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same difference という言い方は「似たようなもの」と知りました。直訳すれば「同じ違い」でなんか変な感じがすますが、どうでしょうか?

A 回答 (12件中1~10件)

same difference は大した違いはない、結局は同じこと、という意味です。

この表現は違いを指摘されたときに使ったりします。
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クラスの平均点が50点なら、Aさんは30点、Bさんは30点なら、同じ違いです。



でも、AさんとBさんは違う人だから、同じ人とは言えません。
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違いが同じでも、同じものではないから、同じようなものです。



Aさん=20
Bさん=30
Cさん=30

BさんとCさんは違いが10で同じですが、同じ人物ではありません。
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同じ違いだから、元になるものに対して、違いが同じですから、違うものでも同じです。

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違いが同じなんだから、似たようなもんだろ?

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だって、差が同じなら、みんな同じに決まってんだろ。



テストで-70点の奴らは、みんな同じアホ連中です。
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直訳じゃなくて、意訳ですよ。



Same thing no difference を略して、Same differenceと言います。
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例えば、ラジオとテレビって、みんな同じ違いじゃないですか。

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同じ違いがあるから、似たようなものなんだろ?



例えば、普通の人間に対してブス女って、みんな同じ不細工顔してんじゃん。
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same は形容詞で difference を修飾しています。


つまり、意味は、多少の相違(違い)はあっても、同じようなもの、という意味になります。割とよく使います。意味を知っておくとまごつきませんね。日本語にも「大同小異」などということばがありますよ。

他にも、[same here] なんてのがあります。
たとえば、誰かが「あ~、疲れた (I'm tired.)」と言った時に、「Same here.] と言えば、(同じその場所で(same here) 同じ思いを共有するという意味です。「私もだ(同感)。」
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