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おはようございます。所で、私は仕事で現在、秋田市にいます。こちらにある秋田信用には投資信託を取り扱っていない。何故か分かるか方は教えて下さい。同じ秋田県内の羽後信用金庫では投資信託は取り扱ってますし山形信用金庫や盛岡信用金庫やってます。この差って何ですか?

A 回答 (2件)

経営方針の違いですよ。


元々銀行(信金)では、投信なんて扱わなかった。
この頃は、銀行の信用は絶大だった。
預金者には絶対損はさせない、常に預金者のことを考えて商品を薦める。
 
ところが、低金利になり銀行もそれだけでは経営が苦しくなって、証券会社からの委託販売で投信を扱うようになった。
投信なんて元本割れのある商品ですから、それまでの信用を失う危険もあるけれど、なりふり構わず扱うようになった。
 
元々投信は証券会社が扱う物、銀行は斡旋することにより手数料収入を得るだけ。知っている人は手数料が勿体ないから証券会社で買います。
 
知人の娘さんが信金に勤めていますが「定期預金のノルマはなくなって、投信の販売ノルマが掛かってきたが、こちらの方が辛い」と言っていました。
 
投信を扱わないというのは、経営者は手数料収入より信用を大切にしたいという事だと思います。
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会社によって営業方針が異なるだけの話だ。

それがどうした?
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