印刷のプロセスインキにはあらかじめグレー成分が含まれていて、純粋なCMYの色ではないと聞いたことがあるのですが、本当でしょうか?カラーコレクションについて詳しいサイトなどありましたら教えてください。よろしくお願いします。

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A 回答 (1件)

印刷のプロセスインキと言うことなので、パソコンプリンタではなく、オフセット印刷の意味でよろしいのでしょうか?


現在印刷で使用されているプロセスインキはKCMY(墨、藍、紅、透明黄)の4色です。藍、紅、黄の3色を重ね合わせても純然たる墨色は再現できません。これはインキに使用している顔料がRGBの補色にあたるCMYとは反射波長が異なるためです。理想に一番遠いのは紅インキですかね。印刷物はその使用目的に合わせて色々な耐性を要求されます。基本的な耐性としては太陽光に含まれる紫外線で変褪色(色が変わったり無くなったり)しないことです(耐光性と言います)。理想に近い形の顔料はこの耐光性に非常に弱くなってしまいます。耐光性を強くすると顔料が高価になってしまうために、現在の一般的なプロセスインキはほどほどの耐光性で比較的理想に近い顔料を使用しています。
また、顔料の透明性にも問題があります。パソコンプリンタで広く使用されている染料系の色素は透明性が高いのですが、印刷に使用されている顔料は染料系色素に比べて透明性が劣ります。その為、重ね合わせた場合、上に乗ったインキの色が重ねの色に被る感じになってしまいます。
印刷物の目的に合わせて顔料を変えていますから、使用するインキによっては一般的なカラーコレクションとは異なってくる場合があります。
カラーコレクションについてはプロファイルのことですかね・・・。
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