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【化学】書籍本の日焼け防止カバーにグラシン紙を買おうと検索するとパラフィン紙とクッキングシートがヒットするのですが、グラシン紙とパラフィン紙とクッキングシートは同じなのですか?

A 回答 (2件)

グラシンにパラフィン使ってパラフィン紙になっているものが多いです。



グラシン紙がよく使われる用途での特徴と言えば、下の字が読めるほど透ける紙。
グラシン紙そのものだけでは水が染みますので、あんまり強いとは言えません。
昔の岩波文庫のカバーだと濡れた手で扱うとしわしわになります。
封筒の窓なんかに使う場合、グラシンのパラフィン紙になっています。

それを踏まえてグラシンのパラフィン紙に似た透ける紙って事で、クッキングシートが出るのだと思います。

クッキングシートはパラフィンではなく、シリコンとかテフロンとか熱に強いもの使っているはずです。
グラシンっぽいですが、グラシンかどうかは解りません。
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2022/09/05 21:42

全く違います。

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