理系と文系、現実と心、科学と文学を繋ぐためには「性質」の世界が存在することを認めるべきでは？

この世界が分かり合えない原因もその辺りに在るのではないかと思います。

文学とか言って何百年も前から一生懸命書いてありますが　それらの思う方向や

科学や実業がこの世に役に立とうとして発展して来た現実も人間の心の望みなのではないでしょうか？

精神界のデカルトからカント、ヘーゲルとか実存主義とかそういう主観的哲学や

飽くまで客観的でありうとした科学や唯物論、特許や実用思案、他様々な実業の世界も

物質やエネルギーが持つ属性　属性即ち「性質」の存在を認めさえすれば

後は性質世界、エネルギーの世界など存在の正解が解き明かされるのではないかと考えます

あなたの真眼や如何に？


出来れば性質が、性質の世界が存在するのではないかと考えてみて下さい。

考えるというのも精神ですから性質の世界です。

夢や冗談や計画も「性質」の世界です。

心のある人には必ず性質の正解が在るのです。物質の性質の反応し合った世界です。

No.4 回答者： puyo3155 回答日時： 2022/08/24 21:01

百回以上同じ投稿。

大迷惑!しかも回答すべて無視。

No.3 回答者： himagene 回答日時： 2022/08/24 20:45

思考停止の世界ですね。

No.2 回答者： aoora 回答日時： 2022/08/24 18:18

性質というか考える方向性ですか？

そんな感じのものに規則性を発見できたことがないので、あるとは思えません。
規則性の見られる具体例をどうぞ。

No.1 回答者： ashitahatennki 回答日時： 2022/08/24 16:50

日本語の文章にしてください。