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先日、オイル交換をした際にオイル添加剤を一緒に入れたのですが、
誤って(?)オイルを入れてから、添加剤を入れてしまったのですが、大丈夫でしょうか?
また、ガソリンの添加剤って、例えばガソリンが半分くらい残ってる状態で添加剤を入れてから満タンにしても意味があるんでしょうか?

A 回答 (6件)

入れても


無駄ですね
サプリメントとよく似たもの
シジミ○○のように
シャキットしますか?
入れた分んのタイミングは
大丈夫です
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大丈夫。


大丈夫2.
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仕様書にあるなら


比重が違うのだろうから

ガンガン走って横G掛けまくれば
だいじょぶなんじゃない?

添加剤は余程高額な物で無い限り
プラシーボ効果しか期待できない上

お薬みたいな物だから
副作用もあると思っておいた方が良い

オイルに限って言えば
交換サイクルを早めた方が余程良い
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昔の2ストロークエンジン、燃料にオイルを添加していましたね。


混合油といわれていました、ポリタンクにガソリンを入れて、規定量のオイルを加えて、よく振ってかき混ぜていましたけど。
>半分くらい残ってる状態で添加剤を入れてから満タンにしても意味があるんでしょうか?
むしろそのほうが、勢いよく注がれるガソリンでよくかき混ぜられるとは考えられませんか?。
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どちらもロクな効果はありませんから問題ありませんよw



エンジンオイルですが、外国車なら満タン以上にすると問題ですが、日本車の場合はオイル量を満タンに合わせて入れるので、満タンを多少超えてもマージンが十分にとられていて大丈夫です。(外国車は満タンと下限の丁度中間に合わせてオイルを入れるので、日本車の満タンは外国車の丁度中間と同程度と思ってもOKです。これを知らないバイト君が、外国車に満タンのエンジンオイルを入れたりすることもあります・・)

オイル添加剤の多くは効果を良く見せかけるためにエンジンオイルの粘度を下げてサラサラにします。ちゃんと調べれば分かりますが、エンジンオイルが劣化するとサラサラになっていって油膜切れが起こりやすくなります(なので交換が必要なのです)。ただサラサラになると抵抗も減りエンジン出力があがったり燃費が良くなったりします。冬に燃費が悪化するのはエンジンオイルの粘度が高くなるのが主因と言われています。このようにオイル添加剤はオイル劣化剤なのですが、最近のエンジンオイルは燃費競争のために最初からサラサラオイルが使われることが多いので、この効果もほとんどないでしょう。

またオイル添加剤も燃料添加剤も、不純物の多くはフィルターで取り除かれるので極微量ほど入っている不純物の効果などないのです。(ちなみに燃料添加剤の主成分はイソプロピルアルコールというやつです。水抜き剤としても販売されているやつ。水抜き剤も、その効果はほとんど無いです(しかも元はバイク用でクルマには無意味w)。)
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オイル添加剤は、後から入れようが、先に入れようが、どうせクランクシャフトが混ぜてくれます。

肝心なのは、レベルゲージの範囲内にある事です。多すぎると、抵抗が増えるので、エンジンが重くなります。
ガソリン添加剤は、気休め程度なので、入れても入れなくても、体感できるような変化はありません。
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