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下記で、凜容疑者(28)は、心肺停止の状態で見つかったそうですが、死ぬのでしょうか?それとも 元の健康な状態に戻るのでしょうか?
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大阪府高槻市で2021年7月、会社員の高井直子さん(当時54歳)が自宅の浴槽で溺死した事件で、殺人容疑などで再逮捕された養子で無職の凜容疑者(28)が1日朝、勾留先の大阪府警福島署(大阪市福島区)の留置場で心肺停止状態で見つかり、救急搬送された。一度は蘇生したが、深刻な状況が続いている。府警は現場の状況からひものようなものを使って自殺を図ったとみて、詳しい経緯を調べている。

【高槻女性殺害事件の経緯】

府警は凜容疑者が高井さんにかかっていた約1億5000万円の保険金を目的に殺害したとみて捜査していたが、全容解明に向けて影響は避けられない状況になった。

府警によると、凜容疑者は福島署3階にある留置場の単独居室で勾留されていた。起床時間の1日午前7時ごろ、担当の署員が巡回していたところ、凜容疑者がぐったりしているのを見つけた。付近にはひもを束ねたようなものが残されていた。約15分前に点検した際は、布団で寝ている姿が確認されていた。

署員の119番で凜容疑者は大阪市内の病院に搬送された。搬送時は意識がなく、心肺停止の状態だった。その後の治療で一度は蘇生し、治療が続けられているという。

凜容疑者が自殺を示唆するような言動はなかったが、取り調べ中の雑談で「逃走を考えている」と漏らした。府警は内規に基づき、8月19日に見守りを強化する「特異被留置者」に指定していた。

凜容疑者は保険外交員だった際、顧客の高井さんと知り合った。高井さんは凜容疑者の仲介で20年2月と9月、死亡時の受取人を母親とする約1億円と約5000万円の生命保険に加入。21年2月には凜容疑者と養子縁組を結び、約5カ月後に遺体で見つかった。

保険金の受取人が凜容疑者に変更されていたほか、凜容疑者は預貯金など約1億円を相続していた。府警が事件当日の防犯カメラ映像などを捜査した結果、凜容疑者の関与が浮上した。

凜容疑者は22年7月20日、高井さんとの養子縁組届を偽造した有印私文書偽造・同行使容疑で逮捕され、この日から福島署での勾留が始まった。8月25日に高井さんに対する保険金目的の殺人容疑などで再逮捕されたが、取り調べで事件については黙秘していたという。【郡悠介、洪玟香】

A 回答 (4件)

亡くなりました


見回りの人が去ってすぐに自殺をやったのでしょう
これからずっと刑務所暮らしの生活が耐えれなかったのでしょう
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亡くなったそうです。


もし、彼にも保険金が掛かってたら・・・
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想像ですが、留置場からは逃走出来ないので、自殺を企てて病院へ移送して貰い、病院から逃走すること考えたが、自殺を偽装するのをミスって心肺停止になったのではと考えてしまいます。

見つけて貰うタイミングが少し遅れた?
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どうでしょう、命を取り留めたとしてもそれなりに脳障害とか出る可能性大ですね。

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