天気図を見て解説する宿題が出ているのですが、どうしたらいいかわかりません。アドバイスお願いします。

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A 回答 (2件)

すごぉく簡単な、基本的なことだけいいますので


あくまでも参考になさってくださいね。

前線とは 異なる性質を持った気団がぶつかった面のことをいいます。
冷たい空気の固まりの寒気団 と 暖かい空気の固まりの暖気団がぶつかるとき
冷たい空気は重いので、暖かい空気は上昇し冷たい空気は下降します。

さて、地球は自転していますので、それに伴って空気の固まりも動いています。

進行方向に向かって暖かい空気が追いかければ、冷たい空気の上によじ登っていきます。
これが温暖前線。
気象の変動は比較的緩やかです。

逆に進行方向に向かって冷たい空理が追いかけていくようであれば、
暖かい空気のしたに潜り込もうとします。
これが寒冷前線で、気象の変動は激しく
雷雲の発生を招いたりします。

さて、空気の固まりにはパワーの強いところと弱いところがあります。
俗に言う高気圧と低気圧ですね(地面に働く力の重さです。)

地面に強く働く力が強ければ、よけいな力を押さえ込み、気象は安定します。
力が弱ければ、他の空気の力がどんどん侵入し、気象は不安定になります。
このとき地球の自転の影響で高気圧野中心から低気圧の中心へと
逆Sの字を書いて空気が流れ込むと思ってください。
進行方向は左から右、つまり西から東です。

天気図を見ていないので詳しくは言えませんが
高気圧から低気圧に向かって空気が流れ込むとき
その空気の持つ性質が違えば、先の説明のように前線が発生します。
不安定な状態の低気圧から発生するのは、わかっていただけたでしょうか。

ちなみに等圧線とは気圧の力の同じ箇所を結んだ線であり
地図でいうところの等高線のことです。
等圧線の間隔が狭けれ空気は強く流れ、感覚が広ければ空気や緩やかに流れます。
この空気を風というのです。


図を書いて説明すればもっと簡単にわかるんですが・・・・
わからなければまた聞いてくださいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
とても参考になりました。
これを基に宿題をやってみようと思います!
分からない時はまた質問するので、その時はよろしくお願いします(^0^)

お礼日時:2005/04/05 22:02

多分、中学の理科だと思いますが、このサイトでは、解説(回答)をそのまま書くことはできない規約です。



この問題は教科書に書いてある基本の理解をすれば簡単に書ける問題だと思います。
今一度、教科書や参考書をよく読んでみるといいですよ。

ヒントは、風向、風の強さ、気温、雨量、です。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
これを基に宿題をやってみようと思います!
分からない時はまた質問するので、その時はよろしくお願いします(^0^)

お礼日時:2005/04/05 22:01

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Qソ連の前線戦闘機

ソ連の前線戦闘機

ソ連の戦闘機MiG23についてWiKipediaでは写真下の分類のところに、前線戦闘機、多目的戦闘機、迎撃戦闘機、戦闘爆撃機、練習戦闘機とあります。
前線戦闘機以外はWiKipediaに項目があるのでどういうものかはわかりました。
しかし前線戦闘機は項目がないので詳しい事がわかりません。
WiKipediaのMiG23の解説の中に「前線の制空権を確保するための前線戦闘機」という文があるのですが、これはF15が分類されている制空戦闘機と同じような意味にとれるように思えるのですが、前線戦闘機と制空戦闘機は同じようなものでしょうか?それとも大きな違いがあるのでしょうか?
知ってる方教えて下さい。お願いします。

http://ja.wikipedia.org/wiki/MiG-23_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F)

Aベストアンサー

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A6%81%E6%92%83%E6%A9%9F

これのソ連を見て

Q天気図が見れるサイトを教えてください。

天気予報のサイトはいろいろありますが、ちゃんとした天気図が見れるサイトを探しています。ご存知の方教えてください。

Aベストアンサー

おはようございます。

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http://www.jma.go.jp/JMA_HP/jp/g3/SPAS-GG.html

ご参考までに。

Q渡辺陽一さんの写真について

「戦場カメラマン」で、TV等に引っ張りだこの方ですね。
この人の撮影された戦場での写真を探してみましたが、後方と思われる写真しか見当たりません。
後方とはいえ、命が危険にさらされる危険度が高いのは承知していますが。

(ミーハーですが)
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緊張感の有る前線での写真と言う物は、クライアント(通信社等)との関係で公開されていないだけなのでしょうか?

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Aベストアンサー

ベトナム戦争の最前線で活躍したカメラマンの一人、石川文洋氏の回顧録をアサヒカメラで読んだ事があります。
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Q台風の進路に影響する高気圧は、何百hPAの高層天気図を見れば分かるのでしょうか?

台風は、○○○高気圧の淵を回って、たとえば東へ曲がるはずだ、など予想されることがあります。
この高気圧は、何百hPAの高層天気図を見れば分かるのでしょうか?

Aベストアンサー

天気図を見るなら、気圧でなく風の流れです。
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北緯30度付近の転向点で、一旦速度を落とし偏西風に乗る速度が上がるのです。

Q寒冷前線の雨域

よろしくお願いします。寒冷前線の雨域についてですが、教科書では寒冷前線から後ろにかけて約70キロの範囲が雨域になっているようです。知り合いは、寒冷前線と温暖前線の間で寒冷前線のちかくも雨だといっています。寒冷前線の雨の区域は、モデル的にはどのあたりでしょうか?

Aベストアンサー

多くの教科書では,典型的な前線の姿として,たいてい「雨域は温暖前線の前方(幅約300km),寒冷前線の後方(幅約70km)」のように書かれています。
少し詳しいものだと,「低気圧の中心付近は前線の南側(暖域)でも雨になっていることが多い。」などの記述もあります。
これは,1920年代にノルウェーの気象学者ビャークネスらが提唱したいわゆる「ノルウェー学派モデル」ですが,今日も地上天気図を解析する際の基本的なモデルとなっています。

nick007さんのご案内の学研学習事典では,「寒冷前線をはさんで70km」のように図が描いてありますが,多くの教科書では,低気圧の中心に近い部分以外は,「寒冷前線の後ろ側70km程度」を雨域としています。

さて,質問者さんは「モデル的には」とわざわざおっしゃっていますので,以下の話はご承知の上でのご質問と思われますが,ここを読まれた方の中で回答が独り歩きすると心配な部分もありますので,念のため補足します。

試しに,今日(2001年2月16日)の午前9時の天気図を見ると,東北から関東にかけて寒冷前線が伸びており,東に進んでいます。
しかし,この時点での雨域は,寒冷前線の後側ではなく,前側(暖域の中),それも前線から100kmぐらい間を置いて,幅200km程度の雨域が寒冷前線と並行するように伸びています。
こういう「寒冷前線の先触れとしてのにわか雨」は時折り見られるものです。
また,教科書には「温暖前線では乱層雲からしとしとと穏やかな雨が降る」と書いてありますが,1982年7月23日の長崎豪雨で1時間に187mmという日本記録の降水量をもたらしたのは,温暖前線沿いにつぎつぎと発生した積乱雲でした。
かと思うと,雨域をともなわず,気温や湿度,風向が変化するだけという前線もあります。

では,教科書はウソを書いているのかというと,そうではなくて,教科書に載っている温暖前線や寒冷前線はあくまでもモデル,いいかえれば「平均的な前線像」に過ぎず,実際の寒冷前線は多種多様だということです。
周囲の気温や水蒸気量などの状態,上空の暖気・寒気の入り方,ジェット気流の向きや速度……などなど,いろいろな要因によって,前線の姿は大きく違ってきます。
つまり,実際の低気圧や前線には,一つ一つ,平均像からずれている部分があり,いわば個性となっています。この個性を見抜くのが予報者の重要な仕事というわけです。

そういった多種多様な前線の中から一つの典型的な姿を描いたものが,教科書に載っているモデルということになります。
そう考えると,お知り合いの方の「寒冷前線と温暖前線の間で寒冷前線の近くも雨だ」という意見に対して,「暖域でも雨が降る場合,寒冷前線寄りと温暖前線寄りのどちらで降りやすいか」を議論してもあまり意味はなさそうです。
教科書的に,「寒冷前線と温暖前線の間でも,低気圧の中心に近いところは雨になりやすい」程度に留めておくのがよいでしょう。

典型的なモデルについてかなり詳しく説明してある本に,安斎政雄「天気予報の手引」(日本気象協会;発売元はクライム)があります。
数式を使わずに書かれた,一般向けの天気図の読み方の本としては,かなり詳しいものです。
もしご覧になる機会があったらぜひお読みください。前線への理解がかなり深まるのではと思います。

多くの教科書では,典型的な前線の姿として,たいてい「雨域は温暖前線の前方(幅約300km),寒冷前線の後方(幅約70km)」のように書かれています。
少し詳しいものだと,「低気圧の中心付近は前線の南側(暖域)でも雨になっていることが多い。」などの記述もあります。
これは,1920年代にノルウェーの気象学者ビャークネスらが提唱したいわゆる「ノルウェー学派モデル」ですが,今日も地上天気図を解析する際の基本的なモデルとなっています。

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Q天気図記号の矢羽根について

風力1のとき,矢羽根を右の一番上に書かず,2番目の位置に書くのはどうしてなんでしょうか。

つい一番上に長く書きたくなりますし,順番から言ってもそれが妥当ではないかと思います。

理由をご存じの方,教えて下さい。

Aベストアンサー

こんにちは。私も同じ疑問を昔から持っていました。
はっきりした回答は得られていないので申し訳ないのですが,今のところ

>確かに国際式の場合は,おっしゃる通りですね。
>最初は短めに2番目に書くという部分を踏襲しているということなんでしょうか。

という可能性が高いと考えています。
日本式の場合は,国際式と違って「長い矢羽根が1本だけ(10ノット)」と「短い矢羽根が1本だけ(5ノット)」の区別は必要ありませんから,一番端に長いのを1本書いてしまっても実用上は問題ないはずですが,ぱっと見たときに,国際式の5ノットの記号の方が,10ノットの記号よりも「ああ,一番弱い風だなあ」という実感が出るような気がします。

Q寒冷前線 温暖前線の季節

前線は季節により特徴がありますか?
寒冷前線は冬 温暖前線は夏の前線ですか?
それとも季節には関係ないのでしょうか?
閉そく前線はどうでしょうか?

Aベストアンサー

寒気団の前面は寒冷前線、背後は温暖前線になります。暖気塊は軽いので上方に移動してしまいますから地面を這って来ることはないですね。このように寒気団が移動すると両方の前線が現われますから、季節には関係ありません。
 ただ、日本の夏期は太平洋の寒気(大陸の暖気に較べて)がすっぽり蔽いますから前線を日本列島を通過することがなくなります。
 梅雨どきには停滞前線と言って動かない前線が現われます。これは大陸の空気と海洋の空気がおしくらまんじゅうをして勝負がつかない状況を表わします。これは秋の秋雨前線も同じです。
 閉塞前線は二つの寒気団があって前の寒気団に後ろの寒気団が追い付いた状態で現われます。つまり間に挟まった暖気が寒気の上に乗っかってしまった状態になります。低空に暖気が残っているので不安定な天気になるのは他の前線と同じです。

Q天気図の等圧線の情報

天気図の気圧配置の気圧、等圧線はどうやって解って線を引いているのでしょうか?衛星画像から、気圧ってわかるものなのでしょうか?それとも、海上にセンサーを設置しているのでしょうか?気圧で天気、風向きなどが大体読めるようになったのですが、気圧の等圧線の情報をどこから調べているのか?疑問に思ったので宜しくお願いします。

Aベストアンサー

まず,等圧線そのものを観測することはできません。観測できるのは,あくまでも,それぞれの地点における気圧の値です。
以前は,それらを天気図に記入してから,等圧線を引いていました(今はコンピュータが解析して引きます)。

気圧を観測している地点は,どのようなところがあるか,挙げてみましょう。
まず,日本国内では,気象台や測候所と名の付くところの全て。
アメダスという回答が出ていますが,アメダスの観測地点では気圧は測っていません。最も多くても「降水量・風向風速・日照時間・気温・積雪量」の5要素です。中には降水量しか観測していないところもあります。
測候所が統廃合によって無人化されたところもありますが,これはアメダスとは違います(特別地域気象観測所という)。有人だったときと同様,気圧や湿度や震度なども観測しています。

外国でも陸上の観測地点が多数あり,そのデータが気象庁に入ってきますので,それを使います。

問題は海上です。
気圧を知るには結局,その場で観測する必要があります。そのために気象観測船というものがあり,日本の気象庁は5隻もっています。
また,民間の客船や貨物船などが観測したデータも送られてきます。
この他,海洋気象ブイロボットという無人の観測機器も海上に浮んでいて,気圧や風,波などのデータを送ってきます。

これらの観測地を総合して等圧線を引いているわけです。

なお,衛星画像からは気圧そのものは分かりませんが,雲の動きを解析するとある程度風は分かりますので,等圧線を解析する際にはそれも参考にします。

まず,等圧線そのものを観測することはできません。観測できるのは,あくまでも,それぞれの地点における気圧の値です。
以前は,それらを天気図に記入してから,等圧線を引いていました(今はコンピュータが解析して引きます)。

気圧を観測している地点は,どのようなところがあるか,挙げてみましょう。
まず,日本国内では,気象台や測候所と名の付くところの全て。
アメダスという回答が出ていますが,アメダスの観測地点では気圧は測っていません。最も多くても「降水量・風向風速・日照時間・気温・...続きを読む

Q気象 前線の進行速度の違いについて

気象のカテゴリーが見つからなかったので一番近そうなここで質問します。

低気圧からは温暖前線と寒冷前線が伸びていますが、なぜ寒冷前線の方が進行方向が早いのでしょうか?

また、寒冷前線が温暖前線に追いつくと閉塞前線になり発達する力が無くなると聞いたのですが、
閉塞前線になり暖気が上空に追いやられるとなぜ発達が止まってしまうのでしょうか?

気象について詳しく書かれているサイトなどがありましたら紹介お願いします。

Aベストアンサー

前線について、理論的に議論するには、本来、低気圧の発生論から論じなければならないこと取ろうと思います。古くは、ロスビー等のノルウエー学派の大気の循環論である、ロスビー波と極偏東風の境界面に発生する渦ですよね。このことについて詳しく知るには、気象学の専門書を読んで頂くことにして、前線の進行速度の違いについて簡単に説明すると以下のようになるのではないでしょうか。
よく、温暖前線より、寒冷前線の方が、進行速度が速いといわれます。また、解説書にもそのような記述をよく見かけます。それは確かにその通りですが、果たして、温暖前線は進行しているでしょうか。よく観察してみると、温暖前線は、進行しておらずに、ほとんど停滞しているように見えます。それに対して、寒冷前線の方が、温暖前線に近づいています。温暖前線は動かないのに、なぜ、寒冷前線は動くのでしょうか。以下は私なりの解釈ですので間違っているかも知れませんが、よく吟味して下さい。

このことは、前線の定義を思い出してみれば、明らかなことです。前線というのは、「寒気団と暖気団の接触する境界面が地上面と交わる線」のことですよね。この、交わった線が動けば、前線が動いたことになるのです。
では、温暖前線について考えてみて下さい。温暖前線は、寒気団の上を暖気団が上っていきますが、この暖気団は、寒気団を押しのけてはいませんよね。交わった線が動かないのですから、前線は移動しないのです。
これに対して、寒冷前線の場合には、暖気団の下を寒気団がもぐっていきます、寒気団が暖気団を押しのけていますよね。この場合は、交わった線が動くので、前線が移動するのです。
という説明ですがどうでしょうか。結構、思いつきで書いた部分もありますので、「参考意見」とさせていただきます。

前線について、理論的に議論するには、本来、低気圧の発生論から論じなければならないこと取ろうと思います。古くは、ロスビー等のノルウエー学派の大気の循環論である、ロスビー波と極偏東風の境界面に発生する渦ですよね。このことについて詳しく知るには、気象学の専門書を読んで頂くことにして、前線の進行速度の違いについて簡単に説明すると以下のようになるのではないでしょうか。
よく、温暖前線より、寒冷前線の方が、進行速度が速いといわれます。また、解説書にもそのような記述をよく見かけます。そ...続きを読む

Q地上天気図と風

気象庁発表の地上天気図と天気予報での質問です。 予報では 鳥取県東部において、2/18日は、朝のうち 南東の風が吹きのち西の風になると予報されています。天気図を見る限り大まかにいえば 西高東低の冬型が強まる気圧配置図なので時間経過とともに西風(北西)が強まるのは理解できるのですが、朝のうちの(はっきりと時間帯は書かれていませんが)南東風というのがどうにも理解でしません。低気圧がもっと西に位置しているのであればなんとなくそうかなぁ と思うのですが。風の方向は 単に地上の気圧配置からだけでは 予想が難しいのでしょうか? どなたか解説いただければと思います。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

しっかり勉強していますね。とても良い疑問だと思います。
ですが、まだ甘いですね^^。

まず、「西高東低」というのは、大きな規模(総観規模)の気圧配置(の擾乱といいましょうか)です。
その大きな規模の気圧配置の中に、中規模の気圧配置の現象があります。そして、その中には、小規模の
現象があります。
別に3段階になっているわけではありませんが、様々な規模(スケール)の現象が階層的にあるということです。
そして、大きな規模の現象は、大まかな風の流れを見るにはいいですが、ピンポイントの風とは、必ずしも
対応していません。

それでは天気図をみましょう。

オホーツク海に低気圧があって、日本は概ね西高東低、若干、ピークは過ぎて、西のほうから冬型が緩み始める
ちょっと手前、というところですね。
ここで注目して欲しいのが、日本海で鳥取・福井・富山の沖あたりに、等圧線の巾が膨らんだ場所がありますね。
(太い線は左に膨らんで、一個右隣の線は右に膨らんでいる)

これは、おそらくここに何か擾乱があるということです。  
気圧線が緩やかになっていて、風が弱いので、高気圧性の循環(擾乱)があるのでしょう。
そうすると、大きなスケールでは、西高東低ですが、局所的に見れば、この付近には、
高気圧性の循環に対応した風が吹いているのです。
そうすると、鳥取(やこの付近)で、西高東低とは異なる風が吹いていても不思議ではありません。

そもそも、これくらい等気圧線に巾がある場合、必ずしも地衡風の傾向はありません。あくまで、
数100km程度のスケールで見た場合にそういう傾向がある、程度でしょう。
ピンポイントで「今日の風は西風」などの予測は難しいです。

天気図は、皆さんが思っているよりも、情報は豊富です。大まかな擾乱だけでなく、実は小さな擾乱も表現したりしてます。
微妙な等気圧線のカーブにも必ず意味がありますので、注意してみましょう。
(カーブしていたほうが見た目きれいだから、などいう理由はありません。すべての微妙なカーブにも意味があります)

しっかり勉強していますね。とても良い疑問だと思います。
ですが、まだ甘いですね^^。

まず、「西高東低」というのは、大きな規模(総観規模)の気圧配置(の擾乱といいましょうか)です。
その大きな規模の気圧配置の中に、中規模の気圧配置の現象があります。そして、その中には、小規模の
現象があります。
別に3段階になっているわけではありませんが、様々な規模(スケール)の現象が階層的にあるということです。
そして、大きな規模の現象は、大まかな風の流れを見るにはいいですが、ピンポイントの風...続きを読む


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