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いきなりステーキの売上はなぜ回復しないのか?
他のフードチェーン店がコロナ禍から売上を回復している中、いきなりステーキはそれに逆行する形で売上を激減させています。
増えすぎた店舗数を200店舗近く減らしたにも関わらず、一店舗あたりの売上は減少する一方です。客の数は全盛期の半分以下になっています。
肉マイレージの改悪を凌駕する程の客の減りようです。
ステーキ自体の味を変えたわけでもなければ、サービスの質が下がったわけでもない、ましてや大きな問題を起こしたわけでもない…

なぜここまでいきなりステーキの客足は減少しているのか?原因がわかりません

A 回答 (6件)

もう、いきなり!では無いからだと思います。

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もともとのいきなりステーキの来客人数の構成がどのようになっていたのかわかりませんが、


雑なカテゴリーで分けて、
初来店、月1回以下のリピーター、月に3回以下のリピーター、月に4回以上のリピーターとした場合に、どのように変化しているかということがわからないと何ともいえません。
初来店というのはもともとブームだから1回行ってみようという人が多いでしょうから、ブームが終われば減ります。
月1回以下のリピーターというのも積極的には行かない層と考えて良いでしょう。
問題は月に4回以上(毎週)のリピーターが月に2回になると来店数としては半分になります。
月に2,3回程度のリピーターが月に1度になってもそれも半減です。
いうならば、新規客を獲得できておらず、既存客も来店頻度が減っているのではと思います。
その原因とすれば、単純にブームが終わった、競合店が増えたということではと思います。
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飲食業は、特に競合が激しく、一時のブームで儲かる時期はあるにしても、なにかしら欠点、弱点があると、すぐにそのブームは去り、その店は衰退していくことがあります。



かつて、10年くらい前に「焼き牛丼」で一大ブームを巻き起こした会社もそうでしたね。
現状、2年半前からのコロナ禍であることや景気が悪くなっていることが外形的要因としてあげられますが、内的要因としては、以下のようなことが考えられます。

●例えば、ランチで食べるにしても、そもそも一食当たり2,000~3,000円という価格設定が高い。
もともと値段が高く、価格と内容が見合っていなかったということ。
また、そのことに客も気がついてしまったこと。
なお、実際にも、もっと安く食べられる店はありますから。

●飽きがこないほどのおいしさではなかった。
なので、リピーターがそんなに増えなかった。
また、リピーターにさえも飽きられた。

●急激な店舗拡大で店同士の競合も激しく、客の入りが悪くなったため、「客の方も食べていこう」という意欲が衰退していった。

※例えば、これは心理学的なことでありますが、店が常に満席だったり、ある程度混んでいたりすれば、その相乗効果で客は次々店に入ってきたりするが、空っぽの店内をみれば、誰も入ろうという気が起きなくなる。
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わからないってどういうことですか?YouTubeを検索すればネガティブな動画しか見つからないけど。



(1) 【オワコン】いきなりステーキを褒めようと頑張りましたがどうあがいても無理でした - YouTube
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飲食業は美味しくなければ繁盛致しませんわ。


最低でも代金に見合う味と品質でなければ客は
いきませんわ。
それだけの事ですわ!!
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美味しくないし高いから。



単純に自分が行かなくなったのはそれが理由です。
話題性で1回は行きましたし、付き合いでもう1回行った程度ですが、私個人は他にも山ほど肉らしいステーキ屋はあるのでそちらに行きます。
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