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天気が良いときは気圧が高く、天気がわるいときはその逆であると知りましたが、なぜそうなるのでしょうか?

A 回答 (4件)

 こんにちは。



 一般的に、下降気流がある時は、地上付近の気圧は高くて(高気圧)雲ができにくいすなわち天気が良いです。上昇気流がある時は、地上付近の気圧は低くて(低気圧)雲ができやすく雨が降りやすいすなわち天気が悪いです。
 というか、高気圧には下降気流が伴い、低気圧には上昇気流が伴うのがふつうです。

 ではなぜ、雲ができたりできなかったりするのか。
 それは、上下する空気の断熱変化によります。
 空気のかたまりが上昇するとき、上にいけばいくほど周囲の気圧は低くなるので、断熱膨張という現象を起こし空気の温度は下がります。空気の温度が下がると、その空気の中に最大含まれる水蒸気の限界量(飽和水蒸気量といいます)が下がります。溶けきれなくなった余分の水蒸気が雲の粒子になり、やがて雨が降るというわけです。
 空気のかたまりが下降するときは逆に温度が上がって、雲は消えて、天気が良いというわけです。

 以上により、一般的に、天気が良いときは気圧が高い、天気が悪いときは気圧が低い ということが言えるのです。

 もし分からなければ補足要求して下さい。
 では。

この回答への補足

みなさんたいへんありがとうございました。
天気については小学生のころに習ったのですが、
かなり忘れてました。
今回はとてもわかりやすく説明していただきとても勉強になりました。

補足日時:2001/09/10 16:23
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こんにちは。



温度による対流で、「上昇気流」が発生します。すると、気圧が下がっちゃうんですね。この上昇気流の中心が”低気圧”ですね。
低気圧のところには、気圧が低いので、気圧が高いところから風が吹き込んできます。すると、暖かい空気と冷たい空気がぶつかって、そこに雲が発生します。ここを”前線”と言います。雲ができちゃうから、天気が悪くなっちゃうんですね。雲も、どんどん厚みをもって、膨らんでいって、落ちてきます。雨ですね。

逆に気圧が高いところは、雲があったとしても、低いところに流れていっちゃいます。晴れちゃうわけですね。
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気圧が高いときは雲ができにくく、気圧が低いときは雲ができやすいからです



このサイトがわかりやすいですね。

参考URL:http://www.seapoint.co.jp/magazine/6/ari06.html
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なぜ気圧が低くなるのか?


それはそこに上昇気流が発生しているからです。
上昇気流が生まれると地表付近の気圧が下がるので、まわりから空気が流れ込む。
これが低気圧です。さらにこのサイクルが暴走したものが台風です。
上昇した空気は上空で冷やされる(空気中の飽和水蒸気量は温度によって決まるため)ので雲になり、やがて雨になって落ちてきます。

逆に高気圧は、上空から空気が流れ落ちてきてまわりに吹き出しているところです。
上昇気流がないので雲も発生せず、したがって天気が悪くなりません。
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