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日蓮の南無妙法蓮華経をとにかく唱題するということにいたった根拠が明確な経典はありますか?
識字率から民衆には簡単だとかでなくて、法華経のこの部分というのはないでしょうか?

A 回答 (6件)

妙法蓮華経は、法華経の正式名です。

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日蓮宗は、色々あるみたい宗立正佼成会もそうだし。


創価学会もそう。お経唱えてて幸せになるなんて
無茶苦茶教えるのは創価学会。で~す。
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経典からの出典はないが、天台、伝教ともに題目を唱えていたという記述はある。



また、天親、竜樹も唱えていたとされている。

ここからは、私の推測であるが、釈尊在世の時代から“経典からの出典はないが”仏道修行の1つとして、唱題はあったのではないかと思われます。

また、法華経(妙法蓮華経) 如来寿量品第十六に『我本行菩薩道』とあるが、これが直接唱題行を指すとは考えにくい。
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法華経の方便品と寿量品を読み唱題します。


その大切さは、至る所に出ています

とにかく唱題と言っても
『ああ、すっきりした』と自分が満足すればいいのです

又、『諸法実相抄』に、
「行学の二道をはげみ候べし。行学たへなば仏法はあるべからず」
とあります
「信」を深めゆくためには、唱題だけ~ではなく
行動する事、学ぶ事、を教えています、道理です。

法華経の開経である無量義経に
「無量義とは一法より生ず」とあります、
一法とは言わずと知れた法華経です
法華経そのものが南無妙法蓮華経の説明書となります

「御義口伝講義」に詳しく出ています

経典の一つも知らず、無茶苦茶教える、何て言うアホもいますが
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この回答へのお礼

ありがとうございました

お礼日時:2022/09/18 07:32

くだらない鳳輦芸協唱えてもいいことないだろ!ありがたいと思えば何でも有り難いくだらないと思えば何でもくだらない、無駄な暇つぶしには

なる!
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はるか昔、日蓮大聖人は釈尊の師匠でした。


そして、転生し法華経の霊鷲山では大聖人は釈尊の弟子として、教えを聞きました。
つまり、釈尊の師匠である日蓮大人が言ったから、いいのです。
文低秘沈、行間から読み取ることになります。
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