別カテゴリでガソリンの事を質問した後、一つ疑問が出てきましたので、お願いします。

ガソリンのオクタン価とは、ガソリン内のどの成分(物質)で変わってくるのでしょうか?

レギュラーガソリン、ハイオクガソリンの燃えやすさ、燃えにくさはオクタン価の違いだそうなのですが、そのオクタン価を決めるのはガソリン内の何が影響するのでしょうか? 何が含まれると、オクタン価が上がったり下がったりするのでしょうか?

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A 回答 (5件)

ガソリンの製造工程を見ていただくことで、オクタン価に関する疑問は解決できると思いますので参考URLをご覧になってください。



一般的に、オクタン価を決めるのは、オクタン価の高いガソリン基材をどれだけ使用するかで決まります。
こうした基材の組み合わせのほかに、添加物を使用する方法もあります。

昔は鉛を添加していました。つまり有鉛ガソリンというわけです。今は無鉛ガソリンになっていますので、鉛の代わりにMTBE(メチル・ターシャリー・ブチル・エーテル。米では使用禁止になったという話も聞きますが詳しくは存じません)やETBE(エチル・ターシャリー・ブチル・エーテル)のような成分を添加する方法が考えられています。

参考URL:http://www.idemitsu.co.jp/gasoline/gasoline_03_0 …
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この回答へのお礼

参考URL、分かりやすく理解できました。 ありがとうございました。

お礼日時:2005/04/06 19:56

#1です。


すみません、ノルマルヘプタンの誤りでした。
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この回答へのお礼

はいっ ありがとうございます。(^^)/

お礼日時:2005/04/07 18:36

   H   H


  HCH HCH
 H │ H │ H
HC─C─C─C─CH
 H │ H H H
  HCH
   H
(文字がずれていて読みにくかったら「ツール」→「インターネットオプション」下の「フォント」で「MS 明朝」などPの付かないフォントを選んでください)
これはイソオクタン(2,2,4-トリメチルペンタン)ですが、このようにC同士が固まって(┼型や┴型に)存在していると燃えにくく、Cの十文字がススになって残るのですが、これがアンチノック性能を上げます。
これに対してノルマル(直鎖)ヘプタンなどCが一直線に並んでいるものは急速に燃えやすくノッキングを引き起こします。
オクタン価を上げるためにはベンゼンやトルエンなどを入れたりします。含鉛触媒を入れるのもベンゼンだかトルエンだかを生成するためです。

と化学科の友人から聞きました。
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この回答へのお礼

昔のガソリンに鉛が入ってたのは、精製不十分なのかと思っていましたが、理由が理解できました。 入っていたと言うより、入れていたのですね。

お礼日時:2005/04/06 20:03

ガソリンに含まれる成分で、アンチノック性の最も高いイソオクタンのオクタン価を100とし、最も低いノルマルヘプタンのオクタン価を0として両者の配合比において、イソオクタンの体積の割合をそのガソリンのオクタン価としています。



市販のレギュラーで85、プレミアで95位といわれていますが、原油の産地、精製法、有鉛無鉛によって
異なってきます。

余談ですが、オクタン価=燃えにくさとは言えません。
例えば、着火点300℃のガソリンと同じく250℃
の軽油を比較するとガソリンの方が燃えにくい事になってしまいます。ガソリンと軽油のどちらが燃えやすいかそうでないかはすでにお分かりと思います。
引火点はガソリン -40℃以下 軽油45~70℃
となり常温で気化しているガソリンの方が引火しやすいといえます。可燃物の性質としてはオクタン価つまりレギュラーもプレミアも同じになります。

この場合のオクタン価とは、異常燃焼を起こしにくい事→アンチノック性を表しています。
電気火花による強制着火方式を用いるガソリンエンジンの自己着火性(不整着火)を抑える事が高圧縮高回転のハイパワーエンジンに必要な要素となります。

ディーゼルではこの逆で、自己着火性の高い事が有利と成り、これをオクタン価に対してセタン価といっています。
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この回答へのお礼

燃えやすさ、燃えにくさ、着火点、引火点。 この辺りが、ごちゃごちゃしていましたが、理解できて来ました。(^^;)

お礼日時:2005/04/06 20:00

基準になるのはノルマルオクタンに対するイソオクタンの比ですけど、実際には四エチル鉛の量とかメチルアルコールの添加量でも変化します。



それと100オクタンを超えた場合は、出力価という言い方もします。オクタン価で色分けしています。通常は赤ですが、航空用ガソリンなどはオクタン価が高いので青色をしています。
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この回答へのお礼

そう言った添加物が含まれているのですか。

お礼日時:2005/04/06 19:54

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Qオクタン価とはなんでしょうか?

オクタン価について教えてください。
自分でいままではオクタン価ってオクタンC8H18にあるための価数の違いかと思ってました。
例えばイソオクタンはオクタン価100、これは当たりませ。
ブタンはオクタン価94、Cがすくないからかな?
トルエン、オクタン価120、え?Cが少ないのにオクタン価は高い??
もしかしてとんでもない勘違いをしているのではないでしょうか?
すいません、簡単に教えてください。
オクタン価とはなんなんでしょうか?
その算出方法はどうやるんですか。
掃除にセタン価というのもあります。
これも良く分からない・・
教えてください。

Aベストアンサー

オクタン価とはガソリンエンジンにおいて燃料が自然発火し難い度合いを表し、セタン価とはディーゼルエンジンにおいて燃料が自然発火し易い度合いを表す指数です。
ガソリンエンジンでは、圧縮によって加熱された混合気(燃料と空気が混ざったもの)に着火して力を出すのですが、圧縮途中で自然発火してしまうとノッキングという異常燃焼状態になり、設計上の性能が発揮できないので、自然発火し難い性能が燃料に求められる訳です。
ちなみにディーゼルエンジンは、自然発火によってエンジンが回転していきますので、発火しやすさが求められます。
一般的に構造が複雑な炭化水素はオクタン価が高く、構造が単純な(直鎖型)炭化水素は低い傾向があります(セタン価は逆です)。
オクタン価については、構造が複雑なイソオクタンが100で、直鎖型構造のノルマルペンタンが0と定められています。
両者を混合し色々なオクタン価の資料を作り、測定資料を標準エンジンで使用して、そのノッキングするタイミング同じ標準資料からオクタン価を決めます。
尚、実際にはオクタン価100以上のものが存在しますが、その値は理論的推定値となります。

オクタン価とはガソリンエンジンにおいて燃料が自然発火し難い度合いを表し、セタン価とはディーゼルエンジンにおいて燃料が自然発火し易い度合いを表す指数です。
ガソリンエンジンでは、圧縮によって加熱された混合気(燃料と空気が混ざったもの)に着火して力を出すのですが、圧縮途中で自然発火してしまうとノッキングという異常燃焼状態になり、設計上の性能が発揮できないので、自然発火し難い性能が燃料に求められる訳です。
ちなみにディーゼルエンジンは、自然発火によってエンジンが回転していきます...続きを読む


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