読んでみたい小説を選ぶとき、どうしても文学賞などを受賞した小説や映画化、
ドラマ化されて話題になった作品の原作本など光のあたった小説しか目に入って
こないものですよね・・・。
でも最近隠れた作家と言いますか受賞を逃しても、話題になってなくてもよい作品
を書いている方たちがたくさんおられるのではないかと何か損をしている気持ちに
なってきました。
あまり聞き慣れない作家の本はなかなか手を出しづらいものですが、地味でも
心に沁みてぐいぐい引き込まれるような小説を書かれている方はおられませんか?
新旧問いませんがミステリー以外で教えていただければ嬉しいです。

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A 回答 (5件)

賞などにはあまり詳しくないので不適切かもしれませんが、


私は 梨木香歩さん をおすすめします。

この方は、児童文学で賞を受賞している方なのですが、
どの本も「大人になってから読んだほうが引き込まれるなぁ」という感じです。
最近売れ始め、書店で「おすすめ」マークがつくことも多くなりました。
あくまで私の主観ですが、
「地味でも心に沁みてぐいぐい引き込まれるような小説」というコトバにはぴったりなのではないかと思います。
思想が少し強めなので、好き嫌いは分かれると思いますが…
おすすめは「裏庭」、(エッセイですが)「春になったら苺を摘みに」です。

乱筆失礼いたしました。
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この回答へのお礼

児童文学とは盲点を突かれました。梨木香歩さんは大人、子供問わず読めそうですね。オススメの「裏庭」また、大人向けの「家守綺譚」にも興味を覚えました。読んでみますね。
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/07 12:19

私の場合...きちんと「直木賞」を受賞しておられる方なんですが、私は村山由佳さんがそういう類の方なのではないかな、と思います(こんな事を書いて村山さん、村山さんのファンの方々に対して非常に申し訳ないのですが(苦笑



でも私は多くの人にこの村山由佳さんの小説を読んで欲しいなと心から思っています
私のお勧めはデビュー作の「天使の卵」(この小説も何かしろの賞を受賞しています)そして左記の小説から8年~9年後の世界で描かれる「天使の梯子」です
これらのお話は...うまくは言えないのですけれどどちらも私の心に強く響いたのを覚えています

他にも集英社文庫で出版している「おいしいコーヒーの入れ方シリーズ」とか「翼」「青のフェルマータ」などあります
あと最初にも書きましたが直木賞を受賞した「星々の船」も上記の「天使の卵」や「翼」等とは大分作風が違いますがとても好感が持てる小説でした

上記は私が読んだ事のあるタイトルだけですがその全てが好感が持てる小説でした
最近の話ですが書店で「天使の卵」を見掛けた所「映画化決定!」と題うってありました
私はそれについてはとても嬉しく思いますし、そうなると「セカチュー」の片山恭一さんみたいに注目されるのは間違いないと思います(あくまでも私の主観ですが)
ですからhatitisaのお考えから察すると今のうちに何かしろ村山さんの小説を一冊読んでおくのがいいかなと思います

もしhatitisaさんが「村山さんは知ってる!馬鹿にしないでよ!!」という方なら本当にごめんなさいの上記の内容ですがその場合は一村山さんファンの戯言として捉えてください
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。村山由佳さんは直木賞作家ですし、よく知られていますよね。「心に響いた」作家の方を教えて下さったのですね・・。「星々の舟」には関心があったので是非読んでみたいと思います。

お礼日時:2005/04/06 16:10

No.2を回答したものです。

欧米の場合新人のデビューは出版社への持ち込みが普通でありますが、日本の場合は権威主義の表れからか、新人賞を介してというのが一般的です。たとえ受賞していなくても、やはりどこかの賞で最終選考に残った作品が多く、新人賞の権威というのは絶大なものがあります。
しかし、やはりこれには問題点が多いので、講談社文芸図書第三出版部のような独自に新人を発掘するところもありましたが、それも京極夏彦氏と森博嗣氏以降は優秀な持ち込み原稿にメフィスト賞という賞を与えるようになったので、新人賞を介さない新たな書き手の発掘を積極的に行っているところは新風舎ぐらいしかありません。ただここも新人賞がありますし、自費出版中心ですので、よい作品はほとんどないのが実情です。
それに、賞を介さずに持ち込み等でデビューできるような力量の持ち主であれば、やはりデビュー後なんらかの文学賞を取りますから、やはりデビューして何年もしないうちに文学賞受賞者となってしまいます。
ですから、新人賞=文学賞としてしまうと、いい本を書いている作家を探すのはなかなか難しいと思います。
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この回答へのお礼

再度のご回答ありがとうございます。確かに新人賞も文学賞ですから文学賞を受賞していない能力のある作家の方は少ないでしょうね。実力はあるのに埋もれてしまっている方がいるのならもったいない、知らない自分は損をしていると思ったものですから、質問させていただきました。やっぱりおられませんかね・・・

お礼日時:2005/04/05 17:39

それならこのサイト(下記URT参照)がオススメです。

非常に参考になります。

参考URL:http://www.excite.co.jp/book/guide/
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。作家を年代別やキーワードでも検索できるのは便利ですね。でも文学賞を受賞した作家の方がやはり多いのがちょっと残念。いいサイトを教えていただきました。

お礼日時:2005/04/05 16:03

 聞いた話で、実際自分はやってないのですが。



 本の後ろに解説があるモノがありますよね。
 自分の好きな作者の本についてる解説を読んでみておもしろかったらその人の本を読んでみる。
 そしてその本の解説を書いてる人の文がおもしろかったらまたその人の本を読んでみる・・・そうしていくと作家の幅が広がる・・というものです。

 よかったら参考にしてください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。文庫本には解説がついているものが多いので作家の幅が広がると言う点では面白いかもしれませんね。試してみます。

お礼日時:2005/04/05 15:51

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Q村山由佳さんへのファンレター

作家・村山由佳さんにファンレターを書きたいのですが、宛先はどうすればいいでしょう?

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出版社の担当編集者が、ある程度ファンレターが集まった段階で、作家さんの元へ届けてくれます。

具体的に、お読みになった本、感想を書きたい本があるならば、その本の奥付を見れば、出版社名、住所などが書かれているはずですから、そこへ出せばいいと思います。
決まった本がない場合、一番最近に出した本の出版社や、もし今どこかの雑誌に連載しているのであれば、その出版社へ出すと、比較的早く作家さんの手許に届けてもらえると思います。

よほど酷い出版社でない限り、編集の方がきちんと作家さんへ届けてくださると思いますが、何通か集まった段階や、何かのついで(仕事の依頼、打ち合わせなど)の時に渡すという形になると思うので、すぐに届くとは思わない方がいいと思います。
そしてもちろん、返事があることも、あまり期待しない方がよいでしょう。

宛名の書き方は、

東京都○○区××1-2-3
△△出版社編集部気付
村山由佳先生

としておけば大丈夫だと思います。

Qオススメのミステリー小説、幻想小説

最近ミステリーにハマりました!
が、生憎このジャンルには疎いのです。(^^;;
宜しければ、皆様のオススメのミステリー小説を教えて下さい。
推理小説だけでなく、なんだかミステリーっぽい小説、ミステリーじゃないけどとにかくオススメな小説でも何でも大歓迎です。

あと、幻想小説も探しています。
こちらはあまり見つけないので、切実です。

↓ミステリー小説、幻想小説で私が好きな作品。
 以下の著者の、別の作品も勧めてくださってOKです。
有栖川有栖「マジックミラー」
加納朋子「コッペリア」
月への梯子「樋口有介」
皆川博子「蝶」
他にジャンルだと、ファンタジー、ヤングアダルト、児童書が好きです。
日本文学だと芥川龍之介、志賀直哉、宮沢賢治。ドイツ文学、ミヒャエル・エンデやヘルマン=ヘッセなども。
参考までに、私は女子大学生です。

Aベストアンサー

ミステリと幻想小説、と聞いて浮んだのが中井英夫です。
ミステリとしては「虚無への供物」が良いかと思いますが、「とらんぷ譚」は幻想小説としておススメですよ。

幻想小説で他におススメは内田百けん(けんは「門+月」)です。「冥途」や「東京日記」、面白いですよ。

Q唯川恵、村山由佳、石田衣良、江國香織さんの小説

唯川恵、村山由佳、石田衣良、江國香織さんの小説で
おすすめ小説をおしえてください。
多くの方よりご回答いただけると嬉しいです。

Aベストアンサー

村山由佳さんについて出てないので…

やはり映画にもなった「天使の卵」や「きみのためにできること」
それから「すべての雲は銀の…」や「翼」「野生の風」などがおすすめです。

最大の代表作は「おいしいコーヒーのいれ方」になると思いますが、シリーズ開始から15年経って冊数もかなりの数になるので、いきなりこれに入るのはどうかとも思います。まだ未完ですし。

Qおすすめの小説はありますか?因みに貴志祐介さんと宮部みゆきさんの作品が好きです。 なるべく他の作家さ

おすすめの小説はありますか?因みに貴志祐介さんと宮部みゆきさんの作品が好きです。 なるべく他の作家さんでお願いします。

Aベストアンサー

百田尚樹さんは貴志祐介さんや宮部みゆきさんと若干似ている気がします。

私はたまたま手にとった本がおもしろかったことが多いです。本屋さんに行ってみたらいかがですか?
好みが見つかるかもしれませんε=ε=(ノ≧∇≦)ノ

個人的なお勧めは「あん」です。読んだことが有りましたらすみません(。>A<。)
ファンタジーでは上橋菜穂子さんが大好きです!
海外の小説もおもしろいです。ユーモアと表現力が豊かなので楽しく読めると思います。

Q吉本ばななと村山由佳のおすすめ

吉本ばななさんはキッチンとつぐみを
村山由佳さんはおいしい珈琲の入れ方とエンジェルスエッグ、君のために出来ること

この二人の作品でお勧めがありますか。
この二人に似たおすすめ作品もありましたら教えてください

Aベストアンサー

私は村山由佳さんの小説が好きでよく読んでます。

○「天使の梯子」
No,1さんの回答にもあるように、「天使の卵」を読まれたのであれば、続編の「天使の梯子」を読まれるとよいのではと思います。ただ「天使の梯子」は文庫化されていないので、少々お金がかかり、かつ大きいですが・・・。

○「夜明けまでの1マイル」
主人公が私と同じ大学生ということもあり、主人公や主人公を取り巻く環境に共感し、感情移入しながら読むことができました。質問者様の年齢や好みによっても違いますが、私はオススメしますよ。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4087813193/ref=pd_bxgy_text_1/250-6870146-4817807 http://www.amazon.co.jp/exec

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それゆえ、お尋ねいたします。

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特に、時代設定は現代、もしくは近未来ほどで、人物や、設定が現実とは違うような作品が好きです。

他に、恋愛小説なども好きです。

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このような、内容の作品。また、このような作風の作家さんを教えていただけないでしょうか?

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山尾悠子。伝説の美文家。美文といっても華麗とか絢爛とかいうのではなくて、透明かつ硬質、という評語がまずは来る。長年の沈黙を破って最近『ラピスラズリ』を上梓。

まずは図書館で処女出版『夢の棲む街』(ハヤカワ文庫)を探してみてください。

有名どころだと誰の文章に似てるか、と訊かれたら、最近亡くなった倉橋由美子を蒸留器にかけてどんどん火を燃して容赦なく無意味に純化した感じ、とねじれた答をします。思わせぶりは何もなし、とにかく徹底して意味がない。ただただ非情な美しさが連続するのみ。

この人は写真で見ると、ほんとに素晴らしい美貌の持ち主で、デビュー当時みんなひっくり返って驚いたもんです。こんな美人がこんな小説書くわけ? ありえねえ。すごすぎ。

まあ容姿は関係ないか。関係ないですね。なにはともあれ復活なさって目出度いかぎり。

あー、この人の書くものは色恋の要素は零です。が、あとはご希望にことごとく添うものと思われます。

Q村山由佳さんの「キスまでの距離」の…(ネタバレ注意!)

村山由佳さんの“おいしいコーヒーの入れ方シリーズ”のIである「キスまでの距離」で、主人公・勝利が思いを寄せる年上のいとこのかれんが抱える秘密とは一体どんなものなんでしょうか?
どなたかご解答お願いします。

Aベストアンサー

まだ1巻を読んでいる途中なのでしょうか……。

1.かれんの両親はかれんが幼いころに交通事故で死亡している。同じ車に乗っていたかれんと兄は助かった。
2.かれんは父親が親友同士、母親が姉妹の花村家に引き取られる。かれんの兄は別の処に引き取られた。
3.かれんの兄は、喫茶店「風見鶏」のマスター。
4.祖母はかれんがボランティアで行った鴨川の老人ホームにいる。かれんのことを可憐の母親と勘違いしている。

最新刊では丈にはすべて、花村夫婦には3以外は知られていますが。

Q有名文学賞を複数受賞している話題の書

文学界のビックネームの賞を複数同時受賞している
作品を探しています。

出来れば賞の性格が違うものがよいです。
例えば海外のSFではヒューゴー賞・ネビュラ賞が
有名ですが、その賞の性格が似ているためか
(選出方法は違いますが)
両賞同時受賞作品が結構あります。

違った性格の賞の、どちらの基準からも
認められたといった感じな作品を探しています。

例えば日本では(私が思うに)

・テロリストのパラソル
直木賞・江戸川乱歩賞受賞作            

・亡国のイージス
日本冒険小説協会大賞・日本推理作家協会賞・大藪春彦賞   

などです。なぜ探しているか?というと
これまで読んだ本の中で上記の2冊が非常に
面白かったので、そういった視点で探して読むのも
よいかな、と考えた次第です。

賞=面白い作品、ではないとは思いますが、
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

No1の方があげていない作品で、思いついたのがあったので
ご紹介いたします。
個人的にはどれも、面白かったですが。

垣根涼介さんの「ワイルドソウル」が
藪春彦賞、吉川英治文学新人賞、日本推理作家協会賞の3冠。

福井晴敏さんの「終戦のローレライ」が
吉川英治文学新人賞、日本冒険小説協会大賞の2冠。
映画化もされている有名な作品です。

菅浩江さんの「永遠の森 博物館惑星」が
日本推理作家協会賞と星雲賞の2冠。
ちなみに、星雲賞は日本SF大会の大会の参加者の投票によって選出される
SF作品に送られる賞です。
SF、ミステリの両面で支持された作品といえます。


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