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私は説明するのが苦手なので、箇条書きで許してください。
これが普通なのでしょうか?
みんな、生きている中でこのくらい苦しい思いをしているのが当たり前なのでしょうか?

中学校
・私は人見知りで、自分から友達に話しかけることができなかったから、友達は一人もいなかった
・靴を捨てられたり、机に落書きされたり、聞こえるように悪口を言われたりと、学校でいじめられた
・先生に深刻そうな顔で心配だと言われた
・いじめのことを誰にも相談できなかった
・休み時間は一人で黙々と勉強した


・私は発達障害で頭が悪かったから、勉強してもいい成績がとれない
・午後5時~午前2時まで、親に監視されながらひたすら勉強する(休憩なし)
・勉強中、疲れて寝ると親に頭を叩かれ無理やり起こされる(親は横でスマホゲームをしている)
・私は毎回成績が悪かったので、テストが返ってくる度に親にすごく怒鳴られたり、殴られる
・親に食器や教科書を投げつけられる
・私の部屋を親に荒らされる(机を倒されたり、本棚をぐちゃぐちゃにされたり)
・外出は禁止。親が出掛けている間、私は家で勉強
・私が頑張って勉強していることに対して、親は褒めてくれたことがない。努力したって成績が伸びなければ意味がないと言われる
・親に、毎日自分の悪いところを言われる。(「あんたは頭が悪いから人一倍勉強しろ」とか、「キモい」とか、「あんたの成績が悪いせいで恥ずかしい」とか)

箇条書きでごめんなさい。
私は今、高校生ですが、中学の頃の嫌な思い出や親に対するトラウマを毎日思い出してしまい、苦しいので、他の子達もみんな私と同じように、辛い思いを抱えているのかなと思い、質問させていただきました。

質問者からの補足コメント

  • この頃は、スマホを持っていませんでした。

      補足日時:2022/09/09 07:17

A 回答 (4件)

普通の意味から考えないといけないんだけど



普通を多数派とするなら
普通ではないです

ただ、どの学校にも一人二人はそういう子がいる

いじめにあったり友達がいないこの多くはそうなんじゃないかなと思います

家庭も良い家庭ではないですね
親も発達障害の傾向があるかもしれませんね
うまく教えたり、対応したり
自分の感情を抑えることができないのでしょう

発達障害でも頭が良いひともいるんですが
それが原因で勉強できないとしたら
それで怒るのは虐待ですからね

親も発達障害の子に合わせた指導ができるところを探して
習わせたりしたほうがよかったのにね
自分で怒りながらやらせるやりも…

他の子も同じかというと

○多くの子はあなたより楽に楽しく生きてます

○あなたと同じような不幸や苦しみを抱えてる子は一定数います

○あなたより不幸な境遇の子もいます


とりあえず今はどうなんでしょうか
まだ高校生のうちは
スクールカウンセラーや、児童相談所など
話を聞いてもらったり
相談する場所があるので
誰かと話したいとか
辛いとか
今親に困っていてなんとかしたいときは
利用してみたらどうでしょうか

でもいま高校生にはなれたわけですよね
いい成績は取れないけれど
どうしようもなくできないわけではなかったんだろうにと思います
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人見知りならこんなもんです

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人によって、持っている苦しみや辛さは違いますが、大なり小なり皆辛い思いがあったりしますよ。


「小」の人は直ぐに解決したり、乗り越えたりしやすいですが、「大」の人は簡単ではないでしょうね。
大人になっても乗り越えられず、引きずる人もいます。 

子供のうちは、親の敷いたレールばかりで言うことを聞くしかないかもしれませんが、大人になったら今度は自分自身でレールが敷けます。 
そうするといつまでも親のせいには出来ません。苦労した人は苦労した分強くなれますので、逆境をバネに強くなるしかありません。
自分自身の心に負けないよう、強くなりましょ。
それが「乗り越える」ってことだと思います。
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うーん、なんか質問者さんの親は、「子供が勉強できるように」って監視して、頑張っていたみたいだけど、すべては逆効果になったみたいな気がしますね。



私の親は、「勉強しろ!」なんて、一度も言ったことがないです。
まあ、「これでもやったら?」なんて、小学校低学年のころに、算数の参考書を1度買って渡してくれたことはありましたけどね。

小学校に入学する前だと思うのですが、もうほんのちょっとの記憶しかないけど、近所のお姉さんの膝にのって、なんか教えてもらった記憶はあります・・・。

だから、塾なんてものに行ったこともありません。
授業をまじめに聞いて、宿題があれば、それを終わらせて、それから遊びに行っていました。
昔は、スマホどころか、家に固定電話も無かったです。
TVも無く、しばらくして家に来たのは、真空管の白黒TVでした。
だから、その前の娯楽は、真空管ラジオから流れてくる連続ドラマだったりしたものです。
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