アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

家庭用のトイレットペーパーの芯はほとんどが4cmありますが空間の無駄ですね。芯は5mmで充分でしょ。一方会社のものは5mm程度の芯であり、長い紙が巻いています。この方が紙もロールに長く巻けて合理的です。なんで一般家庭用は芯が太いのですか?製造のしやすさですか?

A 回答 (13件中1~10件)

一般的な ペーパーホルダーに合わせているからです。


芯の小さなものもありますが 使い終わりがぐちゃぐちゃしていて伸ばさなければなりませんしそれ用のホルダーに変えて使わないといけません
この手の品は競合がないので安売りはしません。
一回に手にする長さ10センチを基準に巻かれていると思います
たいていの人は長さを見て買っています
ダブルで
12ロール398円 1ロール25mとか 12ロール298円1ロール30m幅108とか
    • good
    • 0

No.3と5です。

実は48年前に流行りだした時、その製造工場の社長に現場から電話が「芯が抜けない」と。
細いので抜けにくいのかなと思いましたが、たわむのもあって抜けにくくなるかと、私は思いました。

私としては普通のは芯が太すぎる、ここで紙をケチってると感じてしまいますが、芯なしのも最後の方が使い難くて嫌ですね。2センチ程が良いかと思ってます。
    • good
    • 3
この回答へのお礼

芯なしのは製造上の都合で普及してないのでしたか。そんなところかと思っていました。回答有難うございました。

お礼日時:2022/09/16 18:45

多分動きがスムーズで老人から子供まで使いやすいからだと思います


芯細くて紙の芯のないトイレットペーパーも出ています
今のホルダー変えなくていいもの
    • good
    • 0

芯あり式のホルダーが広く普及しているから。



会社のがそんなに使い勝手が良いなら、あなたのお宅でもそうすれば良いだけのこと。
ホルダーから交換しなければならないでしょ?

多くの世帯がその手間、コストを考え、ペーパーメーカーもそれに応じているからなだけですよ?
    • good
    • 0

普通にコアレスも一般用に店舗で売られてます



ただ、コアレス流行ったのはだいぶ前ですね
コアレスに実家で変えてたときもありましたが

最近のトイレットペーパーホルダーはワンタッチ式が好まれ
芯を刺すタイプは少ないです
ユーザーも芯周りのスペースを減らすよりワンタッチ式で変えやすいことを好みます。
製造もしやすいでしょう

いちいち外して抜きさしして、またはめて
途中で落として転がして
とかするよりワンタッチ式がいいです
芯無しも中心付近は使うには微妙な硬さですし

あなたの会社はコアレスかもしれませんが
うちの職場で導入してるものは芯あり、ワンタッチ式です

4センチの芯ありのものはコアレス用の細芯にも使えますが
逆は使えませんから
流通量としても、販売在庫としても
4センチを優先するでしょうね
だから売り場でもコアレスのほうが割合が低い

便器も下手すると電気機能がついたもののほうが
何もついてない昔ながらの便器より安かったりします
流通量の関係で
    • good
    • 1

トイレットペーパーにはJIS規格があるから、ペーパーホルダーも規格化できる。


https://kikakurui.com/p/P4501-2006-01.html
紙幅:114㎜±2㎜
芯の内径:38㎜±1㎜
1ロールあたりの長さ:27.5m〜100m
巻き取り径:120㎜以下

ボットン便所から水洗便器の移行時にちり紙からトイレットペーパーへ移行され、便器交換のときに一緒にトイレットペーパーホルダーが設置された。
水洗便器のつまり防止のためJIS規格で水に溶けやすい基準を作る必要があった。それ以前はそれこそ地方の山村では新聞紙とか葉っぱをもんでケツ拭いてたんだから。

2001年にINAXがLIXILに大統合した結果、日本の衛生陶器はTOTOとLIXIL2社体制(とパナホームなど大手住宅メーカーのみ)になったため、JIS規格を守らなくても便器とペーパーホルダーの仕様に合わせればよくなったので、芯なしロールやロングロールなどが出始めた。
企業設備は税金対策の減価償却で定期的に設備が刷新されるし大人数の仕様で壊れるので独自仕様でも導入できるが、家庭用トイレは築50年とかにも対応できなきゃならないので、JIS規格を守らないとトイレが詰まってしまう。
企業向けロングペーパーの初期は大量購入のため交換用専用ホルダー芯をつけて販売されたのです。

最近は家庭用も1.5倍とか2倍長になって芯も細かったりコアレスのが一般化しています。
    • good
    • 3

芯なしは、細い芯棒を使ってギリギリまで巻いてあるタイプも、普通の太いサイズで芯の硬い紙部分が無いタイプもあります。

一般家庭用です。うちはco-opで買っています。

うちは細心棒がうちのペーパーホルダーには合わなかったので太いタイプを買ってますが、以前は中心近くになると剥がれなくなっていたのが、最近はちゃんと最後まで剥がれて使えて、芯の部分を捨てる手間が無くて使い勝手は良いです。
    • good
    • 1

質問が矛盾してるの分かります?


その会社で使ってる5mmのを家庭で使えばいいだけです。
    • good
    • 1

芯なしのトイレットペーパーには、専用の芯も付属で入ってましたので、いつでも家庭で使えました。

不自由は無いです。
    • good
    • 1

交換 し易かったから・・では?



トイレットペーパーが普及する前は 落とし紙だった・・

袋から出し 入れ物に置けば そのまま使えた・・

トイレットペーパーを普及させるには 交換を 早く出来る様に しておかないと 落とし紙の方が便利で 今でも 落とし紙が 出回ってる筈・・
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!