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男子大学4年生。

最近、70年以上前の太平洋戦争の記憶がたまに報道されています。

どこまで真実だと思いますか?

A 回答 (7件)

嘘は言ってないでしょう。

今は覚せい剤と呼び麻薬・毒物ですが、戦時中は「スタミナ増強剤」と考えられていました。したがって、私の父も「立哨(立って寝ずの番をする人)に支給して飲ませていた」と言っていました。立哨が居眠りなどすると、営巣入りですから、そうならないようにというという上官の部下を思う気持ちから支給していたのが実情です。

決して特攻兵を使い捨てと考えたのではなく、最後に立派に手柄を立て悔いを残さないようにと言う気持ちからです。ヒロポン=覚せい剤=毒物と言うことが分かったのは戦後であり、軍の統制が外れ乱用され始めてからです。当時は貴重なスタミナ増強剤だったわけですから。徴用されて軍需産業で働く女学校の生徒にも与えられたそうです。

この動画の上っ面を見ると、特攻兵を死ぬ間際までその命をしゃぶりつくしたかのように取れますが、答えは逆です。飽くまで部下が立派に手柄を立てられるようにと言う気持ちからです。当時はそんなことはわかってなかったですから。私の中学時代の教師もヒロポンを飲んで1夜漬けの勉強をしたといってます。これが禁止されたのは昭和27年の7月からです。一般人の常識ではそんなものだったでしょう。

覚せい剤チョコの証拠を隠滅したのは「特攻で亡くなった人々が覚せい剤をやっていた」と事実を誤解されることを恐れてやったことと思われます。当時の上官にしても悪気など無く、このスタミナ増強剤で手柄をたたて来いという気持ちからです。

あと覚せい剤チョコが最後の食事のように言われてますが、食事はそれとは別に切ってない海苔巻きのような形で支給されてました。チョコが最後の食事じゃあ余りにも可愛そうです。
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これでしょう。





でも負けたから徴兵制のない平和な日本が到来した。
二度と戦争を起こしてはならない。
アジアは植民地支配から解放された。
その意味で、日本は勝ったという考えもあるらしい。
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どこまで真実だと思いますか?


 ↑
人間の記憶なんて曖昧ですからね。

証言というのはです。

・まず、知覚します。
・それを記憶します。
・そして、記憶を掘り起こします。
・それから表現に至るわけです。
・その表現がマスコミによって編集される訳
 ですが、その編集にバイアスがかかっていないか。

その一つ一つを検証しないと
本当のことは判りません。

バイアスがかかっているマスコミに
都合が良いように放映されているかもしれません。

何しろ、マスコミにはそうした
無数の前科があります。
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至って当たり前の事・・



殆どの生きてる人に 死んだ人の霊(心)が 隣に居ます・・

霊(心)は この世の身体を通してで無いと成長しないのです・・

なので 心を成長させる為に 生きてる人と一緒に居ます・・

その霊の記憶が 生きてる人に伝わる時があるので そういった現象が起こるのです・・
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あらゆる情報が溢れ、人間関係も希薄になったと言われる現代人(特に若い世代)のように、ネット環境の無い時代だからこそ、記憶が鮮明に残っていると思われる。



戦時中は恐怖や辛い思いが、トラウマ的に焼き付いてしまう可能性が高いのでは?

また、駅前や神社仏閣など、人が多く集まりやすいところで、障害を負った方が白装束で寄付を求めていた。「傷痍軍人 物乞いの画像」で検索してみてください。
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殆ど真実でしょう。


貴方も後、70年生きてみれば分かりますよ!
辛く悲しい出来事は、一生忘れない事を。
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2歳や3歳でも、克明に記憶に残っていることはありますよ。


誤解している可能性がありますが、
初めて乗せてもらった車が米軍のジープでした。
今でも一番好きな車です。
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