デジタルタトゥーについて

デジタルタトゥーについて質問がありますが自力や弁護士等地道に削除することが大事､広範囲に拡大した場合は風評被害と同じ対策や対処をすべし等方法がありますがそれでも諦めるしかないのでしょうか?
またデジタルタトゥー削除に数多くの実績を残した弁護士事務所も存在しますが完全削除が認められたケースはどれくらいでしょうか?

質問者からの補足コメント

• 放置すると家族が崩壊する等デメリットしかないと聞きましたし地道に削除することが大事と聞きました。
  デジタルタトゥーの削除に実績のある弁護士事務所も存在しますし自力や弁護士を利用してサイトや管理人に要請したりことが必要とも聞きましたが無意味なら弁護士は実績を残せず数多くの実績を残したというのは嘘だとしかならないのでは?
  もし嘘ならすぐにバレてますよね?

  No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/08/17 13:07

• 放置するとデメリットしかないですし地道に削除することが大事で自力や弁護士を利用してサイトや管理人に要請する等すれば対策や対処できると聞きました。

  No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/08/17 13:08

• 実績を残した弁護士事務所が存在しないというならその嘘はとっくにバレてるのでは?
  その弁護士事務所は数多くの削除で実績を残したなんて評判はないはずですよ。
  ちなみにネット削除協会によると地道削除すること､自力や弁護士を利用してサイトや管理人に削除要請する、広範囲に拡大した場合は風評被害と同じ対策や対処をすることが重要みたいです。

  No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2022/08/17 15:00

No.4 回答者： 二段腹 回答日時： 2022/08/17 13:52

完全削除とは０にすることです。

それも実績ですが、
実績を残すとは１００ある物の数を減らすという事です。
１００ある数を９０にしても、１０減らしたという「実績です」

数多くの実績とは
１００あるうちものを９０にした、１０にしたなどの積み重ねです。

質問者さんの仰る実績というものが、
１００のものを０にする。ということであれば、
実績を残した弁護士は存在しません。

確認する方法がこの世の中に存在しないからです。

＞地道に削除することが大事と聞きました。
人の噂も七十五日です。
その間に、依頼者の目につくサイトにひたすら削除依頼をかければ
実績が残せます。

しかし、本当の意味でのデジタルタトゥーは消えてません。
どこで誰が画像や動画を持っているか分からない。
いつ、噂が再熱するか分からない。ということです。

No.3 回答者： 二段腹 回答日時： 2022/08/17 12:36

＞全削除が認められたケースはどれくらいでしょうか?

ある訳が無い。

世界中の人のパソコンの中まで誰も覗く権利が無いのだから。

弁護士と言っている時点でおかしいと思いませんか？
日本国の法律は日本国領土にしか及びません。
しかし、インターネットは世界中と繋がっています。
１９６か国あります。日本の弁護士の力など及ばないのです。

インターネットは、いつ、どこで誰が見ていたか？
ダウンロードしたか？くらいは分る可能性がある。
↑日本にサーバーがあるのなら。
他国にあったら調査できるかどうか？すらわからない。
そこから、飛びに飛んで、すべてを追うのは不可能。

No.2 回答者： yambejp 回答日時： 2022/08/17 12:35

ケツ毛バーガー事件を見ても、拡散したものは完全に削除することは不可能です

No.1 回答者： bari_saku 回答日時： 2022/08/17 12:35

消すだけなら個人で申請できるのでは。

今は画像検索機能がありますから、自力での発見も比較的容易だと思います。
ローカルに保存されてしまったら、もう手も足も出ないですけど。