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往復ラック機構を使えば現代版蒸気機関車できませんか?
ただめちゃくちゃエネルギー効率的悪そうですが…(笑)
ディーゼルエンジンやモーターを回してピストンを動かして動輪を動かす
めちゃくちゃロマンありません!?

「往復ラック機構を使えば現代版蒸気機関車で」の質問画像

A 回答 (4件)

他の回答にあるように、ディーゼルエンジンやモータで駆動してしまえば、ビストンを動かしていても、人々が感じる蒸気機関車の魅力はあまり無いでしょうね。



模型の蒸気機関車で、動力が電気モータの機関車と、実際に石炭を焚いて蒸気で走る機関車のどっちが魅力的か?といえば、多くの人は後者だと答えると思いますよ。
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この機構だと停止位置によっては歯車が全く噛み合っていない状態で停止をして再発進できないのでは?

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蒸気じゃないから「蒸気機関車」にはならないよ(笑)


ロッド方式のDL・ELは外国にはありましたね(^^♪

モーターでコンプレッサーを回して圧縮空気をつくり、その空気圧でピストンを動かせば「無煙SL」が出来ます。真岡鉄道の9600型はこれじゃなかったでしょうか❓
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現代なら、


蒸気タービンエンジンでしょう。
燃料はもちろん石炭で。
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