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一体何が真実なのですか。

A 回答 (11件中1~10件)

真実



この言葉だけが真実です!

単なる文字だとも言えますね
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数学でしょう。


哲学も物理学も宗教も人も万物科学も、時と場所が変わると真理では無くなりますが、数学だけは時と場所を超えて永遠です。
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皆が真実だ、と信じたモノが


真実になります。
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生と死の法則

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目の前に存在して手で触れられて 


言葉で表現できるものが真実です
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1. 《真理 X 》と《事実 Y 》と《真実 Z 》といった概念を提出します。




2. 人間にとって真実とは 《主観真実》です。おのれが間違いのないまことだと感じ知ることを言います。

3. ふつう自然なかたちにおいても 間違いがあれば ヤマシサ反応が起きて おのれの真実かどうかが分かります。

3-1. 胸騒ぎがしたり顔が赤らみ舌がしどろもどろになったりする反応であり おのづから――おそらく良心のはたらきとして――起こっているものと考えられます。

4. ヤマシサ反応に引っかかるのは おおよそ ウソ・イツハリと言うもののはずです。




5. こまかいことを言えば 主観真実に対して ほかに 《客観事実》といった認識事項があります。

6. ヤマシサ反応が起きない認識や発言であっても――つまり 主観真実であっても―― じつは客観事実はそれと違っていたという場合があり得ます。

6ー1. 善意で知らなかった(認識が及ばなかった)といった場合であり 実際の事実はわが主観とは違っていたと あとで分かる場合です。



7. したがって:
★ 一体何が真実なのですか。
☆ という問いに対しては 広義の真実として これら《主観真実と客観事実》をひっくるめた内容を言うはずです。

8. 客観事実は 一たん得た主観真実のあとにそうだと分かって あらたな主観真実となるそれを言います。つまりは そのように時間差をともなって これも主観真実のことです。

9. この客観事実には 自分とは別の他者なる人びとそれぞれの主観真実をふくめておくと よりいっそう全体観に近づくはずです。





10. さらにほかに 哲学は欲張りですから重箱の隅を突っついて用意する概念は 《真理》です。

11. 理論的には 普遍的にして不可変の知を言い 人間の思わくによってそこにさらに いつも変わらぬ意志といった内容をつけ添えて呼ぶのが この真理です。

11-1. 意志は すでに人びとをふくめた環界を相手にしているからには 《カカハリ そして特に人間関係》を前提にしていますから そのカカハリやまた実際のマジハリという中立の意味で《愛》とも呼べます。

12. 具体的にして実際においては すべての人びとの主観真実とあらゆる客観事実をまとめておさめている知と意志が 真理でしょう。




13. 人間は あやまちをおそれず大胆ですので その知と意志のあり方として しばしば自己を中心において(主体的に!?)生きることを欲しそのように生活しています。

14. そのとき 自分にひきつけた《事実 Y ‐ 主観 Z 》関係なる主観を形成します。言いかえると 全体を網羅する《 Σ Y-Z 》といったかたちの・けっきょく世界観です。人( i )それぞれの《わが世界観 Σ Y - Z i 》です。



15. さらにあろうことか けっきょく《絶対性》という概念で示し得る真理 X のことまで その相対的な主観におさめようとします。《真理 X - 主観 Z i 》という真理観です。すなわちこれは とりもなおさず 神観のことです。


16. このツテでは・したがって全部をひっくるめて 《 X - Y - Z i 》という広義の世界観を得ているものと思われます。


――これが 人間の真実です。枠組みのようなものとしてですが。
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人生において、あれやこれやの出来事が、一瞬にして、惑星直列のように並び、全ての出来事に意味や意義が生じて、それらはすべて無駄ではなかったことを知る時があります。


その時、真実のあり様とその実際を知る。

例えば、惑星直列に意味を見出すのは人間だけです。2022・2・22 22:22 というぞろ目に、おおっと思うのも人間だけです。犬や猫は何も気にしない。それらは実質的には何の効果も無いからです。

しかしながら人間は、人生のあれこれに意味を求め見出し付与する習性がある。この習性が見出すものがついには真実と呼ばれる。

不思議なのは、この人々それぞれ、個人それぞれに見出されうる真実の一つ一つは共有できないにもかかわらず、同じく真実と名付けられ呼ばれることになるという点です。

それが人生の集大成とも呼びえるものであり、それを知ることの出来る機会は片手で数え切れるほどに少ない。

故に人は、一時一時を大切に生きねばならず、その意味を無駄にしては成らず、人心の機微と、人生の機微と、自身のこころの盲点を探し出そうと欲して、自分にこころを遣ってくれた人々の存在、有難いというものの存在を知って、この短い限りある人生を充足させることが出来る。

人を満たすのは真実であり、その先端に在るのが”まことのこころ”というものなのです。

それが振る舞いによって、行いによって、或いは口から出る言葉によって、顕れた時、真実が顕れたことを、否応なく知るでしょう。

心の暗闇(穴)は埋められて、むしろ灯が灯ったように明るくなる。

今後は、それによってずっと生きていこうと思えるようになる。

物理学や宇宙の真実(=本当の姿)は知らないが、人と世の真実のあり様は上述のようなものなのだと思っています。
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不倫疑惑を追求され、言い訳している言葉の数々

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人類の永遠のテーマです。

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真実は知らないところにあるもの。

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