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新築の階段について。

どちらの作りが良いか迷ってます。

添付の左で15段、蹴上19cm
添付の右で14段、蹴上21cm

左の作りだと回り込みの面積が少ないため危ないと見たので右の作りにしようと思うのですが、私は身長が155cmなので蹴上21cmだと階段が急で昇り降りしづらくないか、心配になってきました。

どちらがおすすめか教えて欲しいです。
また、同じくらいの身長で21cmの蹴上の家の方が居たら住み心地を聞いてみたいです。

宜しくお願いします!

「新築の階段について。 どちらの作りが良い」の質問画像

A 回答 (10件)

多分、似たような作りのモデルルームがあると思うので


担当に言って見学しに行くのがいいと思います
階段は上がり方に個人の癖とかも出ますし。
スリッパは自前のを持って行った方がいいでしょう
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うちが、回り込みは5段 高さ21cm、14段です


(写真添付)

私は151cmしかありませんが、高さ21cmでも一段一段は高いとは思ってません
けど、70代の両親は急だと言いますし、降りる時高さがあるのでちょっと怖いなとは思います
「新築の階段について。 どちらの作りが良い」の回答画像2
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人は年々歳を取ります。

ご自分も蹴上が小さいほうが良いと思われている様に、小さな子ども・高齢者の住み心地を考えると、15段、蹴上19cmの方をお勧めです。
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注文なら住宅の階段踏み上げ高さは


18cm踏み面が約25~27cm

規格の場合 19cmで諦める。

大きな施設やデパート、中高学校階段踏み上高さ
18cm以上は法律で作れません。


角度も重要で、その画像より階段3段分は広く取らないと
安全なの作れませんよ
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右と左、二段違うのに14段と15段?


それはなにかの勘違いでしょうけど、たしかに14段だと21cmになる階段は、15段にすれば19.6cmになります。
になります。
二階寝室は今ではスタンダードなので、日々の利用が確定する場所の負担は少ない方が良いです。

単に蹴上高さを下げても踏み幅が狭いと結局急になって登り降りは窮屈で危険にはなります。
階段エリアを変えずに段数が増えれば一段の幅は狭くなるのですか、添付図の場合は回り部分だけで解決していますが、180度は5段までが良いです。
狭小住宅では6段で180度回るケースが多くはなりますが、狭小感が非常に増しますし、現実狭いです。
(質問文では1段しか増えていないので、5段で回ることになるわけですが)

もし先の質問の図面のレイアウトに階段が来るのなら、ホールの正面ですよね。
階段1段目を壁面にせず、1段廊下に出してスタートさせると、4段で回ることも可能ですし、15段にするのなら踏み幅を広く取れるようになります。
(2階側も踏み幅分廊下に食い込む形になりますから、間取り次第では少々廊下の勝手が悪くなりますが)

これは実際ご実家や友人宅など出入りできる家で体験するのが良いですよ。
踏み幅までセットで検証するべきことなので。
(公共施設は蹴上げ高さ制限で体験するのが無理です)
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まず左側はあり得ない。

←個人的意見です。
蹴上の高さ以前に上りにくいと思いますよ。

なので右側の一択です。
蹴上の高さを気にするなら、上段もしくは下段で1段増やすように考えた方が良いと思います。


単純に210の蹴上は住宅としては普通と言える範疇ですが、ちょっと高いかな?くらいの感覚だと思います。
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蹴上げの高さよりも踏み面の奥行きを考慮したら?


自分ならどちらも選ばない。
折返し部分は踊り場とし、段差は設けない。
万が一に2階から転落した場合、段差の無い途中の踊り場が命を救ってくれると思う。
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モデルルームなどを見学して階段の高さを啓作されたりしましたか?


で、その階段を実際に上りした際の印象ですね。
図面や数値をお魚ではなく、具体的な感触を持ってっ判断されると出来上がった家に不満を持つリスクがそれだけ小さくなります。

まぁ14段(1段21cm)で問題無いように思います。
ちなみに我が家は1段21cmで15段ですが、身長157cmの家人は特に使いにくさはないそうです。

参考まで。
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何で、こんな階段になるのか分かりませんが、


もう少し、工夫すれば、15段で行けるのでは?

左を1)、右を2)と仮定します。

1)は、踊り場(?)部分を、5段(6分割)で処理しています。
2)は、同じく、踊り場(?)部分を、3段(4分割)で処理しています。

1)が、15段で、2)が、14段なら、階段の
「踏板」の位置を、微妙に調整しているはずです。

詰まり、階段の始まり位置、終了位置に、
「調整幅」があると言う事でしょう。

2)で、踊り場部分を、4つに分割していますが、
別に「5つに分割」しても構わないのではないか、と
思います。

「5つに分割」すれば、理屈上は、段数が一つ増えるので、
「14段」が、「15段」になる理屈なので、「蹴上」は、
変わらず、「19センチ」で行けるでしょう。

階段の設計は、住宅の中でも最も難しい部類に
該当し、階段の設計が出来れば、一人前、みたいな
ところがあります。

工務店かHMか分かりませんが、
「踊り場部分を平面的に、5分割して、かつ、
 15段で、階段の位置を、微調整してください。」と
言えば、検討するでしょう。

少なくとも1)は危険で、お勧めしません。
2)は、少し、短絡的思考で、安直な答えに
思います。

「階段は、15段、蹴上は、19センチ」にしてください、
と言えば、恐らく、工夫するでしょう。
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この回答へのお礼

詳しくありがとうございました!
踊り場部分のついて、そのように依頼したらやってくれそうです。

お礼日時:2022/09/09 06:40

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