ディスク デフラグで最適化にすることによって、何が変わるのですか? 連続ファイル・断片化されたファイル・システムファイル・それぞれどんなファイルなんですか?
 勉強・知識不足の私に教えてください。宜しくお願いします。

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A 回答 (5件)

まず、HDDの仕組みを簡単に説明します。



HDDの中は、データを記録する円盤が入っており回転しています。
そして、必要なデータがある場所へ磁気を読み込むパーツが移動し
データの読み取りや書き込みを行います。
レコードプレイヤをイメージしてもらえると分かりやすいと思います。

連続しているファイルというのは、その言葉通り
1ファイル分のデータが、円盤の上に連続して記録されている状態です。
ファイルがこの状態であれば、読み取り部分をほとんど動かすことなく
円盤の回転にまかせたまま読み込めるので読み取りが早くなります。

しかし、断片化されたファイルの場合、円盤のあちこちに
1ファイル分のデータが分散されている状態になります。
この場合、読み取り部分の移動時間が余分にかかるため
連続しているファイルよりは、やや遅くなってしまいます。

システムファイルとは、OSが使用するファイルの事で
Windowsの起動など、必ず使われる使用頻度の高いファイルになります。
これは一般的な理屈の話ですが、円盤の内側と外側では少ない回転で
多く移動できる外側のほうが速度が若干速くなります。
ただし、Windows標準のデフラグではこの作業は行われません。
システムファイルを含め、よく使うファイルを外側に配置するには
市販のデフラグソフトを使用する必要があります。

注意していただきたいのは、上記のことは全て理論上の事です。
実際にPCを使用している際には、たくさんのファイルを利用するため
どれだけ綺麗にデータが並んでいても、読み取り部の移動は頻繁に行われます。
また、デフラグ作業はディスクに負荷を長時間かけるため
HDDの寿命を縮める可能性があります。
簡潔にメリット・デメリットを挙げますと

■メリット
・若干読み取り速度が若干上昇する。
・ファイルシステム破損時に、修復できる可能性が若干上昇する。

■デメリット
・ディスクの寿命を縮めるケースがある。
・HDDのサイズや空き容量によって結構な時間がかかる。

こんな感じです。

とりあえず、過度のデフラグ作業はデメリットが強調される結果になりますので
数ヶ月に一度や、大きなソフトを入れた際(Windowsのサービスパックなど)に
行う程度ぐらいがちょうど良いと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。わかりやすくご丁寧な回答で助かりました。この度はありがとうございました。

お礼日時:2005/04/04 14:14

断片化は、ハードディスクにファイルを保存することによって生じます。

Windows では自動的に空き領域が検索され、その空き領域にファイルが保存されますが、一般的に、対象ファイルを 1 つのブロックに保存できるだけの連続した空き領域はあまりありません。連続した空き領域が十分にない原因は、通常の保存プロセスがファイルの作成、変更、および削除に関係しているからです。ファイルを削除する際には、そのファイルが占有していた領域が空き領域となります。この領域は新しいファイルによって使用されますが、新しいファイルがこの場所にちょうど収まらない場合Windows ではファイルが分割され、その断片がハードディスクの異なる場所に保存されることになります。このファイルを開く際に、Windows は最初にそのファイルのすべての断片を検索し、それらをロードして、再び一緒にする必要があります。特にファイルの作成や削除を頻繁に行っている場合には、このプロセスに多くの時間が費やされる場合があります。

ファイルは複数の断片に分割され、ユーザーのハードディスク上にばらまかれます。その結果、1 つのファイルに属しているすべての断片を再検索し、読み込み、一緒にする必要があるので、こうしたファイルの処理に、より多くの時間が費やされます。Windows では特にこの影響が顕著です。つまり、システムが使用されている時間が長くなればなるほど、ファイルの断片化がより激しくなり、これによってパフォーマンスの低下が生じることになります。

以上の理由から定期的に最適化することが望まれます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。わかりやすくご丁寧な回答で助かりました。この度はありがとうございました。

お礼日時:2005/04/04 14:15

>何が変わるのですか


ファイルの並びが連続することで、連続して読み込む事が出来ます。

>連続ファイル・断片化されたファイル
HDD等に記録する場合、クラスタ(FAT)orアロケーションユニット(NTFS)といった単位で管理されています。
して、基本的に若い番号から使用されます。

そこで例えば、下記のようにA,B、Cの3つのファイルがあった場合、

AAABBBBCCCC

Bのファイルを削除して、新たにBより大きいファイルDを書き込むと、

AAADDDCCCCD

といった状態になります。
この時、Dは断片化されたファイルとなります。

>システムファイル
1:OS自体のファイルを意味する場合
2:ファイルの属性で、システム属性の付いてるファイル


その他参考過去ログ
http://pc.okweb.jp/kotaeru.php3?q=1271422
http://pc.okweb.jp/kotaeru.php3?q=1247478
http://pc.okweb.jp/kotaeru.php3?q=1249005
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。わかりやすくご丁寧な回答で助かりました。この度はありがとうございました。

お礼日時:2005/04/04 14:13

端的に言うと、ディスクが虫食い状態になると言うことです。

たとえばファイルA、B、Cがあって、順番に並んでいるときにBを削除するとA、空き、C、空きの順番にファイルが並びます。その後同じように、D、E、Fとファイルを書き込んでいきEを消すとA、空き、C、D、空き、F、空きとなります。
AからFまで順番居並んでいればAファイルを読んでからFファイルを読むまでの距離は最短になります。しかし間に虫食いがたくさんあるとFまで到達するのに時間がかかってしまう事になります。また、連続空き容量が減ってくると大きなファイルを書き込むときに虫食いになった空きの部分に分散してファイルを書き込むことになるのでファイルの断片化が起きます。ファイルが断片化すると、1つのファイルを読み込むのに、何回もいろいろな場所にアクセスすることになり、読み込みに時間がかかります。
デフラグをすることで空きを詰め、断片化したファイルを連続したエリアに固まったファイルとして並べ直すことが出来て連続した空き領域が確保されます。
そうすることで、効率よいファイルアクセスが出来て、マシンのアクセススピードがあがります。
ですから、定期的にデフラグはやった方が良いです。
また、市販のソフトを使うと、ファイルをアクセス頻度順に並べたり、他の作業をやっている裏で実行したりできます。Windws付属のデフラグだと、かなり時間がかかったりしますし、スクリーンセーバーをカットしたり、裏で一切作業をしないなど、しないといつまで経っても終わらない可能性が出てきます。(蛇足ですが)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。わかりやすくご丁寧な回答で助かりました。この度はありがとうございました。

お礼日時:2005/04/04 14:10

デフラグとは、


http://www.pc-view.net/Help/manual/0414.html
こういうものです。

デフラグかけときの方法として、
http://www.katch.ne.jp/~aok/contents/backup/0001 …
この方法をお奨めします。
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この回答へのお礼

iiikkkさん回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/04 14:09

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