PC(ポリカーボネート)樹脂にメタシャインというガラスに金属酸化物で被覆したものを添加し、PCに光輝感を出したいと考えています。ただし、このメタシャインのpHが9~10とアルカリであるため、PCに添加することは望ましくないと聞きました。その理由は何故でしょうか?また、少量の添加なら問題ないのでしょうか?

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A 回答 (3件)

ポリカーボネートは、ポリエステルであるため、エステル結合を加水分解させるアルカリ性薬品に対しては、その抵抗力に限界がある。



と言う事です。

ここの、「ユーピロン」→「物性編」→「耐薬品性」で、見てみて下さい。

#2さんの言われる様に、目的は何なんです?

難しいでしょうけど、参考になればと・・・。

参考URL:http://www.m-ep.co.jp/mep-j/index.htm
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PCの物性的には#1で言われている通りだと思います。

また、ガラスの場合は少なからずアルカリ金属が含まれているものがありますから、難しいかも知れませんね。粉末状の場合はなおさらだと思います。
また、ガラスは脆性もあるでしょうし。
透明感のある感じを求められていると感じますが、人工マイカ顔料と言う様なのもあるので、調べて見られてはいかがでしょうか。

参考URL:http://wwwsoc.nii.ac.jp/cssj2/seminar1/section15 …
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ポリカは、アルカリ性には弱いですから。


いずれはクラック等が入り、割れてしまうでしょうね。

強アルカリ(食器荒い洗剤の原液等)でしたら、確か数分でクラックが入った様に、記憶します。

それから考えると、pH9~10であっても、アルカリ性のものの添加は、”望ましくない”でしょうね。

用途がわかりませんので、それ以上はなんとも言えませんが・・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。ちなみにPCがアルカリに弱いのは構造式に問題があるのでしょうか・・・。

お礼日時:2005/04/05 23:03

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ポリカーボネートの加水分解温度をご存知でしょうか?
まず加水分解というものがいまいちわかりません。
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わかりやすく説明していただけないでしょうか。

Aベストアンサー

こんにちは。

ポリカーボネートの加水分解温度という言葉は??なのですが

ポリカーボネート単体で使用されることはほとんどありません。
ほとんどがPETやPBTなどと混ぜた形で使用されるため、その配合比率や
その他充填材の影響を受けますので「加水分解をしやすくなる温度」は
そのグレード(品種)によってまちまちです。

モノによってはある一定の温度で加水分解するものもあるかも
知れませんが、私は浅学にして見たことがありません。

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他の樹脂や充填材との混合はそうならないようにメーカー各社が
工夫している成果と、用途による特化のためといえます。

購入先のメーカー(商社)に聞くのが一番確実です。

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Qポリカーボネート アクリル 紫外線劣化に強いのは?

こんにちは
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お願い致します。

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Aベストアンサー

ポリエチレンのビンが良いと思います。
耐薬品性が比較的良くて、安価です。
実験室でも保存していますが、問題ありません。
ホームセンターでも売っている白色か茶色もので充分だと思います。

でなければ、液体洗剤や液体の漂白剤が入っていた容器など材質がポリエチ(PE)であれば、ある程度は(PETよりは充分長く)持つと思います。
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耐薬品性がかなり良い樹脂の容器もありますが、一般の人には手に入りにくいし、高価です。

参考URL:http://www.kubopura.com/mamechisiki/mamechisiki.htm

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平衡が移動したら水素イオンだけでなく水酸化イオンも同じ分だけ増えるのだから、たとえ温度を上げても中性なのでは・・・?

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どう解釈したらいいのか教えていただけると嬉しいです

Aベストアンサー

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