法学、政治学、社会学など社会科学系の場合、学部→修士(→博士)とずーっと大学に居るよりは、いったん就職して社会で社会人経験を5年でも10年でも積んでから、大学院に通い(休職する・しないは別にして)、大学の先生になったりしている人をかなり見ます。

事実、大手企業に入って、しばらくしたら院進学を考えることは可能なのでしょうか?
私の知っている例では、
学部卒後→帝人(株)入社→三井住友銀行に転職→院進学→MBA教授
なんていう会社を2つ渡り歩いた人も知っています。

もちろん企業に就職したら、職務を全うすることが責務ですが、ゆくゆくは大学で研究者として活躍したいと思っています。
ストレートに院に進むべきか、一度社会人経験を積むべきか、迷っています。また私の場合、今の国立大で1浪1休学なので実質2浪ですから、学部卒で24歳ですからギリギリ新卒枠で就職活動できますが、修士まで進むと26歳になってしまいます。ここらへんも考慮してレスお願いします。

また、一般企業よりも公務員として勤務しているほうが院進学などはしやすいのでしょうか。おそらく、基本的に企業は「利益にならないこと」には無関心だと思うので、社員の個人的な学究活動には支援など一切しないものと覚悟はしています。

A 回答 (4件)

あなたの将来やりたい仕事に「大学院」が条件となっているなら、さっさと修士くらいまでは行っておいた方が良いと思います。


確かに社会に出るといろいろな経験ができて、悪くはないと思いますが、忙しくて大学院に行くための準備ができない可能性もありますし、その他どのような事が大学院進学の妨げになるか分かりません。

研究者なら博士まで行きますよね。
とりあえず修士に行ってみては?修士の段階で研究者を目指して博士まで行ってもよいか、企業に就職してから大学に戻ることを目指すか選べばよいと思います。

自分が望んでいても、研究者には向き・不向きがあります。
それを修士課程である程度判断できると思います。
一方、会社というのは早く言ってしまえば、仕事を覚えさえすれば誰でもやっていけるものです。

どうしても一旦就職したい場合、大学に戻るなら公務員より企業の方がいいのではないでしょうか。
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NO.1です。


一般論でいうと、あなたが望んでいる職は狭き門、「外れ」のリスクが大きいと思います。
答えは、あなたにどの程度能力があるのか、またその道へのこだわりがあるのかによります。そして、その答えを出せるのはあなた自身しかいません。

今、この時期にNO.3の回答のコメントが出るようであれば、もう一度NO.1の回答を返さざるを得ません。

将来のリスクがあっても、迷わず進むことができるのであれば院へ行きましょう。少しでも迷いがあるのであれば、社会へ出ましょう。迷いながら行くことは、必ず後悔につながります・・・。

「したい仕事」に就ければそれに越したことはありませんが、みんなが「したい仕事」に就けるほど世の中は甘くありません。
今、地道に、活き活きと働いている人も、大半は「したい仕事」よりも「やれる仕事」を選んで、その仕事に就いてキャリアを積み、ノウハウを蓄積する中で、自分の居場所を確立し、それが新たなやりがいを生み出している・・・そういう人だと思います。そういう姿が、現実であり、一般の姿だと思います・・・。
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NO.1です。



どちらかというと限定的なキャリアを目指されているような気もしますが、そこまで具体的に希望を描いているのであれば、もう迷う必要は無いでしょう。
大学院へ行って、研究職の可能性を追求されるべきでしょう。
迷わず前進あるのみです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

院に行きたい気持ちはあるのですが、とにかく大学教員や国際公務員というのは【なりたくてなれる】ようなものではなく、ある意味宝くじを当てるぐらい確率は低いと思います。
従って、その方向に進めなかったことも予測して、十分に方策を考えて院進学するか・しないか決めたいのです。

僕のイメージでは、文系の院卒は一般就職の道は皆無という感じがします。
まず
(1)企業は年齢24歳以下しか採用しないので、26歳修士は就職活動すらできない

(2)残る道は公務員を目指すか、法曹・会計士などで独立するか、その他の道を模索する

(3)公務員・法曹・会計士も、大学教員や国際公務員になるのと同じくらい難しい

(4)ということで、目的を果たせなかった院卒生は、予備校講師・塾講師などのバイト人生を歩むしかない

(5)社会的保障・信用はゼロ
 甲斐性のない男は結婚もできない、生涯独身、世間から白い目

こんな顛末を想像してしまい、悩んでいます。

お礼日時:2005/04/04 22:28

あなたの能力、おかれている環境等がわからないので、自信を持って「こうしたらいい」とは言えません。

そこで、「私だったらどうする」という形で答えます。

一度社会人の経験を積む方を迷わず選択します。

大学も独立行政法人化されて、しばらくは右へ振れたり左へ振れたりと、最終的にどういう姿になるのかまだ定かではありません。
現在の研究テーマを極めたい等の理由があって「絶対に大学に残る」という強い意志があるのであれば別ですが、そうでないのなら、もう少し大学の行く末の姿が定まってから決断した方が良いように思います。

また、社会科学系に興味があるのであれば、大学に残るよりも、社会に出る方がいろいろな経験の幅が広がるし、将来の選択肢の幅も広く残されるのではないでしょうか。

それと社会人を選ぶのであれば、公務員よりも実学に満ち溢れた一般企業を選択しますね・・・。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。

私の専門は国際政治学です。ですから「実学」(商学、会計学、経営学のたぐい)とは程遠いです。ですので、一般企業と国際政治(国際経済ならまだしも)との関係性があるのでしょうか?

私の状況としては、大学教員を確かに志望しています。しかし、必ずしもなれる職業ではないし、院卒で就職の当てがなくなって「八方塞がり」になったらと思うとゾッとします。
かといって、企業に就職して、そのあと院進学をすることなど可能なのかという心配もあります。

大学院に行く場合は、研究テーマを深めたいので行きたいと考えています。また将来、国連職員などの方面でも働ければと思っていますので、学部卒は募集資格がありませんので、募集要件は最低でも修士課程となっています。遅かれ早かれ、院に行くことは必至なんです。ですが、その時期を「どうするか」が悩みどころです。

私の状況はざっとこんな感じです。よろしくお願いします。

お礼日時:2005/04/04 09:04

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