とある魔術の禁書目録の面白さについて

現在とある魔術の禁書目録1期、2期6話まで見たのですが、一方通行や美琴、黒子といった科学サイドの人間が出てくる話以外、面白さをあまり感じません。
大星覇祭編では上記のキャラたちが出てくるようなので、そこま＋超電磁砲Tまでは見ようと思いますが、その先の話や3期を楽しめるかどうか不安で視聴を控えるか否かで迷っています。

具体的に禁書が退屈に感じる理由として、何が起きているかいまいちわかりずらく
説明不足を感じる、このキャラ必要って必要？と思ってしまうようなキャラが複数いる（使い捨て感がすごく、バックボーンも浅く感じてしまい、魅力を感じない。1期の最後数話出てきた女の子とか2期の1話で出てきたおじさんなど。今後物語にかかわってくるのでしょうか？）

No.2 ベストアンサー 回答者： aandd 回答日時： 2022/08/28 15:24

迷走している感じは否めません。

アニメでも確かに2期までは好評でしたが、あの波に乗れなかったのがデカかったのかも...。

何より、2009年〜2011年ごろの放送だったから良かったというのもあります。あの当時のアニメとしては群を抜いて面白かったので。

あれはアニメを見ながら何回も何回も試行錯誤して、それが更新されるたびに当たった外れたを繰り返し、理解していく内容です。いきなりバーっと読むと確かに意味不明かも。

なんとなく面白かった作品だったなと思いながら、だらだらと見るのがいい作品になっているのかもしれません。

内容としては、やはり魔術サイドが出て来るのがあまり良くないのかもしれませんね。謎を解き明かそうとしていた序盤がピークだった感じがあります。

No.1 回答者： akamegane3 回答日時： 2022/08/26 17:47

そこまで否定的なら見ない方が良いかと。

禁書目録は少し難解で頭を使うので楽に見たいならレールガンを見ましょう。