとしています。相続人は孫の私であるため、母は当事者ではありませんが何か問題があるでしょうか?
また、この件に関して意思ははっきりしているのですが、少し痴呆もあるような状況です。
遺言状は有効でしょうか?

(3)私は揉めるくらいなら遺産放棄してもいいのですが、母が住む場所もなくなるのは困りますし、母の気持ちとして嫁いで40年、いやな目に遭いながらも、本家の仕事を全うし墓や仏壇の管理、祖父の介護(曽祖父、祖父、祖母も面倒も実質嫁である母がすべて面倒を見てきました)をしているのに、そこを無視して追い出そうとするような叔母の態度が人として許せないようで、実際に墓や仏壇の管理は叔母も受け継ぐ気はないようなので母が続けなければならず、そこで全く取り分がなくなるのは納得いかないようです。
祖父が万一亡くなった場合に少しでも母の立場として納得できるようにしておきたいのです…。
しかしどうしたらうまく解決できるかわかりません。
何かいいお知恵があれば何でもいいのでアドバイス頂けませでしょうか?

(4)こういったトラブルを相談するとすればどういったところに行うのが適切でしょうか?
ちなみに叔母の娘が役所に勤めており、今回、遺言状書き換えのために印鑑証明等と取った履歴を叔母に伝えたため状況が筒抜けになってしまってトラブルになった経緯があるため、役所関係への相談は避けたいです。
(これも個人情報保護の点で役場の人間としてどうかと思いますが…)

叔父は揉め事に巻き込まれたくないので自分は何もいらないから仲良くしてくれ・・・と仲介にも入ってくれない状況です。

長くなってしまいましたが、どうぞよろしくお願いいたします。

3年前に父が死亡し、現在嫁である母が一人で本家に住んでいます。
私は実家を離れていますが、いずれ本家を継ぐために戻る予定です。
祖父は存命で父の死後老人ホームに入りましたが、身の回りの世話や病院への通院などの面倒全般は母が見ています。

土地と建物はすべて現在祖父名義で、本来は本家の建物とその土地は父が受け継ぎ、他に所有する土地等を祖父の子どもである父の弟(叔父)と妹(叔母)へ相続させる遺言書を残しています。
(均等な分割にはなっていません)

父が亡くなり、母が一人で本家の建物...続きを読む

Aベストアンサー

まずは法律家に相談し、状況を整理しましょう。

あなたはお父様が受けるべきであった相続の権利を代襲します。ですので、お母様に権利が無くともあなたには権利が移るため、叔父や叔母だけで進められる話ではありません。

遺言状ではなく遺言書ですよね。遺言書は直筆にするか、公証役場での作成などが必要だと思います。法的な要件をひとつでも満たさないようであれば、叔父や叔母の法律上の権利が優先されてしまうことでしょう。
行政書士や司法書士に相談し、必要に応じて公証人の出張による公正証書遺言の作成などをしてもらえばよいことでしょう。遺言書を残すのに子どもの了解は必要ないですしね。

生前贈与という方法もあると思います。相続ではなく事前に贈与してしまうのです。相続人の受ける贈与であれば、相続時精算課税方式などを選択することで、高い贈与税ではなく、相続税で課税をするという届けも出来ます。それに贈与であれば、本人の意思のみで行えますしね。叔母などに反対される前に登記までしてしまうことです。

叔母の娘が担当されたのでしょうか?それとも他の担当された職員が娘に話したのでしょうか?
田舎の役所などの公務員はアバウトなことが多いです。

専門家へ依頼することで、専門家が必要な書類を有償で取得代行してくれる場合もありますし、証明書類を最後に入手し添付するものとすれば、反対をされる前に手続きができることでしょう。
祖父に意思判断が出来ると言う状況で進めるべきです。判断できなくなれば、対策の打ちようも無いと思いますからね。

まずは法律家に相談し、状況を整理しましょう。

あなたはお父様が受けるべきであった相続の権利を代襲します。ですので、お母様に権利が無くともあなたには権利が移るため、叔父や叔母だけで進められる話ではありません。

遺言状ではなく遺言書ですよね。遺言書は直筆にするか、公証役場での作成などが必要だと思います。法的な要件をひとつでも満たさないようであれば、叔父や叔母の法律上の権利が優先されてしまうことでしょう。
行政書士や司法書士に相談し、必要に応じて公証人の出張による公正証書遺言の作...続きを読む

Q父が祖父から相続した土地の時効取得について

父が祖父から相続した土地の時効取得について。

25年ほど前、父が祖父から農地(230坪)を相続しました。
先日実家に帰った際にその農地を見に行くと、こちらの所有地内に農機具小屋(1m×2m)と焼却炉(1m×1m)らしきものが置いてあるので父に聞くと、「祖父の代に、Aという隣の農地の所有者が勝手に作った。」とのことでした。
父に話を聞くと、その小屋や焼却炉?は49年前に、祖父がAに売った土地の隣り(父の所有地)の場所で、売買契約書にあった土地の面積より実際の面積が少ないというという理由で、Aが腹いせにこちらに無断で作って使っているとのことでした。
また、小屋等が作られた正確な年はわかりませんが、20年は超えている可能性もあるみたいです。
そして一昨日、親戚の人(Aとも親しい)が、Aが「近々、ある土地が自分のものになる。」と言っていたと、父に知らせてきたそうです。

驚いた父からの電話が昨日あり、本日お願いした次第です。

(1)そもそも法務局?は、Aの「所有権移転登記申請」?を受け付けるのでしょうか?
(2)小屋などはこちらの土地に無断で作ったものなので、(相手に相談なしで)相手の土地に勝手に戻しても問題ないと思いますが。事前に撤去通告が必要でしょうか?
(3)現状に対して逆にAを訴えたいのですが、方法を教えてください
(4)この土地を守るためにやっておくべきことは、そのほかにありますか?

その他、アドバイスがありましたら、なんでも結構なのでお願いします

父が祖父から相続した土地の時効取得について。

25年ほど前、父が祖父から農地(230坪)を相続しました。
先日実家に帰った際にその農地を見に行くと、こちらの所有地内に農機具小屋(1m×2m)と焼却炉(1m×1m)らしきものが置いてあるので父に聞くと、「祖父の代に、Aという隣の農地の所有者が勝手に作った。」とのことでした。
父に話を聞くと、その小屋や焼却炉?は49年前に、祖父がAに売った土地の隣り(父の所有地)の場所で、売買契約書にあった土地の面積より実際の面積が少ないというという...続きを読む

Aベストアンサー

1 時効が完成していると考えられる場合
> 第三者とはとは、私でも構いませんか?
>私への贈与の形では不十分なのでしょうか?
 質問者さんでは危険だと思います。理由はすでに書きましたが、(1)質問者さんは、先方が長期間占有していることを認識していると思われること(2)所有権の移転が父、子という緊密な人間関係の間でなされていることから、いかにも先方に登記がないことを奇貨として時効完成を妨げようとしていることが伺われるためです。
2 時効が完成していない場合
 私は時効の完成は占有開始から20年経過することが必要と書きましたが、たしかに他の回答者が指摘しているように他にも成立に必要な要件があります(民法162条2項)。そのうちの一つに時効取得を主張すること(民法145条)、があります。もし先方がなんらお父様に時効で取得した旨主張していないのであれば時効が確定的に成立していないことになります。これについては他の回答者の意見に賛成であります。
 そして、時効が完成していない場合の手だても既に述べたとおりです(占有保持の訴え等の利用。ただし、この訴えは厳密には相手方の占有が20年に満たないと考えられるときに有効だと思われます。)。
なお、先方が時効を主張していないなど、時効が完成する前にお父様から、質問者さん(ないし第三者)に所有権を移転してしまえば、時効完成を阻止できるかについては私は否定します。結論として先方は登記すら備えなくても(時効の主張→完成によって)所有権を取得できるはずです。理由は先ほど摘示した昭和42年7月21日の最高裁判所判示するとおりです。
 かいつまんで説明すると、先方からみて時効完成時に土地所有権を有していた者(仮にお父上から所有権を質問者さんが譲り受けていた場合は質問者さん)は、売買契約の当事者のように見なされるわけです。売買契約の買主は、登記がなくても売主に所有権を譲り渡せ、と主張できます。これと一緒で、先方は登記がなくても時効完成時(時効を主張したその時)に所有権を有していた者に対して所有権取得を主張できてしまうのです。
 したがって、時効完成前にその成立を阻止しようとして、父上から所有権(ないし登記)を質問者さんが譲り受けても判例法理に照らすと極めて疑問です。先に回答したように先方の占有期間(小屋等の設置期間)が20年に満たない場合は占有保持の訴え等により、先方の土地占拠を解く必要があります。
 なお、先方が時効の主張こそしていないものの(したがって時効は未完成)、占有期間が20年を超えている場合には、かなり質問者さんが不利に置かれると思われます。占有保持の訴え等を提起したところで、先方が時効主張した瞬間に時効完成が確定してしまうからです。この場合についても会わせて専門家と協議することをお勧めします。
3 法律相談
 繰り返しになりますが、今回の件では一刻も早い法律相談に行かれることをお勧めします。この点に関しては他の回答者に全面的に賛成であります。その際、登記の写し,小屋等を写した現場の写真を持参なさるとよいと思います。

1 時効が完成していると考えられる場合
> 第三者とはとは、私でも構いませんか?
>私への贈与の形では不十分なのでしょうか?
 質問者さんでは危険だと思います。理由はすでに書きましたが、(1)質問者さんは、先方が長期間占有していることを認識していると思われること(2)所有権の移転が父、子という緊密な人間関係の間でなされていることから、いかにも先方に登記がないことを奇貨として時効完成を妨げようとしていることが伺われるためです。
2 時効が完成していない場合
 私は時効の完成は占有開始から20...続きを読む

Q土地問題・土地の時効取得について

こんばんわ。
初めて投稿します。

現在、故人となった祖母の家について、伯父(父の弟)ともめています。

始まりは、父が亡くなった後、伯父が祖母の家を壊して駐車場にしたいと
言い出したからです。

祖母の家は、建物と土地の4分の1が私の母の名義になっており、
土地の4分の3が伯父名義の土地になっています。

伯父は自分の土地の上だけでも壊したいと主張していますが、母と私と兄としては
祖母の家を使用したいと考えており、こわしたくありません。

どうにか壊されないようしたいと考えて、調べた結果「時効取得」を見つけました。

1.下記の理由から「時効取得」を利用して、家を壊させないようにできると思いましたが
  無理でしょうか。
○20年間以上、所有の意思をもって、平穏に、かつ、公然と他人の物を占有したこと
 …父が亡くなる前まではもめることなく、20年以上平穏に過ごしていました。
  そして、祖母が亡くなったあとは、借家として使うという前提で祖母の家を作りました。
  ※昭和61年から所有していました。
  また、建物の税金等も母がずっと支払っていました。

  当時は、このような状況になるとは予想もしていなかったため、法律でいうところの過失は
  ないものととらえています。

なお、祖母の家は私の家の一部として役所に登録されています。


2.上記のようなことで、時効取得は認められるでしょうか?

3.もし認められそうならば、どうすれば正式に取得できるのでしょうか?

4.時効取得のほかに、家を壊さないで済むかつ公然とこれからも祖母の家を使えるように
  する方法はありますか?
  ※一度、伯父の分の土地の購入も申し出たのですが断られました。

5.裁判になったらうちは不利でしょうか?


ここまで読んでいただきありがとうございます。
ご教授ください。よろしくお願いいたします。

こんばんわ。
初めて投稿します。

現在、故人となった祖母の家について、伯父(父の弟)ともめています。

始まりは、父が亡くなった後、伯父が祖母の家を壊して駐車場にしたいと
言い出したからです。

祖母の家は、建物と土地の4分の1が私の母の名義になっており、
土地の4分の3が伯父名義の土地になっています。

伯父は自分の土地の上だけでも壊したいと主張していますが、母と私と兄としては
祖母の家を使用したいと考えており、こわしたくありません。

どうにか壊されないようしたいと考えて、調べた...続きを読む

Aベストアンサー

補足についての回答になります。
相手側が納得されていないようですから、所有権を争うのであれば、訴訟手続が必要になるでしょう。
その際、質問者さんの主張しだいでは、時効取得が成立する可能性があるかもしれません。

過去の回答で、質問者さんの状況に近いものがありましたので、参考にしてみてください。
共有名義のある不動産について、時効取得訴訟の被告になった方からの質問です。

参考URL:http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2149227.html


人気Q&Aランキング