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議員より官僚の方が法律を作ってるのは何故ですか?
事実上の立法機関が霞ヶ関になってませんか?
国会は官僚が提出した法案をただ審査するだけって役立たず過ぎませんかね、、

質問者からの補足コメント

  • 全く専門外なのですが政治学の講義でこのような事が言われてて気になりました。

      補足日時:2022/09/17 02:37

A 回答 (12件中1~10件)

単純に「官僚の方が慣れててうまいから」と言う事になります。

国会議員ははっきり言って票さえ取れれば何も勉強していない人でもなれます。一方官僚は大卒は当たり前、それに加えて様々な勉強をしないとなれませんし、なってからも実務で様々な知識を身に付けます。もちろん制度上は「法律を作るのは国会議員」となっていますが、実質的に官僚が法律を作る形になるのはある程度は仕方ないと思います。ド素人が支離滅裂な法律を作るより国民のためになるわけですから。
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森自民党政権・小泉自公政権あたりから、日本の法律を作っているのは自公議員でも霞ヶ関役人でもなくて、ジャパンハンドラー・CIAが作り命令してきたのね。

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実際には官僚が法律を作ることになってしまうのは、必要悪でもあります。

(とはいえ、いいことではありません)

なんで官僚が作ることになるかというと、理由は二つ
①すべての行政活動は立法が必要なので、本当に必要かどうかは官僚しかしらないし、作った法律が使いにくいとか問題があるなどの手直しの必要性も官僚がいちばんよく知っているから

②誰でもなれる政治家だと、東大レベルの学力があるわけではなく、政策立案能力も最初は無いので、当選回数を上げないと議員立法できる能力がつかないから
です。

アメリカはこのようなことにならないように、大統領が変わると連邦政府の行政官僚も全員交代します。逆をいえば「交代できるように、常にシンクタンクなどで雇用している必要がある」ので、アメリカ連邦政府の官僚レベルの人材は、ポストの倍以上いて、政府や民間がその費用を負担している、ということにもなります。

 なので、人件費からみれば必ずしも効率が良いとは言えませんが、彼らの中から政治家になる人たちが出てくるので、政策立案能力はそれなりに高かったりします。

①の点について言えば、たとえば「飲酒運転で悲惨な事故が起き、それを解消するためにすぐに厳罰化の法案作りを開始する」というような場合があります。このような場合「今ある罰則規定を厳罰化するのか?それとも新しい罰を作るのか?」という法論理の問題が先に来てしまいます。

これは最低でも法学部卒の知識が必要になるので、様々な経歴をもつ政治家ではなかなか議論に至りません。なので、まずは官僚側で土台を作って、それから与党の政策審議会などに諮り、野党も含めた委員会で議論し、国会で議決するというやり方になってしまいます。

このような「手直し」の法案はものすごく多くて、全体の8割ぐらいあるので、ということは「官僚が作った法案」が多くなってしまうわけです。

②のほうも新米政治家がどこかの委員会に所属し、1年生議員の間は政策立案の方法とか政策そのものの研究などで任期が終わり、2回目に当選するとようやく少し話が理解できる程度、3回当選すれば、委員会の何らかの役割を担って、4回目ぐらいになると党の代表として質問に立てるようになる感じです。
 つまりそれぐらい何回も当選する必要があるし、最低でも10年ぐらい同じ委員会に居ないと政策立案能力に結びつかないわけで、途中で落選したら人材として残ることできない、という非効率さがあります。

だから政治家が政策立案をすべきだと言っても、議員立法できる能力がある議員自体が多くない、という現実があるわけです。

>国会は官僚が提出した法案をただ審査するだけって役立たず過ぎませんかね、

ただし、この点については官僚と民意を得た政治家では全然違います。
政治家は「これをこのように変える」という公約をして当選しているわけで、だから官僚が「このようにやりたい」と言っても「いや、そうじゃないだろ」と修正するように要求できます。

②で書いたように、このような能力を得るには何回か当選する必要がある(または官僚やシンクタンクで能力を磨いてから当選する)とはいえ「政策の方向性を変える」のは官僚がもっとも嫌がることですから、それをチェックするのが政治家の仕事でもあります。
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官僚は、業界団体の利益になる法律を、あたかも日本全体の国益になるかのような体裁になるように日々努力しています。


代表的な官僚言葉に、透明性とか担保とか訳のわからない法律用語を多用し煙にまきます。
国民の平均知的水準は、小学生並みなので、難しくて理解できないのが通例で、抜け道や言い逃れ、裁量権の拡大、をめざします。
国民も理解できないので、そのまま、頭のいい人がつくったのだから、よいものだとはんだんします。
その結果、官僚は自分の評価をあげ、あわよくば出世、国会議員をねらってます。
本当に国民のためになるなら、それもいいですが、基本的に既得権の保護がメインです。
少し選挙を意識して、国民受けをねらうのが、まあ腕の見せ所でもあれば、やりがいなのかもしれません。
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官僚は内閣の指示に基づいて法令化の実務作業を行い、内閣の承認を経て国会に提出される。


議員立法も少ないが、官僚サイドから自主発案された新規立法も少ない。

但し、国会の審議で経て成立する法律の多くは、既存の法律をそんまま更新しているものが実際には非常に多い。その手の法令はある意味、官僚たちの大きなルーチンワークとなっている。
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議員より官僚の方が法律を作ってるのは何故ですか?


  ↑
議員は選挙のプロですが、法律や
経済のプロではないからです。

官僚は、その道何十年のプロです。



事実上の立法機関が霞ヶ関になってませんか?
  ↑
なっていますね。
重要法案は官僚が作り、内閣がそれを審査し
国会に提出して、通過して法律になります。
つまり、内閣提出の法律がメインになっています。



国会は官僚が提出した法案をただ審査
するだけって役立たず過ぎませんかね、、
 ↑
昔は、議員立法、というのが多かったのです。
しかし、議員立法は。

1,選挙区の利益しか念頭にない法案
 ばかりになってしまった。

2,法体系を無視した法案ばかりが 
 提出されるようになった。

こうした弊害が生じたので、議員立法には
提案人数などの制限が課されるように
なりました。



政治学の講義でこのような事が言われてて気になりました。
 ↑
国会は、野党が与党の足を引っ張る
機関になってしまいました。
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霞ヶ関の関係者に話しを聞いたことがあるんだけど・・・



端的に言うと、「立法能力を持つ国会議員が少なすぎる」から。

「○○族」と呼ばれる議員がいるけど、利権に強いだけで政策に通じているとは限らない。
そんな議員に任せても”法律によく似た駄文”しか作れないので、官僚が手を入れないと法としての文法・体裁をなした法案を出せない。
国会で議論できるようにわざとアラを造っておいて、議員に”国会で作った”と気持ちよくさせてあげることが官僚による法案造りのコツとも聞いたことがある。

法律の基本を知らないまま国会に来ちゃったため、”官僚に丸投げ”が当たり前と思い込んでいる議員も少なくないらしいんだな と。
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知り合いから聞いた話では、



霞ヶ関の中央官庁では、【法律の策定・改正を行って初めて一人前】というようなことが言われているようです。

すなわち、それだけ、名誉あることであるとともに、大変な事務作業であるということなのでしょう。
確かに、例えば、一つの法律案を作成するだけでも、既存の法律に抵触し他の法律を改正する必要はないか等の点検作業を含め、膨大な作業が要求されることになります。

とても、ふだん地元選挙区での会議・会合、その他さまざまな付き合い関係の予定が多い議員では時間的にも、(失礼ながら、)能力的にも無理でしょうね。
なので、しょうがない面もあります。

とはいえ、国会議員が官僚から法案について直接説明を受け、国会で審議・検討したうえで可決・成立するという形式をとっておりますので、一応は【国会が法律を制定している】ということにはなるんですよね。

PS.
なお、まれに議員により策定された法律が議員立法として可決・成立しておりますが、ときたま、その条文、内容の不備が指摘されたりもしているところです。
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パパ活する議員やら、漢字もろくに読めない議員、4.5年前に宗教団体の行事に参加した事すら覚えてない?議員。


彼らに法律作れないでしょう。
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法律の趣旨目的を国会が決め、それを具体的な法律案にするのは官僚でしょうが、その法案を国会で審議可決しなければ律とはなりませんから、形式上は国会は立法機関ということになります。

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