３．電磁誘導の式について

V＝ーｄφ／ｄｔ
このマイナスの意味は？

質問者からの補足コメント

• １０に関して・・・

  
    補足日時：2022/09/06 13:44

• これです！

  
    補足日時：2022/09/06 14:43

No.16 ベストアンサー 回答者： endlessriver 回答日時： 2022/09/06 15:16

>導体や真ん中の磁束をなくす電流分布は存在します！

ないという証明は？<
●あるという証明は?

この回答へのお礼

ないという証明は？

お礼日時：2022/09/06 15:24

No.15 回答者： endlessriver 回答日時： 2022/09/06 15:13

>解はきっとありますよ！

<
●多分そうでしょう。証明はあなたに任せますぅ。

>では、どうなっているんですか？
<
●すべてが解析的に解けるなんてありませんて。大学にも
行ってないわたすに言わないで。

そろそろ、発症しだしましたか?

まじめな議論と思っていたのに、やっぱり残念。

この回答へのお礼

真ん中磁束＝０の電流は計算できます！
導体内磁束＝０にできる電流分布わかります！
この合成でいいんでは？
どすか？

お礼日時：2022/09/06 15:22

No.14 回答者： endlessriver 回答日時： 2022/09/06 15:06

その言葉をそのままお返しします。

なお、あなたの主張では真ん中の穴の磁束を0にできないという
説明が理解できないんですね。

さらに、電流分布を求めるなんて難しいですねぇ。定性的な話で
すよ。

この回答へのお礼

導体や真ん中の磁束をなくす電流分布は存在します！
ないという証明は？

お礼日時：2022/09/06 15:14

No.13 回答者： endlessriver 回答日時： 2022/09/06 14:49

いえいえ、#8で説明したように、周回の内部では Φ=0 になる。

勿論、導体内部でも。

この回答へのお礼

解はきっとありますよ！
では、どうなっているんですか？

お礼日時：2022/09/06 15:07

No.12 回答者： endlessriver 回答日時： 2022/09/06 14:44

#10の電流だと導体内部の磁界を打ち消せないように思われる

ので、内側の電流は0で、外側付近にしか流れないと思われる。

この回答へのお礼

それを証明してちょ！

お礼日時：2022/09/06 15:01

No.11 回答者： endlessriver 回答日時： 2022/09/06 13:59

説明しているように、それではリング導体内部の磁界は消せ

ますが、リングの真ん中と外部の磁界はほとんど変わりませ
ん。

磁界はリング全体から排除されて、#10の図のように外部に
押し出されないといけません。

この回答へのお礼

＞説明しているように、それではリング導体内部の磁界は消せ
ますが、リングの真ん中と外部の磁界はほとんど変わりませ
ん。
ーー＞
外部は関係ないですよね！
内部の磁束は、補足のa,bのの違いがあればいいのでは？

お礼日時：2022/09/06 14:42

No.10 回答者： endlessriver 回答日時： 2022/09/05 00:45

>リングの外周と内周に逆電流が流れればいいのでは？<

●どうも逆電流にこだわっているようだが、単連結超伝導体 (楕
円体みたいな)の磁界のように考えているのだろうか? この時は外
周に電流が流れ、内部の磁界を外部に排除するが・・・。

>これで導体中の磁束は打ち消せます。
リングの中の磁束は、内周・外周の電流の和で打ち消せます！<
●リング導体の磁界の排除でなく、メインは輪っかの中の磁界と
なる。

同じ方向の誘導電流でのイメージを描いてみた。

この回答へのお礼

こうでは？
補足です！

お礼日時：2022/09/06 13:42

No.9 回答者： endlessriver 回答日時： 2022/09/04 19:42

言えるのは鎖交磁束が0になることです。

どのような電流分布に
なるかは私にはわからない。

No.8 回答者： endlessriver 回答日時： 2022/09/04 19:11

失礼しました。

勘違いです。m(｡>__<｡)m

E=0 でした。この理由として、E=i/σ → 0 (σ → ∞)が成り立つと
します (超伝導でも E=0。理由は不明)。

すると、リング内にリングを1周する回路を取れば
　e=∲E・ds=-dΦ/dt=0 → Φ=定数
はじめ、Φ=0 とすると、外部磁界を掛けてもリング内には磁界は
無いことになり、超伝導のように、磁界は外部にはじかれる。

これを実現するには、リングの周に電流が流れて外部磁界を打ち消
すしかない。外部磁界による鎖交磁束をΦe、発生した電流 Iによる
磁束はこれを打ち消すため、Lはリングの自己インダクタンスとす
ると
　Φe+LI=0 → I=-Φe/L
となり、ここまで解析できる (ランダウの超伝導の解析を参考して)。

この回答へのお礼

＞これを実現するには、リングの周に電流が流れて外部磁界を打ち消
すしかない。外部磁界による鎖交磁束をΦe、発生した電流 Iによる
磁束はこれを打ち消すため、Lはリングの自己インダクタンスとす
ると
ーー＞
リングの外周と内周に逆電流が流れればいいのでは？
分布はありますが・・・
これで導体中の磁束は打ち消せます。
リングの中の磁束は、内周・外周の電流の和で打ち消せます！

お礼日時：2022/09/04 19:27

No.7 回答者： endlessriver 回答日時： 2022/09/04 06:18

理解できません。

何のことですか?

この回答へのお礼

渦電流とは導体内の磁束の変化を打ち消す機構です。
導体内では電界＝０ですから・・・

お礼日時：2022/09/04 17:35