日本の仏教を見てみると、非常に皇室を崇敬しているところと、極めて皇室に否定的なところがありますが、ど

日本の仏教を見てみると、非常に皇室を崇敬しているところと、極めて皇室に否定的なところがありますが、どういう違いなのでしょうか？

No.5 回答者： カリオカ 回答日時： 2022/09/10 09:40

神道は宗教じゃない、一番金のかかる道楽儀式！庶民は刷り込まれている！つまり皇室の行事に税金使っている俺たち親戚でも無いし皇室があり

がたいなんて思ったこともない、仏教も騙し宗教、神道も仏教も今では宗教的地位が高い互いに蹴落とすことはしない、学校教育から騙されているいい加減なことを教えられているから大人になっても判断力が鈍い騙されやすい！

No.4 回答者： それ程でも 回答日時： 2022/09/04 23:48

皇室は宗教じゃないからです

アイドルでしょ？王家 皇室

No.3 回答者： benesuto 回答日時： 2022/09/03 22:19

維新政府から弾圧を受けて、権威を利用したところ、利用できなかったところ。

No.2 回答者： fadklsj 回答日時： 2022/09/03 12:35

No.1の方の回答は完全に間違っていますね。

明治維新までは皇室は仏教の庇護者であり、葬式も全て仏式でした。神道と仏教を完全に分けたのは明治政府の政策の結末に過ぎません。

基本的に鎌倉以降に成立した仏教宗派は皇室と距離があり、それ以前の比叡材・高野山系の仏教は皇室と親和性が高いです。

No.1 回答者： ウォルフィー 回答日時： 2022/09/03 12:22

そもそも皇室は仏教と関係ないからです。

皇室を敬う宗教が皇室神道です。