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電車の運転席にはなぜシートベルトがないのでしょうか?
子供に聞かれて「電車だから無いんだよ。車だからシートベルトあるんだよ。」という訳のわからない回答をしてしまいました。シートベルトがないちゃんとした理由を知りたいです。
あと、鉄道の運転士は衝突した場合、怪我は免れない(宿命的に)のでしょうか?

A 回答 (8件)

事故が起きる前に保安装置がある、信号無視したら非常ブレーキが動作するなど、重大事故を防ぐ装置があります。

しかも電車運転士はプロです、誰でも運転できるわけではありません
故障、悪条件が重なる、人為的ミスで重大事故は起こる可能性があります、しかし稀です。
過去の事故を教訓に再発防止を徹底しているからです。
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あまり役に立たないからだと思います。



自動車の場合、衝突事故起こしたときに乗員がフロントガラス突き破って外に飛び出す、あるいはハンドル等に頭や胸をぶつけることが致命傷の原因として多いです。なのでエアバッグの装備やシートベルト着用義務化が進んできました。

ところで自動車の重量は、軽や普通車なら1〜2トン程度です。対して電車は1両30トンくらい、2両編成なら60トンということになります。圧倒的に電車のほうが重い。だから踏切事故で車と衝突すると、車の人はお亡くなりになっても、電車の乗員乗客は怪我なしかせいぜいかすり傷のことがほとんどです。

いや、荷物満載のダンプが相手だったら重量的には結構いい勝負になります。あるいは、あの福知山線事故のように脱線して建造物に衝突したら、電車の負けです。しかしその場合、シートベルトがあっても運転席が潰れてしまうのであまり助けになりません。

シートベルトというお題についてはこれで終わりですが、運転士の生命を守るという点では、

・先頭部分の強度を高める
・運転台の位置を高くして自動車衝突の衝撃を直接受けないようにする
・クラッシャブルゾーンを設けてそこに衝撃を逃すことで運転台や客室を守る

といった工夫が近年の車両にはなされているようです。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/4747163.html
https://toyokeizai.net/articles/-/86279

あと、言わずもがなのことですが、新幹線は踏切がない、線路をフェンスで囲う、法律で線路への立ち入りを禁ずるなどして、そもそも衝突事故が起きる確率をできる限り下げています。
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自動車のシートベルトは主として追突されたときに前へ飛び出し窓ガラスや前方の座席に頭をぶつけて負傷するのを防ぐためのものです。


電車の場合は自動車に比べて追突の可能性が低い、質量が大きいので自動車のように急加減速しないので前方に飛び出す可能性も低い。
それに自動車に比べ座席に座ったままでは操作できない機器が多くあります。

そのような理由で運転席にも客席にもシートベルトはありません。
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こんにちは、電車運転士をしております。



遭難する確率の違いです。

自動車の場合は素人が動かしているモノなので、ごく日常的に事故があります。

航空機の場合、墜落などの確率は鉄道よりも少なく安全性は高いのですが、離発着で姿勢を乱してしまったり、乱気流などに遭遇した時、シートベルトが無いと天井まで吹き飛ばされてしまったり大ケガする危険があります。
だから、ある程度の高度まで上昇し、気流が安定するとシートベルト着用サインが消えて外せるのですが。

鉄道自体は、事故を回避する方向でシステムを構成しています。
動かすのも職業運転士、素人ではありません。

▪️踏切保安装置(踏切での非常ボタンや発光信号)
▪️列車同士の追突を避けるシステム

遭難する確率が低いからです。
もっとも、ゼロとはなりませんが。

>鉄道の運転士は衝突した場合、怪我は免れない(宿命的に)のでしょうか?

列車で一番危険な所に居るのは運転士自身です。
怪我どころか、命を落としてしまう事もあります。
毎日、命賭けて乗務する商売です。
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電車は自動車に比べてものすごく重いので、電車と自動車が衝突すれば飛ぶのは自動車の方です。

だから自動車側だけシートベルトをすれば用は済みます。

子供には、これで十分です。

なお電車の運転士~に関しては、電車100年の歴史の積み重ねを生かして十分な安全対策が実現できています。
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>>電車は人が操縦出来る物で、最大の機械です。



⇒鉄道より大きな「航空機」では、パイロットや乗客にはシートベルトがあります。
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電車は人が操縦出来る物で、最大の機械です。


大きなものは数千トン、全長も数キロメートルと巨大です。
ですから、もし列車同士の衝突エネルギーが大きく、運転手を守る手段は有りません。
だから、シートベルト程度では守れないのです。
そのため、列車同士の衝突を防ぐ、システムが早くから開発されています。
安全に運行するための車間を守る自動列車制御システムです。
しかし、人的にその装置をoffにして使用する事故が起きます。
暴走防止の装置も切ることで事故が起きています。
尼崎のマンション凸入事故の例が有名。

事故の対象が踏切でのトラックとの場合、それくらいは弾き飛ばしても大丈な強度を持たせています。運転手も軽傷(打撲くらい)で乗客も急ブレーキで転倒するくらいです。
多くの鉄道事故は、踏切での自動車との接触には安全性は保たれています。

再度、列車の総重量が大きくその運動エネルギーを抑制して守ることが出来ないから。シートベルトなどでは守れない。
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鉄道は「専用軌道」を走るからです。


専用軌道というのはすべて自社の土地です。
他社への相互乗り入れだとしても、自社に準じた土地であり、「一般公道」ではないのです。だからシートベルトはしなくても良いのです。

自動車では、私有地限定走行ならナンバープレートは不要です。
極論かも知れませんが、野球場の「リリーカー」や「作業用軽トラ」にはナンバーは付いてません。

路面電車は除外してお考えください...。
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