風邪をひいて医者にいったら、抗生物質という薬をだされました。
薬剤師さんになんですかときくと「菌を殺す働きをするものです」と答えました。
でも自信なさそうでした。
そういえば数年前に足におできのようなものが出て、医者に見せたところ「抗生物質で飛ばします」といって、薬をもらいました。
今だに「飛ばす」という意味がわかりません。

薬なのに「物質」という奇妙な名前をもっているのも不思議です。
そもそも「抗生」ってどういう意味でしょうか?
抗生物質について簡単に教えてください。

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A 回答 (5件)

抗生物質とは、特定の微生物に特異的に作用してその成育を阻害する、溶菌酵素でないもの、ということができると思います。


微生物は細胞壁を失うと非常に弱いのですが、細胞壁をある酵素で溶かされて生育ができなくなる場合と、ある物質が存在するために正常に細胞壁を作れなくなって死滅する場合があります。

溶菌酵素によるものか、抗生物質によるものかは例えば加熱して酵素活性を失わせたものが効かなければ酵素、効けば抗生物質と予測されます。

抗生物質は化学構造も比較的明らかですね。まさに生きるのをあがらう物質です。生体ではありません。

「飛ばす」というのは初めて聞きました。「転勤で飛ばされた」ようなイメージで、「駆逐する」くらいなことではないかと思います。

いわゆる殺菌剤は不特定の菌に作用しますので抗生物質でも酵素でもありませんね。また、ウィルスもファージにとりついて殺してしまいますが、これも別物と考えるべきでしょう。
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ただの蛇足。


>>薬剤師さんになんですかときくと「菌を殺す働きをするものです」と答えました。
>>でも自信なさそうでした。
「菌を殺す」と言うと「抗真菌剤(または薬)」と間違われると思ったのかも。^^
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微生物によってつくられ,微生物の発育を阻止する物質の事(つまり抗生物質です)を英語では antibioticと言うのだそうです。


もし日本語に直訳すれば『抗菌の~』の様な、
意味になりますね。
国語辞典を調べた所によると、
言葉として抗生と言う言葉自体がありませんでした。
推測ですが昔の偉い生物学者様がantibioticと言う言葉を類推やら語彙やらを吟味に吟味を重ね(?)
苦労の末になんとかして日本語化したのが、
抗生物質なのかもしれませんと推測できますが、
なぜ抗生物質と呼ばれるようになったのか、
詳しい背景は分かりませんでした。すみません。
余談ですが、
明治時代ですが日本には「銀行」という、
言葉がありませんでした。
それを当時の有識者は必死になんと訳すべきか、
考えたのだそうです。
よく考えてみればなぜ金ではなく銀なのか、
行ってなんなのかと不思議なのです。
抗生物質も同じ感じなんじゃないかと思います。
ちなみに銀行と言う言葉を作ったのは、
かの福沢諭吉だと言われています。
1万円札の人だけあってお金と縁があるようですw
話が大分脱線しました。
さてさて抗生物質とは何かというご質問
ですが、薬剤師さんのおっしゃった菌を殺す働きを
するものというのが一番簡潔で、
分かりやすい説明ですが、
もう少し詳しく説明してみたいと思います。
もともとは二つの微生物を同時に育てた時に、
一方の微生物がもう一方の微生物の発育繁殖を阻害する現象(拮抗現象と呼ぶそうです)が、
一体何によって発育を阻害しているのか?
という、ふとした疑問が抗生物質誕生のスタートと、
なっているようです。
その後A.フレミングさんという方が、
偶然にもアオカビからペニシリンの精製に
成功しました。
しかしながら元々は人間に使おうとは思ってはいなかったようです。そりゃそうです。
細菌が他の細菌を殺してしまう、
意味不明の物質ですからw
ペニシリンの発見からおよそ10年後
H.W.フローリーさんと、
E.B.チェーンさんという方が、
人体に対しては毒性が低く、でも細菌には効果覿面なら医薬品として使えるんで無いかと考えたわけです。
結果はご存知の通り、
いまや医薬品にはなくてはならない存在です。
現在では、さまざまな細菌や菌やその他微生物に効く
抗生物質が4000ほど発見されているのだそうです。
簡単に抗生物質について説明させていただきました。
お粗末さまでた。
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調べてみましたが、“抗生”という熟語がなかったので、


anti・bioticをそのまま和訳した当て字だと思います。
#想定ですが。。

“物質”という名前がついたのは、そもそも微生物が出す物質を利用した薬なので、その名残なのでは?と思ってます。
#これも想定です。

“飛ばす”というのは、“お酒で風邪を吹き飛ばす”みたいなニュアンスで使われたのではないでしょうか。
#これまた想定です。

脳内解釈ばかりですが、参考になれば幸いです。

参考URL:http://biology.at.infoseek.co.jp/QA/items/seibut …
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こちらを読んでみてはどうでしょうか?



参考URL:http://www003.upp.so-net.ne.jp/kshp-jp/kouseizai …
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Aベストアンサー

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【参考URL】
 新ビオフェルミンS錠|ビオフェルミン製薬株式会社
  http://www.biofermin.co.jp/products/biofermin_s/index.html

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Aベストアンサー

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  http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&ie=UTF-8&rls=SNYA,SNYA:2003-46,SNYA:en&q=%e3%82%b9%e3%83%88%e3%83%ac%e3%83%97%e3%83%88%e3%83%9e%e3%82%a4%e3%82%b7%e3%83%b3%e7%a0%94%e7%a9%b6%e5%8d%94%e8%ad%b0%e4%bc%9a

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Aベストアンサー

確かに、抗生物質の乱用は推奨されるモノではありませんが

>普通の風邪薬ではなかなか治らず、そのうち(風邪をひいてる途中)に大病に発展します。
という状況である以上、処方することによるデメリットと処方しないことによるデメリットとを
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皆さんよろしくお願いします。

Aベストアンサー

 細菌の小~中程度量培養(1 kg 程度まで)はお得意です。大量培養も基本的にはいっしょじゃないかな。

 まず、細菌を寒天培地に伸ばして培養し、シングルコロニーにします。これをオートクレーブで滅菌した液体培地に接種し培養します。一回めは 10 ml くらいに、さらにそれを 1 L 位に増やします。これが種菌になります。

 実際の培養は、大きな培養装置をつかいます。(だいたいこんなかんじ。下記URL参)私が使ったことがあるのは、 90 L と 250 L。これだけの量の培地はオートクレーブできませんので、培養槽に滅菌設備がついてます。培養槽の中で水と粉をまぜて培地をつくっておいて、ボイラーで発生させる蒸気で加圧加熱滅菌します。適温まで冷えたら、種菌を加え培養します。

 増えたら、連続遠心機で菌体と上清を分けます。力仕事だけども簡単です。企業ではもっと大きなの(100倍とか)が稼働しているはず。

 次は抽出。抗生物質はやったことないですが、まあだいたいはあっているでしょう。でも、大容量だとちょっとちがうかも。(カラムはコストがかかるし、改良した細菌なら一種類の抗生物質をかなり大量に作るので楽かも)

 上清に出てきている場合は、上清から抽出します。普通は有機溶媒との分配をしてざっと分けます。また、菌体の場合は、破砕して適当な溶媒で抽出です。粗抽出物は、性質によってシリカとか疎水とかイオン交換とかをつかったカラムで分離し、最後HPLCで単離。

 大量のときでも最後はHPLCでしょう。企業で直径 50 cm とかのHPLCカラムを見せてもらったことがあります。

 こんなので、いかがですか?

参考URL:http://www.fujiwara-jp.com/31a.html

 細菌の小~中程度量培養(1 kg 程度まで)はお得意です。大量培養も基本的にはいっしょじゃないかな。

 まず、細菌を寒天培地に伸ばして培養し、シングルコロニーにします。これをオートクレーブで滅菌した液体培地に接種し培養します。一回めは 10 ml くらいに、さらにそれを 1 L 位に増やします。これが種菌になります。

 実際の培養は、大きな培養装置をつかいます。(だいたいこんなかんじ。下記URL参)私が使ったことがあるのは、 90 L と 250 L。これだけの量の培地はオートクレーブできません...続きを読む


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